軽井沢-海野宿-小諸-富岡を回る小旅行(3) - 軽井沢-海野宿-小諸-富岡を回る小旅行_2013_November
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軽井沢-海野宿-小諸-富岡を回る小旅行(3)

軽井沢山荘にて
浅間山
残念ながら噴煙は観察できなかった。平静時は右肩あたりから立ち上るのだが、風が吹いて見えない方角へ流されたのかもしれない。
浅間山_1
浅間山_3
山荘付近
紅葉もおしまいという感じだった。流石に軽井沢の別荘地は朝晩はかなり冷え込む。
山荘付近_1
山荘付近_2
山荘付近_3
山荘付近_4
夕食
追加なしの和定食にした。ケチな会計(私)が財布に紐を締めたかもしれない。
朝食の写真は撮り忘れた。

和定食_1
和定食_2
和定食_3
和定食_4
和定食_5
和定食_6

北国街道「海野宿(うんのじゅく)」…重要伝統的建造物群保存地区
ここは中山道ではなく、追分宿で分岐し、小諸、田中、海野、上田と続いたのか。真田氏は隣の上田に本拠を構えたけれど、そんなに離れてはいないんだ。
白鳥神社
海野氏と名跡を継いだ真田氏の氏神
案内板によると「この神社は古代天皇の命を奉じて東征の途についた日本武尊が、この地に滞在されたことから白鳥神社と称し、古代から中世の豪族、海野氏の祖と伝わる貞元親王・善淵王・海野広道公を祭神としています。
また、海野氏と、その名跡を継承した真田氏の氏神として篤く奉祀され、真田信之(幸村の兄)により松代の舞鶴山へ分祀されています。
往古より本海野の住民を始め近郷近在の人々より産土神として崇敬の念をあつめ、春と秋には例大祭が行われています」とある。歴史ある土地だったようだ。

白鳥神社_1
白鳥神社_2
白鳥神社_3
鯨石の噴水
鯨石の噴水
海野宿
海野宿_1
海野宿_2
海野宿_3
海野宿_4
海野宿_5
海野宿_6
海野宿_7
海野宿_8
海野宿_9
海野宿_10
海野宿_11
海野宿_12
海野宿_13
本陣跡
本陣跡_1
本陣跡_2
伝統的な建物の意匠
本うだつと袖うだつ
「本うだつ」は江戸時代のもの、「袖うだつ」は明治時代のもの。袖うだつは軒下まで壁が届いていないそうだ。どうも私には区別がつかない。
海野格子、出桁、気抜き
「海野格子」と呼ばれている格子は江戸時代のもので、2階の出格子に見られます。長短2本づつ交互に組み込まれ、海野宿特有の美しい模様を織りなしています。
「出桁」は江戸時代の旅籠屋造りのもので、「気抜き」は明治時代の蚕室造りの象徴。

このショットにすべてが詰まっている。
伝統的な建物の意匠_1
伝統的な建物の意匠_3
鯱もあった
鯱もあった_1
鯱もあった_2
媒(なかだち)地蔵尊
媒(なかだち)地蔵尊_1
媒(なかだち)地蔵尊_2
木曽義仲挙兵の地
この千曲川の河畔で挙兵したようだ
木曽義仲挙兵の地_1
木曽義仲挙兵の地_2

海野宿のみどころ
海野宿の町並みは、江戸時代の旅籠屋造りや、茅葺き屋根の建物と、明治以降の堅牢な蚕室造りの建物とがよく調和して伝統的な家並みを形成しています。
道の中央を流れる用水、その両側に立ち並ぶ格子戸のはまった美しい家並みは、歴史のふる里をを想わせる静かなたたずまいを感じさせてくれます。
また、海野宿の産土神である白鳥境内の社そうは神社の歴史を物語り、中央にあるけやきの木は樹齢七百年を超えています。毎年4月の例祭には街道に12本の大のぼりが立ち並ぶなど、昔ながらの風習が今も受け継がれています。
11月23日(祝)には海野宿ふれあい祭が開催され、時代仮装行列や、人力車も繰りだし往時の宿場の賑わいが甦ります。


海野宿の歴史
海野宿は寛永2年(1625)に北国街道の宿駅として開設されました。北国街道は、中山道と北陸道を結ぶ重要な街道でした。佐渡で採れた金の輸送、北陸の諸大名の参勤交代のほか、江戸との交通も頻繁で善光寺への参詣客も多くありました。
寛保2年の大洪水によって隣接する田中宿が被害を受け、本陣が海野宿へ移されてからは、伝馬屋敷59軒、旅籠23軒と、たいへんな賑わいを呈していました。
明治に入り宿場機能が失われてからは、養蚕の村へと移り変わりました。
海野宿は伝統的な家並みが現在まで保存されていることから、昭和61年には「日本の道百選」に、62年には「重要伝統的建造物群保存地区」に選定を受けています。
AzTak
Posted by AzTak
投稿 2013年11月20日
最終更新 -0001年11月30日

14 Comments

There are no comments yet.

makira  

こんばんは!

AzTakさん、こんばんは!
いつもたくさんのアップありがとうございます!
海野宿の家並みが最高ですね!
生まれ育った田舎を思い出させてくれるような
街並みの懐かしさを覚えました♪
木曽義仲の挙兵の地はここだったのですね♪
歴史もコチョット思い出しました 笑)

2013/11/20 (Wed) 02:46

Keico  

おはようございます( ´∀`)ご心配おかけしていた、帯状疱疹の方は、薬で大分良くなりました、ありがとうございました(*^^*)今日からまた、お邪魔させていただきます。m(__)m

浅間山のお写真カッコいいですね。大きいですが、なんの、レンズで、とられたんですか?興味があります。

お吸い物が、美味しそう。つみれ?ですか?朝から、こんなの見ると、憧れる一品です。

↓から七枚目のお写真で、建物の目隠しの木の柱が、並べて覆ってあるつくりは、なんていう、つくりなんですかね。前から気になってるんですが、、、。

2013/11/20 (Wed) 09:19

花さか爺サン  

AzTakさん こんにちは
スペイン巡礼の旅では、順序良く整理をされており、とても分かりやすく、一緒に楽しい旅をさせていただいた
様な気分になりました。
お蔭でスペインの一端でも知ることが出来てとてもよかったです。
こんどは、軽井沢-海野宿-小諸-富岡を回る小旅行の報告を楽しみにしております。
浅間山の景色迫力があります。
写真もとても良く取れています。
モミジもとても綺麗に紅葉し綺麗ですね。
町並みには古い建物が連なり、「本陣跡」や「本うだつ」・「袖うだつ」等もあり歴史を感じます。

2013/11/20 (Wed) 12:36

AzTak  

Re: こんばんは!

> AzTakさん、こんばんは!

makiraさん、こんにちは。

> いつもたくさんのアップありがとうございます!
> 海野宿の家並みが最高ですね!

妻籠や馬込のようなところまではいかないまでも、それなりにまとまっていて、何箇所かを続けてみたいような時の1箇所に最適のような気がします。

> 生まれ育った田舎を思い出させてくれるような
> 街並みの懐かしさを覚えました♪

そうですか、いいですねえ。私などは漁業が急発展してできた新開地でしたから、他に誇れるモノなど皆無で、どこに行っても『ホーッ、すごいなあ』の連発状態です。(^_^;)

> 木曽義仲の挙兵の地はここだったのですね♪
> 歴史もコチョット思い出しました 笑)

前回行った時は気付かず、今回、ご老人たちを待っている時に、初めてそういう場所でもあったことに気づきました。『そのとき、歴史が動いた』…まさにそういう場所でもあったのですね。私ももちろん、知りませんでした。

2013/11/20 (Wed) 13:01

AzTak  

Re: タイトルなし

> おはようございます( ´∀`)ご心配おかけしていた、帯状疱疹の方は、薬で大分良くなりました、ありがとうございました(*^^*)今日からまた、お邪魔させていただきます。m(__)m

Keicoさん、こんにちは。大変だったですね。無理をしないでくださいね。

> 浅間山のお写真カッコいいですね。大きいですが、なんの、レンズで、とられたんですか?興味があります。

浅間山は山荘のテラスの真正面にそびえる形であるんです。ですから、ごく普通のレンズでもいけます。ちょっと望遠にすると一部しか入らなくなります。

> お吸い物が、美味しそう。つみれ?ですか?朝から、こんなの見ると、憧れる一品です。

これは夕食で、朝は和食系統のバイキングでした。結構いけました。

> ↓から七枚目のお写真で、建物の目隠しの木の柱が、並べて覆ってあるつくりは、なんていう、つくりなんですかね。前から気になってるんですが、、、。

下から7枚目ですか。長いのが2本、短いのが2本、というのを繰り返しているのは、海野宿独特の意匠なので『海野格子』というようです。そして、それが1階部分より2階部分が出張っていますが、これを『出桁』というようです。それと『うだつ』がありますね。
うだつが上がらない、という時のうだつは、この『卯建』だったり、『梲』だったりします。かなり違うものを指していますが、どちらも高いと成功した証だったことは同じようです。

2013/11/20 (Wed) 13:16

AzTak  

Re: タイトルなし

> AzTakさん こんにちは

花さか爺サン様、こんにちは。

> スペイン巡礼の旅では、順序良く整理をされており、とても分かりやすく、一緒に楽しい旅をさせていただいた
> 様な気分になりました。
> お蔭でスペインの一端でも知ることが出来てとてもよかったです。

嬉しいお言葉、ありがとうございます。

> こんどは、軽井沢-海野宿-小諸-富岡を回る小旅行の報告を楽しみにしております。

ご期待に添えるほどたくさん回ったわけでもありませんが、爺さん達の気ままな小旅行でした。幸いにも、少々霞がかかってはいたものの、晴れの天気で、一番下っ端で会計担当としては、胸を撫で下ろしています。

> 浅間山の景色迫力があります。
> 写真もとても良く取れています。

テラスから真正面に迫っています。足を伸ばせば2-3歩で山頂に行けてしまうような気がしますが、1歩目で熊が出没する沢に転落してしまいます。(^_^;)

> モミジもとても綺麗に紅葉し綺麗ですね。

3-4日遅かった感じです。私の頭のように残り少なくなっていました。

> 町並みには古い建物が連なり、「本陣跡」や「本うだつ」・「袖うだつ」等もあり歴史を感じます。

そうですね。落ち着いた良い町並みですね。

2013/11/20 (Wed) 13:26

モカ  

お疲れ様です^^

赤と黄色のグラデーションの紅葉が綺麗ですね。
夕食、和食って最近 外で食べてないです。
こうやっていろいろなものが少しづつ そんなお料理久々に食べてみたくなりました^^
海野宿はとても趣のあるところなんですね。

2013/11/20 (Wed) 19:16

のんびり熊  

AzTakさん

こんばんは
昨年11月23日の「ふれあい祭り」に行って来ました。
しかしただ見てきただけで郷土の歴史、建築物の由来などには目が行きませんでした。
改めて面白さを覚えました。

2013/11/20 (Wed) 19:49

土佐けん  

こんばんは

あ、海野宿!
以前、訪れました^^
助手がこう言う歴史のある町並みが好きなんですよ~~
僕も好きですが、助手は特に白壁や蔵が好きみたいです^^

2013/11/20 (Wed) 22:54

AzTak  

Re: お疲れ様です^^

モカさん、こんばんは。

> 赤と黄色のグラデーションの紅葉が綺麗ですね。

もう少し葉が残っているとよかったんですが、私の頭と同じくらいでした。

> 夕食、和食って最近 外で食べてないです。
> こうやっていろいろなものが少しづつ そんなお料理久々に食べてみたくなりました^^

たまに外で刺激を受け、作り方を自分なりに考え、cookpadなどを参考に自宅で作って楽しむほうがいいのでは。ただし、失敗したときは惨めですが。

> 海野宿はとても趣のあるところなんですね。

そうですね。次に行った小諸宿(の面影がある街並み)もなかなか良かったですよ。

2013/11/20 (Wed) 23:20

AzTak  

Re: AzTakさん

> こんばんは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 昨年11月23日の「ふれあい祭り」に行って来ました。
> しかしただ見てきただけで郷土の歴史、建築物の由来などには目が行きませんでした。
> 改めて面白さを覚えました。

そうでしたか。幟が立っていましたね。どうせなら、そちらも見ることができれば最高なのにと思ったほどでした。他人様に連れて行ってもらう身の上では、なかなか思うようにはいかないものです。我アッシー君もそろそろ仕事を引退しないものか、なんて考えたらバチがあたりますね。

2013/11/20 (Wed) 23:24

AzTak  

Re: こんばんは

土佐けんさん、こんばんは。

> あ、海野宿!
> 以前、訪れました^^
> 助手がこう言う歴史のある町並みが好きなんですよ~~
> 僕も好きですが、助手は特に白壁や蔵が好きみたいです^^

あれまあ。もしかしたら、次回も行ったところかも。新鮮味がなかったら、ごめんなさい。
木曽義仲挙兵の地だったなんて知りませんでした。高校の日本史の授業も0章で終わるような学校でしたから(大学ストレート入学の学校はいい加減です)、どれほどの人物か承知していなくて。(^_^;)

2013/11/20 (Wed) 23:32

jsk  

こんにちは
海野宿、素晴らしい景観が残っていますね。
格子造り、うだつ、白壁・・・
この建物は現役のようにも見えますが・・?
これだけの建物が維持されていることに驚きます。
貴重な文化財だと思います。
鬼瓦の写真・・相当古そうです。
町自体も相当な規模のようですね
長野はほとんど知識がなく勉強になりました。
ありがとうございます。

2013/11/21 (Thu) 09:02

AzTak  

Re: タイトルなし

> こんにちは

jskさん、こんばんは。

> 海野宿、素晴らしい景観が残っていますね。
> 格子造り、うだつ、白壁・・・
> この建物は現役のようにも見えますが・・?
> これだけの建物が維持されていることに驚きます。
> 貴重な文化財だと思います。

日本の家屋は比較的短いスパンで建て替えが行われてきましたから、百数十年以上前の家屋がずらりと並ぶ光景はちょっと驚きますよね。

> 鬼瓦の写真・・相当古そうです。
> 町自体も相当な規模のようですね

宿場はざっと歩くと1kmくらいでしょうか。千曲川沿いの比較的平坦な土地で、旅人には非常に歩き易かったと思います。特に、江戸から歩いてきた旅人など、碓氷峠越えで足腰が相当へたっているでしょうから、しばらくの平坦な道は助かったことと思います。(←ここ実感がこもっています)

> 長野はほとんど知識がなく勉強になりました。

私も付け焼刃で、似たようなものです。(^_^;)

> ありがとうございます。

2013/11/21 (Thu) 19:55

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