多摩動物公園(9)
案内図にはイヌワシのケージとなっているが、居たのはオジロワシだった。どうして入れ替えたのだろう。前回もそうだったような記憶があるが、その時は気にも留めなかった。オジロワシとオオワシとの相性がよくなかったりしたのだろうか?また、どうしてこのポーズだったんだろうか?脱力ポーズなのかな?よほど関節が柔軟かつ強靭なのだろうか?




シロフクロウ
扇風機のかぶりつきで頑張っていた。よほどの暑がりなのかな???




普通はこんなふうだよね

この個体は目を瞑りっぱなしだった。目を認識するAFではどう判断するのだろうか?

オオコノハズク
一番奥まった位置に引っ込んでいて、撮りにくかった。没にしようかと思ったほどだった。う~~ん。

フライングケージの鳥さんたち(1)
ダルマワシ、イヌワシ、ヒメコンドル、オオワシがいるようだ。フライングケージだが、飛んだのはオオワシのみだったかな。まったりしすぎだなあ。もう少しサービス度を上げてもらいたいものだ。
イヌワシ
この猛禽さんも残念な命名の犠牲かな。ワンちゃんにも失礼な命名者のおごり高ぶりがあるのでは。







