クリスマスイブの子供ミサ
その内から、孫の都合で16時からの子供ミサに与かった。ミサの最中の写真撮影は遠慮したので、ミサ前後の写真のみだ。
聖堂の外
カトリック碑文谷教会(通称サレジオ教会)の聖堂

お決まりの飾り物

ミサ開始前の様子
おとなしくミサ開始を待つ

開始まで20分以上あるのに早くも詰め掛けている


聖堂の正面の様子


倉橋神父
もう33年もボリビアで宣教を続けている。世界の最貧国といわれるボリビアでの宣教は資金的な困難さが常に付きまとう。我々も出来る範囲で支援を続けている。
その倉橋神父がこの子供ミサの主司式を執り行った。子供も大人も飽きさせない見事な司式だった。

クリスマスミサに一番相応しいステンドグラスの絵
東方の3博士がお祝いに駆けつけたのは1月6日のことで、クリスマスの日にはお祝いなど何も無かった。ということで、スペインの子供たちは、クリスマスのプレゼントは無く、1月6日にプレゼントをもらうんだそうだ。そう倉橋神父がミサの説教で言っていた。

星美学園小学校の聖歌隊
18時からのミサが本番のようで、ちょっと練習したのみだった


待者がろうそくに火をともしている。まもなくミサが始まる。



ミサ
写真なし
ミサ終了後の様子
正面はこんなふうに飾られていた

超満員の参加者もあらかた退場した

クリスマスショップ

