林試の森を歩く(1) - 林試の森を歩く_2012_June
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林試の森を歩く(1)

目黒区と品川区とに跨って立地する『林試の森公園』を実に久しぶりに歩いた。いわゆる『林試』はつくばに移転してしまったが、跡地は東京都によって整備され、平成元年6月に『都立林試の森公園』として生まれ変わった。人の手の入っているのが『林』で、自然に生えているのが『森』である。もともとは林業試験場だったのだから、間違いなく人の手が入っている筈だ。『林試の林公園』とすべきだったかもしれない。

ここはかなりの巨木が目立つ。門外からちょっと中を覗いただけで、うっそうとした林が目に入る。
門外からちょっと中を覗いた
ついで、ポプラ。背はかなり高いが、幹はそれほど太くはない。スリムな樹木だ。枝が上を目指すように展開し、箒のような形になる。
ポプラ_1
ポプラ_2
次はシラカンバ。蓼科あたりでよく見られる樹木だ。決して寒くはない東京でも無事に育つようだ。
シラカンバ
菩提樹。釈迦は菩提樹の下で悟りを開いたとされるが、このときの菩提樹はこの樹木ではなくインドボタイジュだったようだ。
菩提樹
ちょっとした広場で子供たちがサッカーに興じていたが、木が高くてい気持ちの良い空間になっていた。
サッカーに興じている子供たち
次はアメリカトネリコ。ずっとローアングルから撮ろうとしているので、自分が小人になった気分だ。
アメリカトネリコ
次は、だいぶ前から放置されている巨大な倒木。2枚目を見ていただければわかると思うが、巻き添えを食らった普通の木が真っ二つに裂けていた。
巨大な倒木_1
巨大な倒木_2
AzTak
Posted by AzTak
投稿 2012年06月13日
最終更新 -0001年11月30日

5 Comments

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りら  

お早うございます

『林試の森公園』
門が印象的ですよね
公園の門のようには見えません
品川には6年間通学しました
この公園は何回か訪れています
懐かしい思い出が蘇りました

2012/06/13 (Wed) 06:56

AzTak  

Re: お早うございます

> 『林試の森公園』
> 門が印象的ですよね
> 公園の門のようには見えません
> 品川には6年間通学しました
> この公園は何回か訪れています
> 懐かしい思い出が蘇りました

サレジオでのミサのあと、朝飯前の散歩コースでした。しかし、靭帯の怪我と付随した起きた腰痛とで、週一の楽しみは消えました。でも、懐かしくなって時々は足を運びます。歩くとすぐに森林浴をしているんだという気分になれます。

2012/06/13 (Wed) 08:13

aaconee  

おはようございます。
人の手の入ったのが林、自然なのが森・・・知らずに使ってました。
ありがとうございました。
気持ちよく拝見してましたら、
倒木の様子目の当たりにすると胸が痛みますね。
子どもたちの姿にホットしたり・・・

2012/06/13 (Wed) 08:18

AzTak  

Re: タイトルなし

おはようございます。というか、こんにちは、かな。

> 人の手の入ったのが林、自然なのが森・・・知らずに使ってました。

明治33年(1900年)6月に当時の農商務省林野整理局が「目黒試験苗圃」としてスタートしたのが始まりで、その後「林業試験場」に名称を変更、林野庁の付属となり昭和53年まで営々として使用されてきました。

とあるように、完全な林なんでしょうね。同じ伝で言えば、明治神宮も林というべきなのでしょうね。

> 気持ちよく拝見してましたら、
> 倒木の様子目の当たりにすると胸が痛みますね。
> 子どもたちの姿にホットしたり・・・

林業の専門家が手入れしているのではないでしょうから、以前のようにはいかないのかもしれません。
結構子供だけとか、親子で来ている方がいます。肺の中が綺麗になりそうな都会のオアシスです。

2012/06/13 (Wed) 10:14

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2012/06/13 (Wed) 11:28

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