お面かぶり(4) - お面かぶり_2014_Aug
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お面かぶり(4)

2基の万灯から始まる「往生」(1)
本堂で、本尊の釈迦如来像のまわりを回って、今度は、往生人にみたてた住職衆僧と開山珂碩上人の像を乗せた厨子、菩薩や導師を守る役目の稚児を加え上品堂へ向かう。これが「往生」と言われるもの。
割と本堂の近くに居たが、本尊の釈迦如来像のまわりを回っている様子などは、人垣に遮られてみることができなかった。
そして、程なく本堂から上品堂へ向かう「往生」の行列が始まる。

「往生」の行列_1
「往生」の行列_2
「往生」の行列_3
「往生」の行列_4
「往生」の行列_5
「往生」の行列_6
阿弥陀如来
阿弥陀如来_1
阿弥陀如来_2
二十五菩薩
「往生」の行列_7
「往生」の行列_8
「往生」の行列_9
「往生」の行列_10
「往生」の行列_11
「往生」の行列_12
「往生」の行列_13
「往生」の行列_14
「往生」の行列_15
「往生」の行列_16
「往生」の行列_17
AzTak
Posted by AzTak
投稿 2014年09月01日
最終更新 2014年09月01日

12 Comments

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makira  

こんばんは!

AzTakさん、こんばんは!
1枚目の写真は素晴らしいですね♪
お坊さんの目に神聖な厳しさを感じます。
阿弥陀如来が一つ、続いて二十五の菩薩が通るわけですが、
寄り添っているのは関係者(お客)ですよね!
阿弥陀如来が一番高額なんでしょうね!
二十五菩薩の25とは数が決まっているのですか?
お客の数によって20菩薩とか30菩薩にはならないのですか?

2014/09/01 (Mon) 02:46

AzTak  

Re: こんばんは!

> AzTakさん、こんばんは!

makiraさん、おはようございます。

> 1枚目の写真は素晴らしいですね♪
> お坊さんの目に神聖な厳しさを感じます。

そうですね。何かに打ち込む姿って良いものですね。

> 阿弥陀如来が一つ、続いて二十五の菩薩が通るわけですが、
> 寄り添っているのは関係者(お客)ですよね!

お面をかぶっている人の配偶者だったり、子供だったりするようです。相当に暑いようで大きな団扇で仰ぎながら、手を引いて、それに衆人に素顔を晒していますから、緊張感もMAXだったことでしょう。こちらもそれなりに大変だったようです。

> 阿弥陀如来が一番高額なんでしょうね!

冥加金の話ですか。お金に縁がない私にはわかりませんが、当日のくじ引きで役割を決めるようなので、…。

> 二十五菩薩の25とは数が決まっているのですか?
> お客の数によって20菩薩とか30菩薩にはならないのですか?

お面もその数しか無いようで、そうはフレキシブルにはならないようです。我々より少し上の年代の方たちには人気が相当あり、もう既に3年後の申し込みなどは満席状態のようです。

2014/09/01 (Mon) 05:05

のんびり熊  

AzTakさん

往生する観音様には付き添いがいらっしゃるんですね。
炎天下、お面をかぶっての往生は大変でしょう。
少しでも風を送ってあげたいですね。

2014/09/01 (Mon) 13:03

masa  

こんにちは。

お面を被っていても笙が吹けるのですか?
多くの人が入れ替わりに並んで、記念撮影でしょうか?
人気アイドルの握手会のようですね。

2014/09/01 (Mon) 13:29

keiko  

あら、本当に連れてってくれるんですね。若い人もやられるんですね。びっくりです。

お邪魔しました<(_ _)>

2014/09/01 (Mon) 16:00

HARU  

こんにちは。

お面のなかの表情は分かりませんが、付き添いの家族の方たちの表情から察することができますね。高い競争率を勝ち抜いて花道を歩くのですから、少々の汗もなんのその。でも、お面や衣装を脱いだ時が一番の極楽浄土でしょう(笑)。

PS 十津川村と新十津川村は小中学校の交流が公費で行われています。力の入れようは新十津川村の方が強いみたいです。ルーツへの望郷なのでしょう。互いに遠く離れた地ですが、ふたつの村を繋ぐ物語はこれからもずっと絶えることがのないと思います。

2014/09/01 (Mon) 16:11

AzTak  

Re: AzTakさん

のんびり熊さん、こんばんは。

> 往生する観音様には付き添いがいらっしゃるんですね。
> 炎天下、お面をかぶっての往生は大変でしょう。
> 少しでも風を送ってあげたいですね。

阿弥陀如来や二十五菩薩は往生するわけではないようです。この『往生』の段階において、往生人にみたてているのは、住職衆僧だとのことです。
阿弥陀如来や二十五菩薩は往生人を浄土に連れて行くことをするようです。

面をかぶっている方たちは、物々しい衣装を着せられ、開口部の殆ど無いお面をかぶっています。相当な暑さのようで、付き添いの人が手を引いて正しく歩くように案内し、団扇で風を送ったりしてあげるようです。
浄土への案内役が手をひかれるというのはちょっとユーモラスな光景ではありますが、仕方のないことなんでしょうね。

2014/09/01 (Mon) 20:06

AzTak  

Re: こんにちは。

masaさん、こんばんは。

> お面を被っていても笙が吹けるのですか?

笙はフクのが難しい楽器とされていて、あのお面に開口部があったとしても、素人が短時日に奏法をマスターして吹き鳴らすのは到底不可能なことでしょう。

> 多くの人が入れ替わりに並んで、記念撮影でしょうか?
> 人気アイドルの握手会のようですね。

あれは、阿弥陀如来や二十五菩薩が往生人を浄土に案内するところです。面をかぶっているので、白道から転落したりしないよう配偶者などが介添えをしています。観客の注目の的ですから、アイドルの顔見世も霞むほどかもしれません。

2014/09/01 (Mon) 20:14

AzTak  

Re: タイトルなし

keikoさん、こんばんは。

> あら、本当に連れてってくれるんですね。若い人もやられるんですね。びっくりです。

お面をかぶった人たちが、阿弥陀如来や二十五菩薩になり、往生人(平たく言えば死人)を浄土に案内しているところです。素顔を晒している若い人は、お面をかぶっている人の子どもや孫でしょう。あのお面をかぶっていると、殆んど足元が見えないし、暑いのです。手を引きながら団扇で風邪を送ってやったりしています。

> お邪魔しました<(_ _)>

2014/09/01 (Mon) 20:18

AzTak  

Re: こんにちは。

HARUさん、こんばんは。

> お面のなかの表情は分かりませんが、付き添いの家族の方たちの表情から察することができますね。高い競争率を勝ち抜いて花道を歩くのですから、少々の汗もなんのその。でも、お面や衣装を脱いだ時が一番の極楽浄土でしょう(笑)。

そうだと思います。『還相』の段階でお面を脱いで、白道を歩きます。ものすごく晴れ晴れとした顔です。まあ、そうなのですが、相当なおじいさん、お婆さんばかりで、素顔の写真は撮らないでおくことにしました。

> PS 十津川村と新十津川村は小中学校の交流が公費で行われています。力の入れようは新十津川村の方が強いみたいです。ルーツへの望郷なのでしょう。互いに遠く離れた地ですが、ふたつの村を繋ぐ物語はこれからもずっと絶えることがないと思います。

そうなのでしょうね。奈良の十津川村も暮らしていくのが大変そうですが、北海道の新十津川街も、移住当初は相当に大変な思いをしたのでしょうね。そのとき、故郷のことを思いながら耐えてきたのでしょう。頑張り屋さん揃いだったようです。奈良がいつまで経っても心のふるさとなんでしょう。

2014/09/01 (Mon) 20:27

土佐けん  

こんばんは

選ばれた方々が花道を歩くんですね^^
ご利益があるんでしょうね~~
でも、見ているだけで暑そう(^^;

2014/09/01 (Mon) 21:44

AzTak  

Re: こんばんは

土佐けんさん、こんばんは。

> 選ばれた方々が花道を歩くんですね^^
> ご利益があるんでしょうね~~

ご利益があるか否か、これからの生き方次第なのでしょうね。
私は、第一関門の閻魔大王のところをすり抜けられるようにだけはしたいなと思います。

> でも、見ているだけで暑そう(^^;

見ているこちらも暑かったんですから、あのお面を被ったの数十分はかなり堪えたことでしょうね。でも、多分、素晴らしい行事に関与できたという高揚感で、気分は最高だったのではとも思いました。

2014/09/01 (Mon) 22:14

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