秩父夜祭'14(12) - 秩父夜祭'14_2014_Dec
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秩父夜祭'14(12)

御神幸行列
まずは御神幸行列の一行がしずしずと登場してきた。この後に、笠鉾・屋台の巡行が続くが、あくまでも祭のメインはこちらの御神幸行列である。笠鉾・屋台の巡行は、秩父神社例大祭の付祭(つけまつり)、神賑(しんしん・かみにぎわい)の行事なのだ。
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『天下泰平』の明かりが消えているようにみえる。天下泰平でなくなると大変だ。
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御神饌と大幣かな
秩父夜祭で秩父神社にお供えされる神饌田の稲穂が御神饌。それを翌年の『御田植祭』の『種籾まき』で用いるのだそうだ。
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ここで行列は一時停止
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行列が再び動きだした
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御霊が遷された神輿
実に静かな担ぎ方だ。通常の神輿のように、大声を発したり、揺らしたりすることは、絶対に行わない。御霊が遷された神輿を担がせていただくのであるから当然なのかもしれない。
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神馬が続く
鎌倉幕府から神馬が奉献されて、以後、今日まで例大祭の神事として、神馬奉献祭が執行されているそうだ。由緒正しき存在のようだ。
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3日夜は神幸祭となり、午後6時半頃に御神幸行列が秩父神社を出発する。先頭は、先導大麻、大榊、猿田彦、日月万燈、楽人、錦旗、御手箱、太刀箱の列である。次に氏子町会の供物・高張提灯の長い列が続く。その後ろに、御神饌、大幣、そして御霊が遷された神輿、宮司、大総代、2頭の神馬が続く。笠鉾・屋台行列は御神幸行列の後であり、秩父神社を午後7時頃から順次出発する。
御旅所への到着は、御神幸行列が午後8時頃、笠鉾・屋台行列はその後、午後10時頃にかけてである。御旅所の手前に団子坂があり、笠鉾・屋台がそれぞれ一気に曳き上げられる。同時に、煙火町会による奉納花火や観光協会主催の花火の打ち上げも行われ、団子坂の曳き上げや御旅所に整列する頃が祭りの最高潮となる。

AzTak
Posted by AzTak
投稿 2014年12月18日
最終更新 2014年12月18日

10 Comments

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makira  

こんばんは!

AzTakさん、こんばんは!
こちらの御神幸行列の方がメインのようですが
観客は後に続く笠鉾・屋台の巡行の方に気持ちが行っているようです!
↓で準備をしていた笠鉾・屋台が続くのですね!
この行列も延々とちづくのでしょうか?
クライマックスを迎え花火が打ち上げられるのですね!
神馬はこの日の為に変われているのかな?
普段は農耕の手伝いでもしているのでしょうか?

2014/12/18 (Thu) 03:51

のんびり熊  

AzTakさん

こんにちは
菊の御紋の神輿と言い、鎌倉幕府の神馬献上と言い、歴史の格が違うようですねえ。
素晴らしいです。
供物用の長持ちの後ろの御幣?の提灯かな?灯篭かな?
初めて見ましたよ。

2014/12/18 (Thu) 13:21

花さか爺サン  

こんにちは
御神幸行列は、流石三大祭の一つと言われるだけに、行列する人々の顔にも緊張感が漲り毅然としておられますね。

この行列も素晴らしいのですが、やはり気になるのは、秩父神社から御旅所に向かう、絢爛豪華に飾られた笠鉾・屋台の行列や、町会による奉納花火や観光協会主催の花火の打ち上げや、最後に御旅所に整列する瞬間が待たれることでしょうね。
御旅所に行列した姿を見るのが楽しみです。

2014/12/18 (Thu) 13:39

HARU  

こんにちは。

御神幸行列を詳しく紹介していただいてとてもよかったです。華々しい屋台は被写体としては興味がありますが、記事の興味は断然こっちです(笑)。行列の配置も詳しく調べていただいて面白かったです。郷土の祭りに僕も神役で歩くことがあり、その際、どっちが前?後ろ?などと、裏側ではけっこう賑やかなんです。見ている人はほとんど分らないのですけど(笑)。地方によって組み方も変わるようです。一応マニュアルはあるのですが、そこは長い時間の中で案外アバウトに伝承されたのかもと思います。人馬も登場するなど、やはり立派な行列だと感心しました。

2014/12/18 (Thu) 14:03

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2014/12/18 (Thu) 19:32

AzTak  

Re: こんばんは!

> AzTakさん、こんばんは!

makiraさん、こんばんは。

> こちらの御神幸行列の方がメインのようですが
> 観客は後に続く笠鉾・屋台の巡行の方に気持ちが行っているようです!

まあ、殆どすべての人がそうでしょうね。

> ↓で準備をしていた笠鉾・屋台が続くのですね!


私が経っていた辺りでは、案外、すぐにやって来たのでびっくりしたくらいです。
でも、御旅所で待っている人達にはなかなか来なくてイライラが募っていることでしょうね。何しろ御神幸行列は、何事もないようにすすっと進みますが、皇族はそうはいかないのです。団子坂の直前にて二度ギリ回しを連続して行わなければならないのです。とうぜんながら、皆の耳に秩父囃子がはっきり聞こえます。そして踏切を渡った辺りでおそらく曳き綱以外の綱を装着したり、曳き手の配置も替えて、準備万端整ったところで、やっと急坂越えに挑むのです。

> この行列も延々と続くのでしょうか?

ながいぎょうれつでしたが、こんかいだけにとどめ、次回からは笠鉾/屋台行列の開始です。

> クライマックスを迎え花火が打ち上げられるのですね!

そうです。

> 神馬はこの日の為に飼われているのかな?
> 普段は農耕の手伝いでもしているのでしょうか?

乗馬クラブのおとなしい馬が用意されているようです。非常におりこうさんな馬さんです。

2014/12/18 (Thu) 22:40

AzTak  

Re: AzTakさん

> こんにちは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 菊の御紋の神輿と言い、鎌倉幕府の神馬献上と言い、歴史の格が違うようですねえ。
> 素晴らしいです。

イエス・キリストの生誕より前からの歴史を誇るらしいです。凄いものですねえ。
尤も、付祭(つけまつり)あるいは神賑(しんしん・かみにぎわい)の行事である笠鉾・屋台の行列は300年くらい前からだとか。江戸になってから一層栄えた感じかもしれません。

> 供物用の長持ちの後ろの御幣?の提灯かな?灯篭かな?
> 初めて見ましたよ。

大幣というらしいですが、中に蝋燭が入っていますね。と言うか立体的なものは皆ろうそくを入れているようです。明かりを入れなければ、昔は街灯などなかったので、危なくて歩くことができなかったのかもしれませんね。

2014/12/18 (Thu) 22:49

AzTak  

Re: タイトルなし

> こんにちは

花さか爺サンさま、こんばんは。

> 御神幸行列は、流石三大祭の一つと言われるだけに、行列する人々の顔にも緊張感が漲り毅然としておられますね。

本当にそうですね。

> この行列も素晴らしいのですが、やはり気になるのは、秩父神社から御旅所に向かう、絢爛豪華に飾られた笠鉾・屋台の行列や、町会による奉納花火や観光協会主催の花火の打ち上げや、最後に御旅所に整列する瞬間が待たれることでしょうね。
> 御旅所に行列した姿を見るのが楽しみです。

ははは、正直に言えば、誰しもその瞬間を見たいんだと思います。
この夜祭ですが、観客が一人で全部を見ることは絶対にできません。
今回、私は、有料観覧席を申し込みませんでした。なので、笠鉾・屋台を見送ったら、そこで鑑賞はおしまいです。逆に有料観覧席のひとは、最後の楽しみだけがあるわけです。どちらをとるかです。私は、両方共体験したので、次回は、道中の2階の有料席があれば、そこに陣取りたいなと思います。

今回は、以上のような事情で、御旅所の画像はありません。m(_ _)m

2014/12/18 (Thu) 22:59

AzTak  

Re: こんにちは。

HARUさん、こんばんは。

> 御神幸行列を詳しく紹介していただいてとてもよかったです。華々しい屋台は被写体としては興味がありますが、記事の興味は断然こっちです(笑)。行列の配置も詳しく調べていただいて面白かったです。郷土の祭りに僕も神役で歩くことがあり、その際、どっちが前?後ろ?などと、裏側ではけっこう賑やかなんです。見ている人はほとんど分らないのですけど(笑)。地方によって組み方も変わるようです。一応マニュアルはあるのですが、そこは長い時間の中で案外アバウトに伝承されたのかもと思います。神馬も登場するなど、やはり立派な行列だと感心しました。

HARUさんのお住まいのところから比べると、位負けしてしまうかもしれませんが、それでも神社の歴史は2100年にもなるんだそうです。歴史の中心からはかなり離れた土地ですから、途中は衰退した時期もあったことでしょう。
それが家康によって経済的に立て直され、更に秩父宮様によって、精神的に立て直されたようです。かなり運が良い神社なのかもしれませんね。運が良いなどと行ってはいけませんね。それだけのパワーがあったのでしょう。
そういう神社のお祭のようです。

2014/12/18 (Thu) 23:11

AzTak  

Re: こんばんわ!

kazさん、こんばんは。

これからインストールしてみようかと思いますが、それにばかり熱中しそうで、…。どうなりますことやら。

2014/12/18 (Thu) 23:16

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