三崎漁港とその界隈(1) - 三崎漁港とその界隈_2014_Aug
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三崎漁港とその界隈(1)

ソレイユの丘に行ってみるつもりだった。三崎口駅に着いたら、三崎港行きのバスが発車寸前だったので、急遽待ち時間なしの方を選択し、三崎港に向かった。なんという節操の無さだろう。

海南神社
清和天皇の治世、皇位継承争いに絡んで讒訴を蒙り左遷された藤原資盈が貞観6年(864年)、任地の筑紫国へ赴く途中で暴風によって三浦半島に漂着、当地の長に推戴された。その後資盈は房総の海賊を平定し、また福祉に努めたため地元民から崇敬され、貞観8年(866年)に資盈が没すると、地元民は祠を建てて祀った。天元5年(982年)になると、現在の地に社殿が建立され、三浦郡の総社となった。
承応2年(1653年)には正一位に列せられ、享保4年(1719年)には三浦半島の総鎮守となった。明治6年(1873年)に郷社となり、明治40年(1907年)に神饌幣帛料共進神社に指定されている。

境内の様子
境内の様子_1
境内の様子_2
境内の様子_3
境内の様子_4
境内の様子_5
境内の様子_6
境内の様子_7
拝殿
拝殿_1
拝殿_2
拝殿_3
拝殿_4
拝殿_5
本殿・幣殿・拝殿
よく見えなかったが、本殿は神明造、幣殿は切妻造、拝殿は権現造になっているそうだ。
本殿・幣殿・拝殿
由緒の説明書
郷社だったのか。それなりの歴史はあるものの、より高い社格にするまでのことはないと判断されたのだろうか。
由緒の説明書
相州海南高家神社
境内社で南房総の高家神社から分社された。「料理の祖神」として崇められる磐鹿六雁命を祭神とする。その関係で、包丁塚などもある。
境内社としては、この他に『疱瘡神社』という源為朝を祭神とする疱瘡の神があるのだそうだが、気が付かなかった。

相州海南高家神社_1
相州海南高家神社_2
頼朝公手植えと伝えられる公孫樹
頼朝公手植えと伝えられる公孫樹_1
頼朝公手植えと伝えられる公孫樹_2
頼朝公手植えと伝えられる公孫樹_3
龍神社とその上にかかる公孫樹
龍神社の上にかかる公孫樹は龍神の姿に見えるといわれている。そう言われればそうかもしれない。
龍神社とその上にかかる公孫樹
馬堀法眼善孝画伯による磐鹿六雁命の大絵馬
びっくりするほど大きな作品で、磐鹿六雁命が「料理の祖神」として崇められるのがよくわかる図案だった
馬堀法眼善孝画伯による磐鹿六雁命の大絵馬_1
馬堀法眼善孝画伯による磐鹿六雁命の大絵馬_2
神楽殿
神楽殿
こんな画が何枚か掲げられていたが、上手いのか下手なのかよくわからない感じだった
こんな画が何枚か掲げられていた_1
こんな画が何枚か掲げられていた_2
AzTak
Posted by AzTak
投稿 2014年09月07日
最終更新 2014年09月07日

11 Comments

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土佐けん  

こんばんは

神社仏閣は良いですよね~~
僕も大好きです^^
拝殿に向かって一生懸命お祈りしている姿
心に沁みます^^

2014/09/07 (Sun) 21:13

モカ  

ご無沙汰しております

暫くお休みしていましたが明日からまた再開しようと思います。
拙いブログですが またよろしくお願い致します^^

2014/09/07 (Sun) 21:44

AzTak  

Re: こんばんは

土佐けんさん、こんばんは。

> 神社仏閣は良いですよね~~
> 僕も大好きです^^

心が落ち着く感じがして、大好きなんです。

> 拝殿に向かって一生懸命お祈りしている姿
> 心に沁みます^^

本当にそうですね。もともと建物そのものを撮るつもりでカメラを向けたのですが、どうしても無人になる機会がなく、諦めて顔が入らないようにして撮り、時間を潰して先に行くと、また、同じ人が居たりして、…。たまたまのことでした。(^_^;)

2014/09/07 (Sun) 22:00

AzTak  

Re: ご無沙汰しております

モカさん、こんばんは。&お帰りなさい。

> 暫くお休みしていましたが明日からまた再開しようと思います。
> 拙いブログですが またよろしくお願い致します^^

こちらこそよろしくお願い致します。
こちらは何とか記事をと切らせないようにしていましたが、はっきりしない天気ばかりで、いい加減、根暗な画面が続いて、自分でも、撮り手の性格を反映しているのかなと落ち込んでいます。こういう時は、他の方の写真で癒やされないと。

2014/09/07 (Sun) 22:05

HARU  

こんばんは。

大きなイチョウの木、りっぱなチチネがありますね。
この神社なんだか不思議。いろいろごちゃまぜで、よく分かりませんが面白いですよ。お参りの方もたくさんいらっしゃるようで。

2014/09/07 (Sun) 22:26

のんびり熊  

AzTakさん

こんばんは
面白い狛犬ですねえ
こうゆうの、大好きです。
石工の気持ちが現れているようです。
いかにも海難神社に相応しく思います。

2014/09/07 (Sun) 22:36

AzTak  

Re: こんばんは。

HARUさん、こんばんは。

> 大きなイチョウの木、りっぱなチチネがありますね。

乳根は樹齢200年から400年くらいにならないと出無いんだそうですね。めったにお目にかかれないはずですが、何回か見た記憶があります。悔しいことに、何処で見たかが思い出せないんです。

> この神社なんだか不思議。いろいろごちゃまぜで、よく分かりませんが面白いですよ。お参りの方もたくさんいらっしゃるようで。

いま、三浦三崎は『マグロ切符』なる企画が大当たりのようで、お客さんがかなり来るようになったようです。海南神社も回りやすいのか、お客さんが多く見えるようです。磐鹿六雁命のことをも祀ってあるなんてこと、知りませんでした。
本当に何だかよくわからない祭神ですよねえ。

2014/09/07 (Sun) 23:34

AzTak  

Re: AzTakさん

> こんばんは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 面白い狛犬ですねえ
> こうゆうの、大好きです。
> 石工の気持ちが現れているようです。
> いかにも海南神社に相応しく思います。

社頭の狛犬は、己の病む個所に相当する部分を撫で、その手で患部をこすると癒るとされているそうです。社頭がどちらの狛犬を指しているのか私にはわかりませんが。

とにかくよくわからないので、下記URLをご参照ください。
http://www15.plala.or.jp/timebox/top/06komainugoya/miura/9-kainanjinja.html

2014/09/07 (Sun) 23:47

makira  

こんばんは!

AzTakさん、こんばんは!
また、送信したはずのメッセージが消えちゃいました 汗)

たった2年で祠を作ってもらい、その後は社殿に、
末は三浦一族の総鎮守とは、藤原資盈と言う人は
余程徳のあった人だったのですね。
頼朝挙兵時の有力メンバーでしたが、その後北条氏によって
滅ぼされますが、その三浦一族の総鎮守とあって、
流石に立派で、イチョウなど頼朝に縁のあるものが多いのでしょうね!

2014/09/08 (Mon) 00:36

ijin  

三浦半島

今晩は。

帰ってきました。
早速のコメント有り難うございます。
留守中も何度もお尋ね下さって、お心遣いに感謝しています。

先にも観音崎で三浦半島をご紹介頂きましたが、この度は三崎港。
ここも私のイサキ釣りの釣り宿が有りました。
釣りに夢中で、大きな漁港位の認識しか持っていませんでした。

海難神社が漂着した「鎌足の後裔」を祭る神社。
鎌倉は至近。頼朝公の物語と繋がったり。。

全く無頓着。
懐かしい釣りの基地でありながら恥ずかしい思いです。

頼朝公手植えのイチョウ、龍神の姿に見えます。
人をも圧する迫力を感じます。

ジーパンでお参りする女性。
古き時代から、その時々の衣装でお参りする女性の姿を見たいものです。

これは皆M2でしょうか。
この度の信州行では、私は広角部分で随分助かりました。

もう少し休んで、ブログは正常に戻りたいと考えています。
宜しくお願い致します。

2014/09/09 (Tue) 21:50

AzTak  

Re: 三浦半島

> 今晩は。

ijinさん、こんばんは。

> 帰ってきました。
> 早速のコメント有り難うございます。
> 留守中も何度もお尋ね下さって、お心遣いに感謝しています。

無事戻られて、元気も出て良かったですね。

> 先にも観音崎で三浦半島をご紹介頂きましたが、この度は三崎港。
> ここも私のイサキ釣りの釣り宿が有りました。
> 釣りに夢中で、大きな漁港位の認識しか持っていませんでした。

どこもかなり釣れるんでしょうね。水も綺麗でしょうから、釣り上げた魚はとびきりの美味しさだったと思います。岸壁でも相当多くの方が釣り糸を垂れていました。
『今晩のおかずは任せて』といって家を出たかどうかは別として、すごいものです。

> 海南神社が漂着した「鎌足の後裔」を祭る神社。
> 鎌倉は至近。頼朝公の物語と繋がったり。。

縁が繋がったものですねえ。

> 全く無頓着。
> 懐かしい釣りの基地でありながら恥ずかしい思いです。

まあ、釣りに来て、そんな余計なことを考えるようでは、釣果が期待できなくなってしまいますから。

> 頼朝公手植えのイチョウ、龍神の姿に見えます。
> 人をも圧する迫力を感じます。

乳根を久しぶりに見ました。不思議な垂れ下がり方をするものですねえ。
あの龍神のような枝ぶりは、矯正して其のようにしたのか、自然にそうなったのか確認できませんでしたが、面白いなあと思いました。

> ジーパンでお参りする女性。
> 古き時代から、その時々の衣装でお参りする女性の姿を見たいものです。

そうですね。比較的若い女性のパーティーだったので、驚きました。
もしかしたら、『みさきまぐろきっぷ』で早めに到着し、神社参拝をしながら、開店を待っていたのかもしれません。

> これは皆M2でしょうか。
> この度の信州行では、私は広角部分で随分助かりました。

今回は、以前から使用していたfujiのX-20を使用しました。ちょっと僻んでいるような気がしたものですから。
原稿作成も写真の選定も何もしていないのですが、次の横浜のシリーズでは超広角レンズが活躍しました。本人がそう思っているだけなんですが。

> もう少し休んで、ブログは正常に戻りたいと考えています。
> 宜しくお願い致します。

楽しみに待たせていただきます。決してプレッシャを掛けては居ませんが、…。

2014/09/09 (Tue) 22:18

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