明治神宮を歩く(2) - 明治神宮を歩く_2012_June
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明治神宮を歩く(2)

参道から逸れ、本来の目的の明治神宮御苑の花菖蒲を愛でることにする。

「うつせみの 代々木の里は しづかにて 都のほかの ここちこそすれ」
明治天皇がこのようにお詠みになりました御苑は、江戸時代初期以来加藤家、井伊家の下屋敷の庭園でしたが、明治時代に宮内省の所轄となり、代々木御苑と称され、明治天皇、昭憲皇太后にはたびたびお出ましになられたゆかりの深い名苑です。
苑内には隔雲亭(かくうんてい)、お釣台、四阿(あずまや)、菖蒲田(しょうぶだ)、清正井(きよまさのいど)などがあり、曲折した小径が美しい笹熊の間を縫い、武蔵野特有の面影をとどめている名苑です。


御苑に入るには、御苑維持協力金として500円を徴収される。ちと高い。

御苑に入って暫くは下り道。
御苑に入って暫く_1
御苑に入って暫く_2
御苑に入って暫く_3
御苑に入って暫く_4

突如視野が開ける。南池が左に見え水面に張り出して御釣台がある。御釣台は、明治天皇のご意向により設けられたウッドデッキのもの。そこで、皇后も時々釣りを楽しまれたようだ。池には睡蓮の花が咲いていた。
御釣台から見る睡蓮の花_1
御釣台から見る睡蓮の花_3

御釣台のそばの見事な枝ぶりの松。
御釣台のそばの見事な枝ぶりの松_1

ついでに南池の様子。面積約8000平米。この奥の清正井を主な水源とし、睡蓮の花咲く夏の頃の眺めは殊に美しく、冬は水鳥たちの楽園だそうだ。確かに美しい池だ。
南池の様子_1
南池の様子_2
南池の様子_3
南池の様子_4
AzTak
Posted by AzTak
投稿 2012年06月22日
最終更新 -0001年11月30日

4 Comments

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りら  

AzTakさん

お写真を拝見することも楽しいですが
そのお写真に添えられた 説明の記事を拝見するのも
とても楽しく 拝聴させて頂いています
これからも東京散策のお写真と それに伴う記事を
楽しみにさせて頂きますね

2012/06/22 (Fri) 07:03

YOUのつぶやきです  

AzTakさんの写真ってなんだか懐かしい!

いつも思うのですが、AzTakさんの写真ってなんだか懐かしい感じがします。視点が似ているのでしょうか?

明治神宮は作られた森だそうですが、80年?くらいでこんなに素敵な森が出来るのですから・・・ まだまだ日本も再生可能なのかもしれません。いつもありがとうございます。

2012/06/22 (Fri) 08:01

AzTak  

Re: AzTakさんの写真ってなんだか懐かしい!

> いつも思うのですが、AzTakさんの写真ってなんだか懐かしい感じがします。視点が似ているのでしょうか?

有難うございます。クリエーターの方にそう言っていただくと率直に嬉しいです。改善しなくてはいけないところばかりということは自分でも承知していますが、頑張ります。

> 明治神宮は作られた森だそうですが、80年?くらいでこんなに素敵な森が出来るのですから・・・ まだまだ日本も再生可能なのかもしれません。いつもありがとうございます。

再生して欲しいものですね。

2012/06/22 (Fri) 08:36

AzTak  

Re: AzTakさん

> お写真を拝見することも楽しいですが
> そのお写真に添えられた 説明の記事を拝見するのも
> とても楽しく 拝聴させて頂いています
> これからも東京散策のお写真と それに伴う記事を
> 楽しみにさせて頂きますね

拙い文章で恐縮ですが、わからないままUPするのが嫌いなもので、駄文を載せています。
わけがわからない程度に収まっているといいのですが。

2012/06/22 (Fri) 08:49

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