北口本宮冨士浅間神社~カチカチ山展望台~相模湖イルミリオン・うるり入浴(2) - 北口本宮冨士浅間神社~カチカチ山展望台~相模湖イルミリオン・うるり入浴_2014_Jan
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北口本宮冨士浅間神社~カチカチ山展望台~相模湖イルミリオン・うるり入浴(2)

北口本宮冨士浅間神社(1)

最初の目的地は、北口本宮冨士浅間神社の前は何度も通り過ぎたことはあるが、恥ずかしながら一度も参拝したことがなかった。理由はお分かりかもしれないが、昼食を混まない内に食べるためには、通り過ぎるしかなかったのだ。

全国にあまたある浅間神社の総本社は、静岡県富士宮市にある富士山本宮浅間大社だ。北口本宮冨士浅間神社は浅間神社の一社に過ぎないのだが、その割には物々しい肩書が付く。旧社格が上位の神社よりも有名なのは、武田信玄が造営に関わった神社であるからだろうか。
富士登山道の吉田口の起点にあたる。江戸時代には富士講が流行し、周辺には御師の宿坊が百件近く立ち並んだこともあるそうだ。


参道
二の鳥居をくぐり、参道を進んでいく
参道_1
参道_2
参道_3
角行の立行石
富士講の開祖角行東覚がこの石の上で1か月に及ぶ爪先立ちの荒行をしたといわれる石。真っ平らな石ではなく、たとえ1時間でも荒行を続けるのが困難な石のように見えた。
角行の立行石
仁王門の礎石
仁王門、護摩堂などの仏教施設は神仏分離で廃された。この石がかつて存在した仁王門の礎石だ。
仁王門の礎石
神門
『富嶽』と書かれているようだ。結構好きな感じだ。ここから先が神聖なる区画になるわけだ。
神門_1
神門_2
神門_3
神門_4
神門_6
神門_7
神楽殿
神楽殿_1
神楽殿_2
手水舎
なかなか細工の手が込んでいる。
手水舎_1
手水舎_3
日本最大木造鳥居の「大鳥居」
大鳥居_1
大鳥居_2
大鳥居_3
富士えびす
中にある彫像は左甚五郎作だそうだが、ガラスが反射してうまく撮れなかった
富士えびす
太郎杉
太郎杉
太郎杉から拝殿を望む
太郎杉から拝殿を望む
AzTak
Posted by AzTak
投稿 2014年01月20日
最終更新 -0001年11月30日

22 Comments

There are no comments yet.

makira  

こんばんは!

AzTakさん、こんばんは!
数ある浅間神社の中でも
北口本宮冨士浅間神社は
相当古くて、由緒あるようですね!
一昨年ダイアモンド富士を撮りに
行ったとき初詣に寄った浅間神社は何処だったか
もう記憶にないから、困ったものです 笑)


2014/01/20 (Mon) 02:31

AzTak  

Re: こんばんは!

> AzTakさん、こんばんは!

makiraさん、おはようございます。

> 数ある浅間神社の中でも
> 北口本宮冨士浅間神社は
> 相当古くて、由緒あるようですね!

本当にクリスチャンなの、って疑われそうなくらい神社大好き人間なので、今回も実は楽しみでした。
何度も前を通りながら寄れなかったのは、自前の車がなかったことに尽きるかも。爺さん趣味を押し付けるのもと思い、遠慮していた嫌いがありました。
江戸時代は富士講が盛んになり、御師の人たちの活躍もあり、相当に栄えたようですね。江戸からだと、お伊勢さんに行くのはちょっと遠すぎると感じていた人達でも、ここまでだったら何とかなったのかもしれませんね。
昔の江戸からは、かなりの日数、富士山を仰ぎ見ることができ、一度は行ってみたいという思いを募らせていたことでしょう。
そのはるか以前から栄枯盛衰を重ねてきたようです。

> 一昨年ダイアモンド富士を撮りに
> 行ったとき初詣に寄った浅間神社は何処だったか
> もう記憶にないから、困ったものです 笑)

右に同じ。なので、しっかり写真に撮っておくことにしているのですが、直後でも、『この写真は、えーーと何処だったっけ』連発になってきました。(^_^;)

2014/01/20 (Mon) 09:06

keico  

おはようございますm(__)m

かなり、カッコいい神社のように思えました。参道の木々の高さには、凄いですね。厳かな気分になりそう。

鳥居もカッコいいと思いました。上の部分の作りが凝っているようで、、。

2014/01/20 (Mon) 10:04

モカ  

おはようございます

一枚目の鳥居 かっこいいですね!
冨士山さんの文字が威厳を感じます。
立行石、この上で1ヵ月も爪先立ちですか!
凄い荒行ですね!

2014/01/20 (Mon) 10:38

masa  

こんにちは。

古い由緒ある神社のようですね。
杉の参道がいい雰囲気を作ってくれています。
石の上で1ヶ月の爪先立ち?人間業ではないですね。

2014/01/20 (Mon) 11:10

ララ  

日光東照宮に似ている杉の木の参道は歩いているだけで楽しいでしょうね。
確かに浅間神社という名前はいろいろなところでよく聞きます。
総本山だけあって境内が広い!
こんなとこはゆっくり散策したいです。

2014/01/20 (Mon) 13:28

AzTak  

Re: タイトルなし

> おはようございますm(__)m

keicoさん、こんにちは。

> かなり、カッコいい神社のように思えました。参道の木々の高さには、凄いですね。厳かな気分になりそう。

そういう感じですね。神社の参道は、本来神域に近づくに従い雑念を取り払い、参拝するのにふさわしい精神状態に持っていくための空間なんだと思います。明治神宮の参道では気が散らないように花の咲く植物は一切植えないそうです。
杉の木立は本当に厳かな気分にさせてくれるものでした。

> 鳥居もカッコいいと思いました。上の部分の作りが凝っているようで、、。

新年の参拝の混雑も終わり、補修中のようでした。上部に屋根がついているようですね。

2014/01/20 (Mon) 13:45

AzTak  

Re: おはようございます

モカさん、こんにちは。

> 一枚目の鳥居 かっこいいですね!
> 冨士山の文字が威厳を感じます。

次回出てきますが、神社裏手から富士山登山道の吉田口が始まるんです。ここから登ったんですね。威厳があるのも当然かもしれません。

> 立行石、この上で1ヵ月も爪先立ちですか!
> 凄い荒行ですね!

『頼むからこれ以上行を続けないでください』と周囲の人が本気で止めに入ったほどの荒行だったようです。凄いものですね。

2014/01/20 (Mon) 13:51

AzTak  

Re: こんにちは。

masaさん、こんにちは。

> 古い由緒ある神社のようですね。

そうですね。それでも浮き沈みがあるようで、武田信玄が関与して栄え、その後しばらく鳴りを潜めていたけれども、富士講が盛んになり息を吹き返したり、…。

> 杉の参道がいい雰囲気を作ってくれています。

そういう感じでした。気分よく歩くことができました。

> 石の上で1ヶ月の爪先立ち?人間業ではないですね。

私は1分でも無理かなと思いました。何せ平らなところのない大きな石ですから。
大人物のすることはいつの世も破天荒なことなんでしょうか。

2014/01/20 (Mon) 13:58

AzTak  

Re: タイトルなし

ララさん、こんにちは。

> 日光東照宮に似ている杉の木の参道は歩いているだけで楽しいでしょうね。

気分良くなる感じのすぐ並木でした。

> 確かに浅間神社という名前はいろいろなところでよく聞きます。
> 総本山だけあって境内が広い!

総本社は静岡県富士宮市にある富士山本宮浅間大社ですが、北口本宮冨士浅間神社も、名前の通りそれなりの社格を与えられているんでしょうね。何せ、富士吉田口唐山道がありますし、富士講のお参りで栄えたところですから。

> こんなとこはゆっくり散策したいです。

2014/01/20 (Mon) 14:04

花さか爺サン  

AzTakさま こんばんは

北口本宮冨士浅間神社は浅間神社の中でも格式の高い神社のようですね!
参道に生い茂る杉並木は日光東照宮の参道を思い浮かべます。
赤い「大鳥居は」日本最大木造鳥居とのことですが、私には安芸の宮島の鳥居しか浮かびません。
随分大きいのですね。

2014/01/20 (Mon) 16:46

dさん  

こんにちは

名古屋にも浅間神社ありますが
流石に、富士の浅間神社はスケールが違いますね

ところで、AzTakさん、足の方は大丈夫なんでしょうか、・・ずいぶん精力的に行動されているようですが・・・

2014/01/20 (Mon) 17:49

AzTak  

Re: タイトルなし

> AzTakさま こんばんは

花さか爺サン様、こんばんは。

> 北口本宮冨士浅間神社は浅間神社の中でも格式の高い神社のようですね!
> 参道に生い茂る杉並木は日光東照宮の参道を思い浮かべます。
> 赤い「大鳥居は」日本最大木造鳥居とのことですが、私には安芸の宮島の鳥居しか浮かびません。
> 随分大きいのですね。

多分、格式はそれなりに高いのでしょうね。
参道も杉並木もなかなか雰囲気があります。夏に行って、『吉田の火祭』を見てみたいものです。
厳島神社の大鳥居は16.6mだそうです。こちら冨士山大鳥居は18mあり、木造では日本最大とされるとのことです。真下ではあまり大きさを感じませんでしたが、それなりに大きなものなのでしょう。60年に一度の
間隔で、改修や新築の工事が行われているそうで、今回の修復工事は今年4月まで行われるそうです。

2014/01/20 (Mon) 20:21

AzTak  

Re: こんにちは

dさん様、こんばんは。

> 名古屋にも浅間神社ありますが
> 流石に、富士の浅間神社はスケールが違いますね


まあ、そうでしょうね。総本社には負けるにしても、こちらも天下の武田信玄公の肝いりの神社ですから、それなりの格式が備わっているのでしょう。

> ところで、AzTakさん、足の方は大丈夫なんでしょうか、・・ずいぶん精力的に行動されているようですが・・・

この日は、最後の目的地でのイルミ見物が難所でした。元は、ゴルフ場だったところなんだそうですが、こんな傾斜のきつい山岳コースなんて許されるのなのと思うほどで、それまでの歩きでいい加減疲れてきた患部に、かなり負荷がかかる傾斜地でした。
同一敷地内にある温泉で、かなり長いこと強力ジェットバスで患部をマッサージしたのですが、帰着した時には精も根も尽き果てて、…。
そんな馬鹿なことをしているので、思ったほどは回復していませんが、…。
平均で2万歩/日くらいにまでなるように今年中に戻したいと考えています。
今のままだと『散歩三昧』の看板をおろして、『ときどき散歩』くらいにしないといけません。(^_^;)

2014/01/20 (Mon) 20:32

土佐けん  

こんばんは

鳥居に富士山の文字!
カッコいいですね^^
拝見していると、なんだか
高野山の奥の院の雰囲気に
似ているような気がしました^^

2014/01/20 (Mon) 22:16

のんびり熊  

AzTakさん

こんばんは
今日、所用が有って浅間山の麓を通りました。
浅間神社と浅間山とは関係ないのかなあ?
シンプルな神楽殿、見事な彫刻の有る手水舎、拝殿もすばらしいですね。
前は通りましたが参拝してませんので今年は参拝して、彫刻などジックリと見たいです。

2014/01/20 (Mon) 22:24

AzTak  

Re: こんばんは

土佐けんさん、こんばんは。

> 鳥居に富士山の文字!
> カッコいいですね^^

他では真似したくてもできないことですね。

> 拝見していると、なんだか
> 高野山の奥の院の雰囲気に
> 似ているような気がしました^^

神仏の違いがある上に、比べるのがあの高野山ではBIG過ぎちゃいます。(^_^;)

2014/01/20 (Mon) 22:53

AzTak  

Re: AzTakさん

> こんばんは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 今日、所用が有って浅間山の麓を通りました。
> 浅間神社と浅間山とは関係ないのかなあ?

全く関係がないわけではないようですよ。
wikipediaによれば、
浅間神社のほとんどは富士山に対する信仰(富士信仰、特に浅間信仰)の神社であるが、一部浅間山に対する信仰の神社もある。
  途中省略
富士山は古くは「福慈神」・「不尽神」と記載されるような霊妙な神山・日本鎮護の神山であった。しかし奈良時代末から火山活動が活発化し、火山神(浅間神)としての信仰(浅間信仰)として全国に広がった。「浅間(あさま)」の語源については諸説あるが、長野県の浅間山のように火山を意味するとされる。「あさま」は古称で、もう1つの称「せんげん」は中世以降から用いられたとされる。…

あるような無いような。微妙なところでしょうか。

> シンプルな神楽殿、見事な彫刻の有る手水舎、拝殿もすばらしいですね。
> 前は通りましたが参拝してませんので今年は参拝して、彫刻などジックリと見たいです。

一歩だけリードしたわけですね。うふふ

2014/01/20 (Mon) 23:06

きみひと@  

こんばんは~
スギの参道がとても味があって印象に残ります。
地元の下賀茂神社を思い起こさせます。
角行の立行石も面白いですね~。
・・・自分なら10分で放棄します(笑)
そしてご神木の太郎杉がとても迫力があります。

今回も素敵なお写真、ありがとうございました。
 

2014/01/21 (Tue) 19:12

AzTak  

Re: タイトルなし

> こんばんは~

きみひと@さん、こんばんは。

> スギの参道がとても味があって印象に残ります。
> 地元の下賀茂神社を思い起こさせます。

ふふふ、そうですか。京都の神社は郊外の方から石清水八幡宮と伏見稲荷とにお参りしただけです。北野天満宮や下賀茂神社などには行ったことがなく、絶対に行ってみないといけないなと思っています。(^_^;)

> 角行の立行石も面白いですね~。
> ・・・自分なら10分で放棄します(笑)

10分も頑張ることができますか。あれはものすごく大きな石で、飛び降りる時にものすごい衝撃がありそうです。そのことも考えると、私は10秒が限度かもしれません。

> そしてご神木の太郎杉がとても迫力があります。

あれはすごかったです。山の真ん中ならいざ知らず、こんなところに巨木があったのpでびっくりしました。

> 今回も素敵なお写真、ありがとうございました。

お粗末な写真で、お恥ずかしい。

2014/01/21 (Tue) 20:46

kozoh55  

手水舎

こんな美しいのは見たことないです。
この神社はどれもが主役を張れるのですね。
灯籠はどれだけあるのかどこまであるのか、
ウェルカムではなくて、
まさに修行する場なのですね。
お晩です、AzTakさん、またお邪魔します。

2014/01/21 (Tue) 23:42

AzTak  

Re: 手水舎

kozoh55さん、おはようございます。

> こんな美しいのは見たことないです。
> この神社はどれもが主役を張れるのですね。

随分手のこんだものでしたね。富士講で栄えた頃に立てられたのかなと思ったら、そのようです。元文4年(1739年)の建造だそうです。

> 灯籠はどれだけあるのかどこまであるのか、
> ウェルカムではなくて、
> まさに修行する場なのですね。

火祭が賑々しく行われたりするところを見ると、現代においても生きている神社なんだなあと思います。

> お晩です、AzTakさん、またお邪魔します。

2014/01/22 (Wed) 07:20

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