スペイン巡礼旅行15-4 - スペイン巡礼旅行_2013_Sep
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スペイン巡礼旅行15-4

昼のミサに与るため、聖堂内に入る
アサバチェリア門から入った
アサバチェリア門から入った
栄光の門
栄光の門だがよく見えない_1
栄光の門だがよく見えない_2
聖堂内を軽く見て回るが、やはり栄光の門は工事中で全体の感じがよくわからない。そのため、工事前の栄光の門の様子をfreeの画像を借用して見ていただく。
栄光の門(借用画像)_1
栄光の門(借用画像)_2
栄光の門(借用画像)_3
キンタナ広場にある2つの門
ついでに、こちらもfreeの画像を借用して見ていただく
王家の門(Puerta Real)
王家の門(Puerta Real)
免罪の門(Puerta Santa o Puerta del Perdón)
免罪の門(Puerta Santa o Puerta del Perdón)
下記から引用
http://en.wikipedia.org/wiki/Cathedral_of_Santiago_de_Compostela

The façade of the cathedral that overlooks the Quintana Square has two gates, the Porta Real (royal door) and the Porta Santa (holy door). The Porta Real, Baroque, begun under the direction of José de Vega y Verdugo by José de la Peña de Toro in 1666, was completed by Domingo de Andrade in 1700, who made some great columns that span two floors of windows, a balustrade with large pinnacles and an aedicula with an equestrian statue of Saint James (now disappeared), well adorned with decorative fruit clusters and large-scale military trophies. The kings of Spain entered the cathedral through this door, hence its name, and on its lintel is the royal coat of arms.
The so-called Holy Door (Porta Santa) or Door of Forgiveness (Porta do Perdón) is the closest to the steps, is usually closed with a fence and opened only in Jubilee Years (years when St James's Day falls on a Sunday). It was one of the seven lesser gates and was dedicated to St. Pelagius (whose monastery is just opposite). On this door niches contain the image of James and his disciples Athanasius and Theodore at his side. On the bottom and sides of the door were placed twenty-four figures of prophets and apostles (including St. James) coming from the old stone choir of Master Mateo. Inside this door through a small courtyard is the true Holy Door, which enters into the ambulatory of the apse of the church.


サンチャゴ・デ・コンポステラで2回目のミサに与る
ミサの様子は撮らないと書いたのに、自分も一部を撮っていたようだ。多分、聖体拝領終了間際の様子だったと思う。
聖体拝領終了間際の様子
ボタフメイロが振られるのを待つミサ参加者
ボタフメイロが振られるのを待つミサ参加者
閉祭の歌をリードする稀に見る美声のシスター
閉祭の歌をリードする稀に見る美声のシスター

ミサ後に大香炉(ボタフメイロ)が振り回された
日本のカトリック教会では、イースターとかクリスマスのミサの時などに神父が香炉を振る程度。香料としては、乳香(イエスキリストの生誕の際に東方の3博士から贈られた『黄金』、『乳香』、『没薬』の内の乳香だ)が使われるようだが、結構高価で、あまり目にする機会はないはずだ。
サンチャゴ・デ・コンポステラでは、ご存知かと思うが、滑車に吊り下げられた巨大な航路が数人の男性によって振られる。かなり勢いよく振られ、その様は見事というべきものだろう。
昼のミサでは、正面席に着席したので真下に来た時しか見えなかった。次回のミサでは翼廊側に着席したので、非常に良く見えた。

火が点けられ、神父やシスターが祈りを唱える
火が点けられ、神父やシスターが祈りを唱える_1
火が点けられ、神父やシスターが祈りを唱える_2
左のエンジ色の服の奉仕者が手を離すと、中央にいる仲間が綱を引いたり緩めたりしながら勢いをつけていく。その始まりの瞬間。
始まりの瞬間
かなり勢いがついてきた
かなり勢いがついてきた
ディスプレイに映し出された様子…残念ながら、もう静止操作に入ったあとだった
ディスプレイに映し出された様子
終了
終了

聖堂から退場し、昼食に向かう
工事中で近寄れない栄光の門の辺り
>工事中で近寄れない栄光の門の辺り
オブラドイロの門(この内側に栄光の門がある)
オブラドイロの門(この内側に栄光の門がある)
そこから広場を見下ろす
オブラドイロの門から広場を見下ろす_1
オブラドイロの門から広場を見下ろす_2
こんな大道芸人も。全く動かないのだ。
こんな大道芸人も_1
こんな大道芸人も_2
ミサ参加者は三々五々散っていく
ミサ参加者は三々五々散っていく_1
ミサ参加者は三々五々散っていく_2
ミサ参加者は三々五々散っていく_3
ちなみに私たち3人の昼の一部。チョリソーとサンドイッチ(こちらは前菜というか、喉の渇きを癒す程度)だったかな。他に肉が入ったパイ(こちらがメイン)を買って、大聖堂が一望できるというアラメダ公園で食べた。
私たち3人の昼の一部_1
私たち3人の昼の一部_2
AzTak
Posted by AzTak
投稿 2013年11月03日
最終更新 -0001年11月30日

18 Comments

There are no comments yet.

jsk  

こんばんわ
免罪の門等・・この建物は素晴らしいですね。
見ていてため息が出ます。
何年ごろの建築家知りませんが、よくこれだけの
ものができたものと感心します。
宗教のことはよくわかりませんが
ミサは何度も参加でいるんですね。
最後?AzTakさんですか

2013/11/03 (Sun) 00:21

AzTak  

Re: タイトルなし

> こんばんわ

jskさん、こんばんは。

> 免罪の門等・・この建物は素晴らしいですね。
> 見ていてため息が出ます。

本当ですよね。いま、広告を見たら、10万円足らずでサンチャゴ・デ・コンポステラにだけ行くツアーなどもあるようですね。また、行きたくなりました。今度行くときは、しっかりしたボディとレンズとの組み合わせでいきたいと思います。

> 何年ごろの建築か知りませんが、よくこれだけの
> ものができたものと感心します。

建徳に着手してからかれこれ千年になるようです。

> 宗教のことはよくわかりませんが
> ミサは何度も参加でいるんですね。

そうです。教会によってミサの回数は違いますが、その全てに参加することが可能です。
ただ、聖体拝領は1回だけにするように言われた記憶がありますが、…。これは信徒だけのことですね。

> 最後?AzTakさんですか

何かにやけた締まらないメタボ爺さんがいましたね。この格好で22時過ぎに始まったライトアップまで頑張りました。ものすごく寒い夜で、おそらく気温は10度を下回り、風が舞うとみな悲鳴をあげていました。まあ、でも粘った甲斐がありました。

2013/11/03 (Sun) 00:47

モカ  

お疲れ様です^^

広場を見下ろした画の一つ前の上を見上げた画。
迫力があって圧倒されます。
細部まで彫刻が施されて素晴らしいですね!

昨日はご迷惑おかけしました。

2013/11/03 (Sun) 10:54

AzTak  

Re: お疲れ様です^^

モカさん、こんにちは。

> 広場を見下ろした画の一つ前の上を見上げた画。
> 迫力があって圧倒されます。

カテドラル真正面のファサードですね。すごかったですよ。誰でも写真を撮りたくなると思います。
でも、地上からそんなに高くもない位置なのに、極端な高所恐怖症の私は心落ち着きません。
それなのに、このカテドラルの屋上探検というツアーに参加される方もいるようです。信じられないことです。

> 細部まで彫刻が施されて素晴らしいですね!

ほんとうに、スペイン帝国の在りし日の栄光を実感させられます。

> 昨日はご迷惑おかけしました。

迷惑をおかけしたのは私の方です。申し訳ありませんでした。m(_ _)m

2013/11/03 (Sun) 11:42

masa  

栄光の門はスゴイ彫刻の数々ですね。
改修中の足場が組まれて少し残念だったでしょうが、こんな光景もまた思い出かと!
ミサの光景を皆さん撮影されていますが、撮影OKなのですね。
日本の寺院のようにあまりそう云う事には拘らないのでしょうね。

2013/11/03 (Sun) 14:54

のんびり熊  

AzTakさん

こんにちは
聖堂内の彫刻は素晴らしいですね~
一つ一つジックリと見たいですよ。
これらの建造物、彫刻群、昔の栄光を物語っていますね。
宗教のことは分りませんが、文化が、文明が現在も息づいていますね。

2013/11/03 (Sun) 16:13

AzTak  

Re: タイトルなし

masaさん、こんにちは。

> 栄光の門はスゴイ彫刻の数々ですね。
> 改修中の足場が組まれて少し残念だったでしょうが、こんな光景もまた思い出かと!

せっかくあそこまで行ったからには、是非とも現物を見てみたかったのに残念です。
改修工事は2017年くらいまでかかるようです。惜しくもなんともなかったようです。

> ミサの光景を皆さん撮影されていますが、撮影OKなのですね。

これは微妙なところです。教会は主任司祭がトップですから、その方の意向が大きく反映されます。
『ミサの撮影など一切まかりならん』という方から、『外部の人に理解してもらうのにいい機会だよ。お好きなようににどうぞ』という方まで、いろいろです。
このカテドラルは、『聖堂内の撮影は原則はOK。ただし、ミサの撮影は極力控えるように』という扱いのようです。聖体拝領は信徒が出入りしてガサガサしている時ですから、撮影してもそう迷惑にはならないと思いました。ちょっと都合の良いか希釈かも。
なお、大香炉の振り回しはミサ聖祭終了後のことですから、自由に撮って構わないのですが、みんな立ち上がるので、背の低い日本人は早めに着席して前方に席を確保しないと無理かもしれません。

> 日本の寺院のようにあまりそう云う事には拘らないのでしょうね。

マドリードの教会などはどういう扱いか分かりませんが、この『巡礼の道』筋の教会は『よくぞいらしてくださった』という感じが強いようです。
まあ、そうはいうもののまん前に出て撮影などという横紙破りの行為は厳に控えるべきでしょう。ミサの様子を撮りたかったら、一番遠くから望遠でISO感度を上げてフラッシュ無使用で行うべきでしょう。

私はことごとく失敗してしまいましたが、上級者には格好の被写体がゴロゴロしています。ただ、建物の外観はともかく、内部は祈りの場なので、そう明るくはありません。それなりの装備を整えて、上級者にふさわしい写真をお願いしたいものです。
そういうのが撮れたら、私も見せてもらいたいものだと思います。
これって限りなくお願いモードですね。

2013/11/03 (Sun) 16:21

AzTak  

Re: AzTakさん

> こんにちは

のんびり熊さん、こんにちは。

> 聖堂内の彫刻は素晴らしいですね~
> 一つ一つジックリと見たいですよ。

一番いいのは、サンチャゴ・デ・コンポステラだけが目的地のパックで、なおかつ自由時間ばかりのものがよさそうです。スーパーマーケットで、食材を買って粘れるだけ粘るというのがベストかも。
私も次回はそういうふうにしたくて、記憶をたどりながら備忘録的に書いていますが、もともと理解が足らず、帰国してからの環境では資料も乏しく、なかなかうまくまとめられません。

> これらの建造物、彫刻群、昔の栄光を物語っていますね。
> 宗教のことは分りませんが、文化が、文明が現在も息づいていますね。

スペインは、地中海を渡ってきたイスラム勢力が支配していた時代が長かったんです。でも、イベリア半島の北部は山脈に遮られてキリスト教支配が蹂躙されることはなかったのです。そこからレコンキスタ(国土回復運動)が起こり、再び、全領土がキリスト教支配地域に戻ったようです。
南部のようなイスラム文明の影響をも色濃く残している地域とは、かなり様相が違います。
その後、スペインが世界最強の時代もあったのです。

2013/11/03 (Sun) 16:37

ララ  

イタリアに行った時も大聖堂を幾つも見ましたが
実際ミサが行われているのは初めてみました。
この行事が毎週行わているんでしょうか?
新鮮な感じで拝見しました。

2013/11/03 (Sun) 16:43

ijin  

マコトの信徒

香炉を振るの意味がやっとわかりました。

大聖堂は流石、どこから似ても立派です。

最後のお写真は AzTakさん。
お疲れよりも満足の表情。
マコトの信徒。

2013/11/03 (Sun) 17:17

AzTak  

Re: タイトルなし

ララさん、こんばんは。

> イタリアに行った時も大聖堂を幾つも見ましたが
> 実際ミサが行われているのは初めてみました。

そうですか。私は行く先々でミサを行っている時に遭遇しましました。
多分時間帯が合わなかったのかもしれません。

> この行事が毎週行わているんでしょうか?
> 新鮮な感じで拝見しました。

ミサは毎日行われます。
ミサは神父がいる教会では、少なくとも朝晩は必ず、そして日曜日には昼のミサも行われるはずです。
カトリックの信徒が極めて少ない日本でもそうですから、スペインあたりではきちんと行われていると思います毎日教会に行ってミサに与る熱心な信徒の方も少なからずいらっしゃるようですよ。普通は1日に1回だけ与るのですが、2日目は2回もミサに出てしまいました。
カテドラルでは朝昼晩の3回は必ず。それから特別な巡礼団を結成して神父が引率してくるような場合は、小さな部屋で別途にミサを行うこともあるようです。

2013/11/03 (Sun) 17:27

AzTak  

Re: マコトの信徒

ijinさん、こんばんは。

> 香炉を振るの意味がやっとわかりました。

普通は、神父様が一人で香炉を振るんです。東方の3博士がキリスト誕生に際して持参した黄金、乳香、没薬(もつやく)のうちの乳香を燻すようです。とても高価なものですから、日本の教会では、イースターとかクリスマスとかに限定して使うようです。
横道にそれますが、日本ではクリスマスがキリスト教最大のイベントのように認識されているか殆どでしょうが、実はイースターのほうがはるかに重要なイベントなのです。

> 大聖堂は流石、どこから見ても立派です。

昔は文字を読めない民衆がほとんどだったでしょうから、すばらしさを直感してもらえるような風に、造っていったのだと思います。とくに、このカテドラルは生地ですから、気合がこもっていると思います。

> 最後のお写真は AzTakさん。
> お疲れよりも満足の表情。
> マコトの信徒。

ふふふ、ありがとうございます。
このときは、山道を歩く苦難からは解放されたのですが、あまりに見るべきものが多く、整理がつかず、私の貧弱な脳みそがかなり悲鳴をあげていた頃だと思います。

2013/11/03 (Sun) 17:40

dさん  

こんにちは

古い西洋の建物って、石と煉瓦だけで建築されているんですよねえ

今のように鉄筋が入っているわけでもないのに
よく、こんな壮大な建築物が崩れず何百年も保存されていますねえ
彫刻も見事で繊細だし、日本建築の美とは違った趣がありますね、

2013/11/03 (Sun) 18:05

AzTak  

Re: こんにちは

dさん様、こんばんは。

> 古い西洋の建物って、石と煉瓦だけで建築されているんですよねえ
> 今のように鉄筋が入っているわけでもないのに
> よく、こんな壮大な建築物が崩れず何百年も保存されていますねえ
> 彫刻も見事で繊細だし、日本建築の美とは違った趣がありますね、

ケン・フォレットの『大聖堂』という小説にかなり詳しく書かれていた記憶がありますが、崩れない大聖堂を作るということは相当に大変なことのようです。様々な工夫がなされているのだと思います。
まあ、地震が極端に少ない大地であるという事情があるとは思いますが。

それにしても極めて美しい聖堂であることは間違いがありません。

2013/11/03 (Sun) 19:08

土佐けん  

こんばんは

門に施された彫刻、素晴らしい芸術ですね^^
光が当たった瞬間を捉えた画、美しいです!

2013/11/03 (Sun) 22:07

AzTak  

Re: こんばんは

土佐けんさん、こんばんは。

> 門に施された彫刻、素晴らしい芸術ですね^^
> 光が当たった瞬間を捉えた画、美しいです!

そうですね。あのWikipediaのfree画像は相当なプロが撮ったんでしょうね。

私はこのあとの大香炉の振られる様と、カテドラルのライトアップとに全精力を傾けました。
でも、出来は今二つくらい。トホホです。何ショットかはいいのもありましたが。
とにかく2日目は異常に長かったです。理由はおいおい分かると思います。

2013/11/03 (Sun) 22:35

みこたん  

こんばんは

教会の建物や聖堂内の彫刻のすばらしさ、AzTakさんのお陰で、身近に見ることが出来ます、本当にすばらしい、AZTakさんの笑顔も最高に素敵ですね。

2013/11/03 (Sun) 22:42

AzTak  

Re: こんばんは

みこたんさま、こんばんは。

> 教会の建物や聖堂内の彫刻のすばらしさ、AzTakさんのお陰で、身近に見ることが出来ます、本当にすばらしい、AZTakさんの笑顔も最高に素敵ですね。

ボケボケの写真ばかりで恐縮です。でも、実際に見てみると、どこもかしこも素晴らしいんですよ。どうも見て回っているときは、どこをどう回ったか多少混乱していたようです。
帰国してかなり時間をかけて調べてやっと、『ああ、ここをうろちょろしていたのか』などと漸くわかった次第です。事前学習をしておくべきでした。
私の顔は忘れてください。うなされますから。(^ω^)

2013/11/04 (Mon) 00:14

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