武相荘(1) - 武相荘_2014_Jul
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武相荘(1)

いろいろな方が紹介されている武相荘に出かけてみた。梅雨明け後の猛暑日に出かけて相当にへばった。そんなことは些細な事でどうでも構わない。熱中症発症をも覚悟していった白洲次郎・正子夫妻の旧邸宅は、実に素晴らしい佇まいの邸宅だった。
外観のみの撮影が許可されているだけなので、写真を数多く撮るわけにはいかなかった。其のことだけがちょっと残念だったが。
しかし、この邸宅を『ぶあいそう』と読ませるのには、少々驚いた。

武相荘(ぶあいそう)とは、東京都町田市にある白洲次郎・正子夫妻の旧邸宅。現在は「旧白洲邸・武相荘」として、記念館・資料館となり一般公開されている。館長は白洲夫妻の長女・牧山桂子。武相荘の名の由来は「武蔵の国と相模の国の境に位置する」事と「無愛想」を掛けたもの。
武相荘の間取り
受付を過ぎた辺り
受付を過ぎた辺り_1
受付を過ぎた辺り_2
この自動車は白洲次郎が初めて乗った車と同型車
白洲次郎の愛車は英国留学時代のBentley 3Litreという車が有名だが、此処に展示してあるのは、1916年型ペイジSix-38。白洲次郎が初めて乗った車と同型のアメリカ車だそうだ。2008-9年のNHKドラマスペシャル「白洲次郎」のために輸入されたものとのこと。
白洲次郎が初めて乗った車と同型のアメリカ車_1
白洲次郎が初めて乗った車と同型のアメリカ車_2
白洲次郎が初めて乗った車と同型のアメリカ車_3
白洲次郎が初めて乗った車と同型のアメリカ車_4
白洲次郎が初めて乗った車と同型のアメリカ車_5
長屋門と柿の木
どちらも、夫妻がこの物件を入手した時から存在していたものだそうだ。勿論、母屋も存在していた。
長屋門と柿の木_1
長屋門と柿の木_2
長屋門と柿の木_3
長屋門と柿の木_4
長屋門と柿の木_5
セミの抜け殻を見つけた。もうそんな時期なんだ。
長屋門と柿の木_6
長屋門と柿の木_7
AzTak
Posted by AzTak
投稿 2014年07月30日
最終更新 2014年07月30日

16 Comments

There are no comments yet.

モカ  

こんにちは

立派なお宅ですね~
何故 無愛想とかけたのでしょうかね。
ユニークですね^^

2014/07/30 (Wed) 10:21

masa  

こんにちは。

ご無沙汰してしまいました。
白洲次郎は英国的センスの持ち主と思っていましたが、家は日本風の質素な佇まいのようですね。
車はやはり洒落ています。

2014/07/30 (Wed) 11:19

のんびり熊  

AzTakさん

こんにちは
サスガ英国仕込みのユーモア。
町田市に白洲邸があると走りませんでした。
立派な屋敷と良く似合うガレージと車です。
そちらには行ったことはありませんが、
武蔵野の面影は残っているんでしょうか?
ウチにもリヤカーが有りましたが、いま何処?

2014/07/30 (Wed) 12:53

HARU  

こんにちは。

評価も多様でレジェンドの白洲次郎氏ですが、けっこう手先が器用で細工物を手掛けていたそうですね。日曜大工をやってる白洲さんなんてほほえましいではありませんか。この白洲邸には、そういうものが展示されているのでしょうか。興味あります。

2014/07/30 (Wed) 15:38

kozoh55  

こんにちは、AzTakさん、本当の夏が始まりましたね。
武相荘に行かれたのですね。
記事の途中のようですが、コメントさせていただきます。
農家の建物と土地を手に入れられて、
疎開生活をしながら、白洲ご夫妻でお二人らしさを作り上げたのでしょうね。あれほどの外交官としての活躍を歴史を残した方のお屋敷には
とても思えないところが、ここの魅力なんでしょうね。
またお邪魔します。

2014/07/30 (Wed) 15:59

AzTak  

Re: こんにちは

モカさん、こんばんは。

> 立派なお宅ですね~

外観も貫禄がありますが、夫妻が若干手を入れて、自分たち好みの室内に創り上げてあります。
そちらは感性の塊のような気がしました。写真撮影不可扱いが恨めしいことでした。

> 何故 無愛想とかけたのでしょうかね。
> ユニークですね^^

ご夫妻の生き方なんでしょうね。他の人達に阿ることのない堂々とした生き方。もしかしたら、他の人達には自分たちが無愛想に見えるかもしれないという意識があったのだと思います。

2014/07/30 (Wed) 20:08

AzTak  

Re: こんにちは。

masaさん、こんばんは。

> ご無沙汰してしまいました。

少しはエネルギーチャージができていますか。秋には対策を引っさげて堂々のリターンかななんて期待しています。

> 白洲次郎は英国的センスの持ち主と思っていましたが、家は日本風の質素な佇まいのようですね。

質素に見えることでしょうね。でも、内部写真がないので説明しづらいのですが、相当にカネを掛けた住まいのように見えました。日本風、白洲流のマナーハウスと洒落こんだのかもしれません。

> 車はやはり洒落ています。

すごく格好がいいやつですね。よほどノーブルな家に生まれたんですね。

2014/07/30 (Wed) 20:13

AzTak  

Re: AzTakさん

> こんにちは

のんびり熊さん、こんばんは。

> サスガ英国仕込みのユーモア。
> 町田市に白洲邸があるとは知りませんでした。

意外なところに引っ込んだものですね。此処で農業をしていれば、食糧不足には陥らずに済んだようですね。それを目当てのお客様もいらっしゃったかもしれませんね。

> 立派な屋敷と良く似合うガレージと車です。
> そちらには行ったことはありませんが、
> 武蔵野の面影は残っているんでしょうか?

大きな通りから私道に入りますが、そこの手前側にユニクロ、向かい側にコメダコーヒーがあります。でも、そこかしこに武蔵野という感じが残っています。

> ウチにもリヤカーが有りましたが、いま何処?

カトリック教会の構内作業運搬用にリヤカーを購入したことがあります。あれって、フレームと車輪だけなんですね。それじゃ荷物が詰めないじゃないかと思ったら、そんなものは自分で好きなようにすればいいんだということで、北海道出身のおじさんが作ってくれたことがありました。
利用するばかりで、そんなことは知りませんでした。
置いてあったのはアルミのようで、相当に軽そうでした。

2014/07/30 (Wed) 20:25

AzTak  

Re: こんにちは。

HARUさん、こんばんは。

> 評価も多様でレジェンドの白洲次郎氏ですが、けっこう手先が器用で細工物を手掛けていたそうですね。日曜大工をやってる白洲さんなんてほほえましいではありませんか。この白洲邸には、そういうものが展示されているのでしょうか。興味あります。

撮影が許可されているところに、糸鋸で作ったという『シラス』というネームプレートがありました。
パチリと撮ったはずなんですが、その日最大のピンぼけ。泣くに泣けません。あれを見た時、HARUさんと同じ趣味の人かもしれないと思いました。
が、本人はお百姓さんと思われたほうが嬉しかったような感じに見えました。農機具が本格的に揃っていました。戦後の食糧難とも無縁で居られたようです。
室内は感性の塊です。上京される機会があれば、一見の価値ありです。

2014/07/30 (Wed) 20:32

AzTak  

Re: タイトルなし

> こんにちは、AzTakさん、本当の夏が始まりましたね。

kozoh55さん、おばんです。梅雨が開けたのか、雨がふらなく暑くはなりましたが、湿度の高さが抜けないのには閉口してしまいますね。

> 武相荘に行かれたのですね。
> 記事の途中のようですが、コメントさせていただきます。
> 農家の建物と土地を手に入れられて、
> 疎開生活をしながら、白洲ご夫妻でお二人らしさを作り上げたのでしょうね。あれほどの外交官としての活躍を歴史を残した方のお屋敷には
> とても思えないところが、ここの魅力なんでしょうね。
> またお邪魔します。

今は、一線を退かずに、いつまでも影響力を行使し続けたい御仁ばかりですからね。オバマ然り、海江田然り、…。スパっと身を引いた潔さは、なかなか真似できるものではありません。尤も、一度も高みに上り詰めたのでない身には、どうでも良い話ですが。
やりたいようにやる。行きたいように生きる。すごいことです。

2014/07/30 (Wed) 20:38

土佐けん  

こんばんは

車好きな僕はまず車に目が止まってしまいました^^
この時代の車って、今とは全く価値が違うんでしょうね~
この車、整備したら、まだ動くのかな?と気になってしまいました^^

2014/07/30 (Wed) 21:00

AzTak  

Re: こんばんは

土佐けんさん、こんばんは。

> 車好きな僕はまず車に目が止まってしまいました^^
> この時代の車って、今とは全く価値が違うんでしょうね~

まあ、当時の価格は相当なものだったことでしょうね。そういう車を乗りこなせるくらいの恵まれた境遇で育ったようですね。途中で実家が倒産したことで英国留学が中途になってしまいましたが、相当に有能な人だったのでしょうね。そこから這い上がったようです。

> この車、整備したら、まだ動くのかな?と気になってしまいました^^

多分、動くように思いますが、さしたる主張の根拠はありません。外観がしっかりしているから内部も相応ではないかと思うくらいのあてにならない根拠です。運転できたら、有頂天になりそうですね。

2014/07/30 (Wed) 22:04

aunt carrot  

白洲次郎の愛車が外に置いてあるのかとびっくりしましたが、
同型車の展示なのですね。
それにしてもカッコいいですね。
惚れ惚れします。
当時こういう車の乗る事のできる生活、、、、
建物の内部が想像できる気がします。
中が撮影禁止とは残念ですね。

2014/07/30 (Wed) 22:24

AzTak  

Re: タイトルなし

aunt carrotさん、こんばんは。

> 白洲次郎の愛車が外に置いてあるのかとびっくりしましたが、
> 同型車の展示なのですね。

白州次郎が実際に所有していたベントレーが、今は埼玉の涌井ミュージアムに展示されているそうです。このPAGEは最初に買ってもらった車だそうで、所有は涌井ミュージアムのようです。
http://ameblo.jp/facellia/entry-11619740715.html

> それにしてもカッコいいですね。
> 惚れ惚れします。

ほんとうにそうですね。

> 当時こういう車の乗る事のできる生活、、、、

芦屋のお坊ちゃんだったようです。その後、実家が倒産して留学を途中で切り上げてキックしたようですが、才能ある人はそこから這い上がるのも苦としなかったようです。

> 建物の内部が想像できる気がします。
> 中が撮影禁止とは残念ですね。

一応2枚ほど絵葉書を買いました。scanして載せたいくらいです。すごく粋な感じなんですよ。
撮影禁止扱いは、いつでもそうですが、嫌で嫌でたまりません。

2014/07/30 (Wed) 23:02

びび  

AzTakさん こんばんは☆

白洲次郎はハイカラな人だったのですね。
こんな素敵な車を乗り回していただなんて。(*^-^*)
住んでいたお宅も和風でありながら、外階段の作りがオシャレで住んでいた人たちの人柄が偲ばれます。
できれば中も見たかったです。

2014/07/30 (Wed) 23:55

AzTak  

Re: タイトルなし

> AzTakさん こんばんは☆

びびさん、こんばんは。

> 白洲次郎はハイカラな人だったのですね。
> こんな素敵な車を乗り回していただなんて。(*^-^*)

三宅一生のモデルを努めたくらいですから。格好が良かったんですね。

> 住んでいたお宅も和風でありながら、外階段の作りがオシャレで住んでいた人たちの人柄が偲ばれます。
> できれば中も見たかったです。

中は撮影禁止なので、母屋や散策路などで勘弁して下さい。絵葉書の画像をスキャンして載せることも考えましたが、…。私としては、評判の高い囲炉裏のある日本間より、入ってすぐの妖魔のほうが好みです。ハイカラでした。小田急の沿線ですから、車ではちょっと遠出になるかも。

2014/07/31 (Thu) 00:02

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