江戸東京たてもの園にて(5) - 江戸東京たてもの園にて_2013_August
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江戸東京たてもの園にて(5)

始めたばかりの江戸東京博物館のシリーズを一旦中断した。間を空けずにすぐ再開するつもりだったが、思いがけず間があいてしまった。これからは暫く続けたい。再開にあたって、2012年に来た時に移築中だったデ・ラランデ邸が移築復元が完了していたので、これを先に取り上げたい。

デ・ラランデ邸
この住宅は、元は平屋建ての洋館でしたが、1910年(明治43)年ころ、ドイツ人建築家ゲオルグ・デ・ラランデにより3階建てとして大規模に増築されました。その後、何回か所有者が変わりましたが、1956年(昭和31)から、三島海雲氏がこの住宅に住んでいました。1999年(平成11)まで新宿区信濃町に建っていました。
[新宿区信濃町/1910年(明治43)ころ]

外観
如何にもドイツ人が好みそうな外観だ。1999年以降、移設するまではどこにどのように保管されていたのだろうか?
外観_1

外観_2
外観_3
室内の様子
室内の様子_1
室内の様子_2
室内の様子_3
室内の様子_4
室内の様子_5
1階の様子
見学は自由だが、喫茶室をも兼ねたスペースになっていた。
1階の様子_1
1階の様子_2
アップライトピアノの場合、燭台はこの位置に取り付けるものだったのか。私は初めて見るものだ。意外な場所で意外なものを見たものだ。このピアノは電灯がない時代のものだったのだろうか?
1階の様子_3
喫茶室になっていたので、フラッペを注文した。
1階の様子_4
造花だと思い気にもとめない、というより、何故こんなところに出すのか訝しく思ったが、隣の客が『あれ、これは造花じゃなかったんだ』と話すのを聞いて、初めて本物だと気づいた次第。そうだったとしても、何故ここに出すのだろうか?
1階の様子_5
AzTak
Posted by AzTak
投稿 2013年09月06日
最終更新 -0001年11月30日

16 Comments

There are no comments yet.

makira  

こんばんは!

AzTakさん、こんばんは!
横浜の洋館地区にあってもおかしくない建物ですね!
白ベースで、2F,3Fが茶色と落ち着いた雰囲気があります。
バルコニーも白と言うのがいいですね♪
1Fでお茶が飲めるのはいいですね!
フラッペ好きなAzTakさんはやっぱりフラッペでしたね!
何の花なんでしょうか?出される意味もよく分りません?香りを楽しむのかな?

2013/09/06 (Fri) 00:59

jsk  

こんにちは
立派なピアノにしっかりとした燭台・・この形は初めて見ました。

1808年、 ベートーヴェンの交響曲第5番ウィーン初演
1879年、トーマス・エジソンが白熱電球をつくる・・
134年超~ 相当古いピアノですね。 

こういった認識はありませんでした。 面白いですね

2013/09/06 (Fri) 09:53

Mika  

AzTakさん、こんばんは♪

絵本にでも出てきそうな外観のお屋敷ですね。
3階建てだけあって、中も広々していて住みやすそうです(^^)

喫茶室には壁の上のほうにレリーフのようなものがあるんですね。
そして、この落ち着いた雰囲気の喫茶室で、またもやフラッペの登場なのですね(笑)
今日は、窓を開けていると寒いぐらいの気温になっているので
フラッペを見てもあまり食欲が湧きません~(T T)
でも、昨日の抹茶のは寒くても食べたいな(笑)

2013/09/06 (Fri) 10:07

keico  

こんにちは(*´∀`)
外観の赤い屋根面白い形していますね。かわいいですね。ドイツはこういう感じなんですね。

暖炉の装飾のマリア様がいいですね。

ピアノも、重厚な感じでいいですね。灯りがカッコいいです。昔は、暗かったから、手元を照らしたのでしょうか。

建物の探訪、面白そうですね。

おじゃましました。m(__)m

2013/09/06 (Fri) 13:59

masa  

こんにちは。

写真だけ拝見すると、ドイツの郊外のようですね。
これだけの建物を移設するには大変だったでしょうね。
1999年当時の形そのまま移設したのでしょうか?一端解体してそのまま倉庫保管だったのでしょうか?気になりますね。
ピアノの細工豪華ですね。まだ音が出るのでしょうね。
スタインウェイ?もっと古いでしょうか?
フラッペおいしそうです。

2013/09/06 (Fri) 16:36

AzTak  

Re: こんばんは!

> AzTakさん、こんばんは!

makiraさん、こんばんは。遅くなってすみません。今日は重複の要件があり、不在時間が多く申し訳ありません。明日ぐらいまでで野暮用を終了させないと、荷造りも未着手状態なので、すごく心配になってきます。

> 横浜の洋館地区にあってもおかしくない建物ですね!

そんな感じですね。これからこういう物件が幾つか候補に上がってくることでしょうが、どうするんでしょうね。江戸東京たてもの園の敷地は目一杯。横浜の山手地区も目一杯。鉄道博物館同様、埼玉県に引き受けてもらう感じなんでしょうかね。

> 白ベースで、2F,3Fが茶色と落ち着いた雰囲気があります。
> バルコニーも白と言うのがいいですね♪
> 1Fでお茶が飲めるのはいいですね!
> フラッペ好きなAzTakさんはやっぱりフラッペでしたね!

ふふふ、甘いものも好きなもので。

> 何の花なんでしょうか?出される意味もよく分りません?香りを楽しむのかな?

手で触り、臭いも嗅いでみました。完食はナマの植物という感じなんですが、匂いはしませんでした。今でも本物の花というより、非常に良く出来た造花なのではと思っているのですが。makiraさんと違って、女性に気軽に口をきけない方でして、…。

2013/09/06 (Fri) 19:13

モカ  

お疲れ様です^^

江戸たてもの園の続きがあったんですね^^
なんともお洒落な建物です。
こういう雰囲気私は好きですね~
階段とかお洒落です^^
アップライトピアノに燭台。電気のない時代だったんでしょうね。
ピアノの蓋を開けるのに邪魔にならず 譜面を照らせるいい位置なんじゃないかと思います^^
フラッペお好きなんですね^^
添えたお花、何故そのように添えたのか不思議ですね。

2013/09/06 (Fri) 19:14

AzTak  

Re: タイトルなし

> こんにちは

jskさん、こんばんは。

> 立派なピアノにしっかりとした燭台・・この形は初めて見ました。

多分、私も初めてです。グランドピアノは今でも右上に平たいスペースが残っていて、そこにお皿に入れた蝋燭を立てれば良いようになっていますが、アップライトの場合は、どうしたものか気になっていました。
昔の作曲家は、自分が興行主になって演奏会を行っていて、この蝋燭台が結構バカにならないくらい物入りだったようです。

> 1808年、 ベートーヴェンの交響曲第5番ウィーン初演
> 1879年、トーマス・エジソンが白熱電球をつくる・・

この初期の電球のフィラメントは、京都石清水八幡宮の男山に生えている真竹が使われていたそうなんですよ。

> 134年超~ 相当古いピアノですね。 
>
> こういった認識はありませんでした。 面白いですね

2013/09/06 (Fri) 19:26

AzTak  

Re: タイトルなし

> AzTakさん、こんばんは♪

Mikaさん、こんばんは。

> 絵本にでも出てきそうな外観のお屋敷ですね。
> 3階建てだけあって、中も広々していて住みやすそうです(^^)

ドイツ風ですかね。行って見てきた感じではそれほど広くはない感じです。ユーティリティスペースなどを確保した関係なのか、元々の敷地がそれほどではなかったのか。まあ、それでも3階ありますから、全体とすれば、ゆったり暮らせたとは思います。

> 喫茶室には壁の上のほうにレリーフのようなものがあるんですね。

1回はノーブルな感じでしたね。

> そして、この落ち着いた雰囲気の喫茶室で、またもやフラッペの登場なのですね(笑)
> 今日は、窓を開けていると寒いぐらいの気温になっているので
> フラッペを見てもあまり食欲が湧きません~(T T)
> でも、昨日の抹茶のは寒くても食べたいな(笑)

すみません、この写真の時は夏の盛りで、本当に暑い日でした。かき氷でもかきこまないとやっていられないくらいでした。モントリオールは少し寒いくらいになってきましたか。日本は連日大荒れの天気で、人間が参ってしまいそうです。

2013/09/06 (Fri) 19:36

AzTak  

Re: タイトルなし

> こんにちは(*´∀`)

keicoさん、こんばんは。

> 外観の赤い屋根面白い形していますね。かわいいですね。ドイツはこういう感じなんですね。

私のイメージにあるドイツの中世の街並の感じのようだと思いました。

> 暖炉の装飾のマリア様がいいですね。

本当だ、マリア様ですね。ということはカトリック信徒の住民が住んでいた時期があったのかもしれませんね。

> ピアノも、重厚な感じでいいですね。灯りがカッコいいです。昔は、暗かったから、手元を照らしたのでしょうか。

白熱電球が発明される前から音楽会はありましたから。蝋燭は手軽な明かりでした。バロック時代の音楽家は、演奏会などは興行主の立場でしたから、コンサートホール中の蝋燭のかかりはかなり物入りだったようです。グランドピアノは、右上にお皿を載せられるスペースが残っています。そこにローソクを建てたようです。

> 建物の探訪、面白そうですね。

興味を持てば、面白いかもしれませんね。私は個人的には大好きです。

> おじゃましました。m(__)m

2013/09/06 (Fri) 19:46

AzTak  

Re: こんにちは。

masaさん、こんばんは。

> 写真だけ拝見すると、ドイツの郊外のようですね。

そんな感じですね。

> これだけの建物を移設するには大変だったでしょうね。
> 1999年当時の形そのまま移設したのでしょうか?一旦解体してそのまま倉庫保管だったのでしょうか?気になりますね。

後者のようです。参考までに、移設の様子がわかるURLです。
http://tatemonoen.jp/fukugen/index.html
http://tatemonoen.jp/fukugen/place02.html
http://tatemonoen.jp/fukugen/place01.html

> ピアノの細工豪華ですね。まだ音が出るのでしょうね。
> スタインウェイ?もっと古いでしょうか?

ピアノの前の席で御婦人方が飲食していたので、気が弱くて近寄れなかったんです。
確認できませんでした。

> フラッペおいしそうです。

暑かったので、人心地つきました。

2013/09/06 (Fri) 19:58

のんびり熊  

AzTakさん

こんばんは
屋根の色といい、カーブといい、初めて見ましたがいいですね~
内装の床がまたいい、使い込まれた様子が窺がえます。
喫茶室の調度品は当時の物なんでしょうか?
コレもまたいいですね~

2013/09/06 (Fri) 20:00

AzTak  

Re: お疲れ様です^^

モカさん、こんばんは。

> 江戸たてもの園の続きがあったんですね^^
> なんともお洒落な建物です。
> こういう雰囲気私は好きですね~
> 階段とかお洒落です^^

女性には人気がありそうな建物だと見ました。ごついしっかりした木材を使うところは質実剛健なドイツ人らしいところかななんて思いながら見ていました。

> アップライトピアノに燭台。電気のない時代だったんでしょうね。
> ピアノの蓋を開けるのに邪魔にならず 譜面を照らせるいい位置なんじゃないかと思います^^

そうなんでしょうね。キーボードは専らPCの方のみなので、…(^_^;)

> フラッペお好きなんですね^^
> 添えたお花、何故そのように添えたのか不思議ですね。

かき氷は大好きです。
あの花か花もどきかは、何者でなんのためにあったのか、よくわかりません。私の整理されていない頭のなかの数多くの未解決の問題の一つです。

2013/09/06 (Fri) 20:07

AzTak  

Re: AzTakさん

> こんばんは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 屋根の色といい、カーブといい、初めて見ましたがいいですね~
> 内装の床がまたいい、使い込まれた様子が窺がえます。

あれは、当時のままのものが再利用されているんでしょうね。基本は再利用です。下記URL7月21日の写真を見てください。結構慎重に作業しているようです。
http://tatemonoen.jp/fukugen/index.html

> 喫茶室の調度品は当時の物なんでしょうか?
> コレもまたいいですね~

そうだと思います。雰囲気は最高でした。これが我が家だったら最高に嬉しいんですが。

2013/09/06 (Fri) 20:15

土佐けん  

こんばんは

色使いが斬新な建物ですね!
お洒落です^^
こう言うところで食べるとフラッペも
味が変わるんでしょうか^^

2013/09/06 (Fri) 22:56

AzTak  

Re: こんばんは

土佐けんさん、こんばんは。
BLOG記事更新の間を空けないように、自転車操業状態から必死になって記事を作っています。そのために、荷物づくりにはまだ着手できていません。

> 色使いが斬新な建物ですね!
> お洒落です^^

中世ドイツ風なんですかね。ドイツ人設計家が自宅居住用に改装したようですから、そういうことなんでしょうね。

> こう言うところで食べるとフラッペも
> 味が変わるんでしょうか^^

猛烈に暑い日だったので、地獄に仏の様な感じでした。

PS.航空会社のカウンターで連れのおじさんと待ち合わせているんですが、無事、来れるんでしょうか?途中で待ち合わせしてやらないとダメかも。

2013/09/07 (Sat) 00:07

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