江戸東京たてもの園(13) - 江戸東京たてもの園_2012_December
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江戸東京たてもの園(13)

E5仕立屋(したてや)
明治初期に現在の文京区向丘に建てられた〈出桁造り〉の町家です。 内部は大正期の仕立屋の仕事場を再現しています。
[文京区向丘一丁目/1879年(明治12)]

仕立屋_1
仕立屋_2
ガス灯が下がっている。明治後半から大正にかけて一般家庭の一部にも普及した。この仕立屋さんでは、こてを使っていたようだが、ガスアイロンが必需品だった時代もあるのだ。
仕立屋_3
仕立屋_4

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AzTak
Posted by AzTak
投稿 2013年01月20日
最終更新 -0001年11月30日

4 Comments

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梅サクラ  

こんばんは!

↓での、HPのご紹介、有り難うございました。
移築する際に、耐震性能を強化したり、色々としっかりしているのですね。

今回は、仕立てやさんですか。
明治時代の建物ですか。
格子が特徴ありますよね。
中に入ってみると、ガス灯でしたか。
珍しいです。
あと、こてというのも珍しいですね。

2013/01/20 (Sun) 19:31

AzTak  

Re: こんばんは!

梅サクラさん、こんばんは。

> ↓での、HPのご紹介、有り難うございました。
> 移築する際に、耐震性能を強化したり、色々としっかりしているのですね。

移築して直ぐ壊れてしまったのではなんにもなりませんが、如何にも作り直しましたというのでも、風情が損なわれてしまうことでしょう。その辺の匙加減が難しいのでしょうが、見えないところをしっかり作って、安全に配慮したということなんでしょう。

> 今回は、仕立てやさんですか。
> 明治時代の建物ですか。
> 格子が特徴ありますよね。

格子が随分目立ちますよね。当時の流行りだったんでしょうか?

> 中に入ってみると、ガス灯でしたか。
> 珍しいです。

東京ガスは、その昔はガス灯の会社でもありました。今は街のムード作りに街灯をガス灯にしているところや店のエクステリアとしてガス灯にしているところがありますが、昔は照明そのものだったんですね。
照度はそれほどではありませんが、柔らかい灯りです。こんなものでも、当時としては画期的な明るさだったようです。

現在、様々なガス器具が各家庭の生活に密着しています。でもその昔、明治時代のガス灯の「明かり」が日本のガスの始まりです。ガス灯の揺れるような温かみのあるオレンジ色の炎、心が和む気はしませんか? 初期のガス灯は黄色い炎が燃えているだけでしたが、その後、発光剤を木綿などの網に吸収させた「ガスマントル」が発明され、現在では青白い光で明るさが増したものとなっています。

> あと、こてというのも珍しいですね。

着物の仕立てが専門だったんでしょうね。洋服の仕立てだと、折り目がビシっとついてなかなか消えないようにガスアイロンを使ったと聞いています。

2013/01/20 (Sun) 21:18

makira  

こんばんは

AzTakさん こんばんは
亡くなった母が田舎で一時仕立ての内職をしていたこともあって
懐かしく拝見させていただきました。
長~い、テーブル(?)は今でもあるかも
コテは知っていますが ガスアイロンは知りません
AzTakさんの頭は知識の宝庫のようですね

2013/01/20 (Sun) 23:44

AzTak  

Re: こんばんは

> AzTakさん こんばんは

makiraさん、こんばんは。

> 亡くなった母が田舎で一時仕立ての内職をしていたこともあって
> 懐かしく拝見させていただきました。

そうですか。我が家では祖母が洗い張りとか仕立て直しとかは一切自分でやる人だったので、洗い張りは随分手伝わさせられました。裁縫は不器用だったので、やらせてもらえませんでした。火鉢にコテをさしておき、…

> 長~い、テーブル(?)は今でもあるかも
> コテは知っていますが ガスアイロンは知りません
> AzTakさんの頭は知識の宝庫のようですね

そういう関係の会社にいたもので。ガスアイロンは今でも重宝しておられるプロの方は少なからずいらっしゃるのでは。電気アイロンなどではピシっと決まらないという感じだとか聞きました。あまりにビシっと決まりすぎるので、素人には不向きなのかもしれません。以前、神田のお誂えのシャツ屋さんがTVで紹介されていたときに、かなり目立つ感じで映っていました。今でもお店があれば、使っていらっしゃるのでは。

2013/01/21 (Mon) 00:29

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