またもや小遠征(6)
地元の方の話では、ここを縄張りにしているいつものメスだそうだ。有難いことにどんなときでもある程度の写真を撮らせてくれる。





塗り絵のような写真になってしまった。この辺は、高級機のようには行かないのかもしれない。腕前相応かな?


カケス(3)
カケスさんの濃い容貌が少し鼻につき出したかもしれない。同じ絵柄が続くので、今回分で最後にする。





少々の段差を降りるときは小型の鳥さんと違って、翼を動かさずに『スーッと跳んで』降りる感じのようだ。




メジロとシロハラ

随分大きさが違うものだ。今更ながらだが、おどろいた。

アカハラ
東京の近辺では、目にすることが難しい。もしかしたら、私の探し方が下手なだけかもしれないが。

