漸くだったが、…(5) + おまけ記事
コアジサシ
コアジサシの撮影は本当に苦手で、前回も翻弄されて、まるで使い物にならなかった。今回もまたもやピントが大甘でブログへの使用を諦めるつもりだった。しかし、予期せぬ転倒事故が起きてしまった。この先のことを考えると贅沢は言っていられない。仕方なしに使うことにする。

トリミングしないとこの大きさに。ピントが甘いので、思うように拡大できない。大失敗だ。

どう見ても大甘のピントに成り下がっている。これをシャープに撮るにはどうしたらよいのだろうか?カメラの買い替えかなあ。レンズの買い替えかなあ。両方の買い替えかなあ。はたまた、それらの買い替えをせずに三脚に据えて撮る。パラメータを見直す。そういうことで対応できないだろうか?



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こんな浅いところに、結構な大きさの魚が居るものなんだ。凄いなあ。


あれ、見せびらかしだけだったの???くそ野郎め、咥えたまま行ってしまったよ。嫌味な奴だ。

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あいつとは仲良くしないぞ。くそっ、腹が立つなあ。

いつか、『今までとは全く違う素晴らしい画だね』と、そう言わしめてみたいものだ。でも、どうすればよいのだろう?
おまけ
京都府立大学学長で、動物衛生学研究室塚本康浩教授がダチョウの卵が各種ウィルスの抗体を作り出す能力の高さに注目して、ずっと研究を続けてきたそうだ。そして、いま注目の的の新型コロナウィルスの抗体ができないか。それを実用に供せないかが注目を浴びているようだ。
優れた効果のダチョウ抗体マスクができているようだ。
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