三渓園(2) - 三渓園_2013_April
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三渓園(2)

鶴翔閣を出て内苑に向かう。途中には睡蓮池と大池とがある。
三渓園map

睡蓮池
前回アオサギのいた池は蓮池で、こちらは睡蓮池だそうだ。最初はゴミ(失礼)かと思ったが、睡蓮の葉のようだった。季節が到来していない所為かまだくすんだ色合いだった。
睡蓮池

大池(2)
睡蓮池の前辺りから見た大池
睡蓮池の前辺りから見た大池_1
睡蓮池の前辺りから見た大池_2

旧燈明寺の三重塔
大分近くに見えてきた。重文のこの塔については別の回で取り上げる。
大分近くに見えてきた旧燈明寺の三重塔_1
大分近くに見えてきた旧燈明寺の三重塔_2

ここからは内苑

御門(横浜市指定有形文化財)
建築年は、宝永5(1708)年頃。移築は大正時代。京都東山の西方寺にあった薬医門だそうだ。かなり立派なものだ。
御門_1
御門_2
御門_3
御門_4

御門から先の様子
御門から先が三渓園の内苑になる。内苑はprivate zoneとして大事にしていたようで、外苑と扱いが異なりずっと非公開だった。
突き当りに重文の臨春閣のごく一部が見えている。右側の塀の中に白雲邸が建つ。

御門から先の様子

白雲邸(横浜市指定有形文化財)
鶴翔閣と同様に貸出施設になっているようだが、隠居所として造られただけあって、御門から続く塀によって目隠しされていて、外観さえもよく見えず、残念な限りだ。でも公開されている写真を見る限り素晴らしい施設であることは間違いないようだ。明治以降における和風建築を代表するものとされる。(毎年8月1日~16日一般公開)とのことだ。
家族と暮らした鶴翔閣から離れ、亡くなるまでのおよそ20年を夫人と過ごした住まい。自らの着想で同郷の大工山田源市に建てさせたもので、臨春閣と呼応するようL字型の間取りで中庭を作り、内苑の古建築と総合的に計画されています。吟味された材料と伝統工法に基づいた数寄屋風のつくりは、鶴翔閣と同じく和風のライフスタイルを貫いた原三溪の木造建築への深い理解が読み取れますが、椅子・テーブル席となる談話室や屋根の構造など、近代的要素を和風建築へ導入する試みもみられます。
白雲邸の門_1
白雲邸の門_2
白雲邸の門_3
白雲邸の見取り図
AzTak
Posted by AzTak
投稿 2013年04月07日
最終更新 -0001年11月30日

6 Comments

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dさん  

こんにちは

東京地方の桜は完全に終焉を迎えている様子が写真から見てとれます。

3枚目の写真で、カメ君たちが遊んでいるのが印象的でした。
この池は桜が満開の時期に撮影したら、さぞ華やかだったでしょうね

2013/04/07 (Sun) 08:20

SONOMI  

ここはかつて一度だけ写真を撮りに行ったことがあります
かわせみを待つ方がいらして 素敵なところでした
ちょうど梅の時期で綺麗でした
懐かしく拝見させていただきました
ありがとうございます

2013/04/07 (Sun) 10:30

AzTak  

Re: こんにちは

dさん様、こんにちは。

> 東京地方の桜は完全に終焉を迎えている様子が写真から見てとれます。

そうですね。少なくてもソメイヨシノは完全に終了して、遅咲きの品種が未練を残していた程度でしょうか。

> 3枚目の写真で、カメ君たちが遊んでいるのが印象的でした。
> この池は桜が満開の時期に撮影したら、さぞ華やかだったでしょうね

ここは、年中楽しめるように工夫されているようです。春先には臥龍梅が見事だということで有名です。もちろん桜の季節も。池畔に咲く様は綺麗なんでしょうね。

2013/04/07 (Sun) 12:05

AzTak  

Re: タイトルなし

SONOMIさん、こんにちは。

> ここはかつて一度だけ写真を撮りに行ったことがあります
> かわせみを待つ方がいらして 素敵なところでした

カワセミがいたんですか。体調不良だったけど、もう少し粘ればよかったかもしれませんね。

> ちょうど梅の時期で綺麗でした

臥龍梅が綺麗だったと思います。

> 懐かしく拝見させていただきました
> ありがとうございます

もう暫く続けさせて頂きますので、よろしかったらアクセスしてください。

2013/04/07 (Sun) 12:08

花咲かじいさん  

ご無沙汰しました

久しぶりに訪問しました。
母のことで心温まるコメント
ありがとう御座いました。

相変わらずフットワークが良いですね。
三渓園 広大な敷地で池に水鳥達が憩う姿を
見られるのは心が休まりますね。

2013/04/07 (Sun) 20:12

AzTak  

Re: ご無沙汰しました

花咲かじいさん様、こんばんは。

> 久しぶりに訪問しました。
> 母のことで心温まるコメント
> ありがとう御座いました。

快方に向かわれてよかったですね。

> 相変わらずフットワークが良いですね。
> 三渓園 広大な敷地で池に水鳥達が憩う姿を
> 見られるのは心が休まりますね。

心が休まったのはいいんですが、もうまもなく傾斜地を利用した需要文化財の建物が点在するエリアに入っていきます。行く前からちょいと体調がどうかなと思っていたのですが、途中からエネルギー切れ寸前にまで追い込まれ、…。
三渓園は素晴らしいところだとわかりましたが、舐めるように見ていくと数時間があっという間に経ってしまい、それなりに足腰もきつくなってきそうです。茶店の意味合いがよくわかりました。次回からは茶店の各駅停車で行こうと思いました。

2013/04/07 (Sun) 20:32

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