近所をちょっとだけ歩いた
予報を信じて何処にも出かけず、ひたすら翌日の小遠征に備えるつもりだった。だが、晴れてきたのに自宅にじっとしているのはもったいない。少なくとも、その日その時点での膝や腰の状態がどうだか、確認すべく、散歩をしてみた。
結論からすると、あまり調子が良くなく、翌日に備えて無理をしないでおくことにした。出かけてすぐ帰ってしまう結果に。途中で目についたものを取り上げる。
変わった自転車
いったい何をするための自転車だろうか?急こう配の多いこの辺りではかなりきつそうだなあ。

今井館聖書講堂
今井館は、無教会派の内村鑑三(何という敬称にすべきか迷ったので、呼び捨てにさせていただいた)の活動の拠点になった聖書講義のための講堂だ。1935年から目黒区中根1丁目に移築されている。関係者でもないのに、言うのも変な話だが、ちょいと文化の香りがする建物がわが自宅そばにあるのは誇らしいことだ。
知らなかったが、現在の今井館は、文京区本駒込に新築移転となるようだ。そして、現在の今井館の建物解体は2020年12月1日着工の予定だそうだ。あと半年後には、この由緒ある建物は無くなってしまうのか。残念だ。

建築後113年を経過しているとは思えない瀟洒な建物だ。以前、此方の責任者が写真を撮っていた私を内部へ誘ってくれた。内部もしっかりしたものだった。そして、内村鑑三が聖書講義をした演壇と椅子とを見せていただいた。




今井館聖書講堂は1907年(明治40年)に、大阪の香料商、今井樟太郎の遺志に基づき、妻信子により内村鑑三に献じられた建物です。 内村鑑三は、柏木(現新宿区北新宿)の自邸内に建てられたこの講堂において、終生聖書の真理を説き続けました(その間5年半ほど東京中心部に進出)。
没後5年目(1935年)に、今井館は区画整理の対象となり、取り壊しの運命に直面しましたが、弟子たちの奔走により目黒区中根の現在地に移転することができました。
1986年には図書資料センター(現資料館別館)が増設され、さらに2003年には篤志家の寄付によって今井館資料館の新築をみることができ、現在に至っています。
ねむの木とジャカランダの木と
ねむの木公園という小さな公園がある。物納された土地を公園に転用したものだろう。その敷地に隣接する土地にジャカランダの木が植えられている。それをみて、ねむの木と誤解したのだろうか、ねむの木を植えて、公園名とした。
ねむの木は横に広がる樹木の様だ


ジャカランダの木は縦に高くなる樹木の様だ。以前は花が咲いていたが、ある都市の台風が来てから、樹勢が衰えたのか、花が咲かなくなってしまった。


PDF画像を借用した。見て分かるように花は全く異なるもの。
