飯野八幡宮(1) - 福島県_2012_April
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飯野八幡宮(1)

飯野八幡宮は、わが故郷いわき市が誇る、文化財の宝庫の由緒ある神社。康平6年(1063年)、源頼義が奥州合戦(前九年の役)出征の時、京都石清水八幡宮を必勝祈願のため勧請したというのが始まりのようだ。古くは頼義の子孫の足利尊氏とのかかわりが深く、江戸の世では、幕末の老中安藤信正も藩主をつとめた陸奥国磐城平藩との縁が深かった。
明治時代に古式神事の行事(足利尊氏が興隆させたといわれる流鏑馬神事など)が、政府の命により中止された神社として不遇な時期もあったようだ。しかし、その後2代前の宮司飯野盛容の尽力により古式神事の行事が復活し、今も続けられている。

この建物は、昭和58年1月7日に国の重要文化財指定を受けた『本殿』。
正面からは拝殿の姿が大きく視界に入り、本殿は屋根の部分しか見えない。横手に廻ると本殿がよく見える。そこだけが別世界のようであり、神社の肝となる建物であることがわかる。国の重要文化財指定を受けるに相応しい風格がある。
そういえば、源頼義の子の源義家(八幡太郎義家)が詠んだ歌があったことを思い出した。『吹く風をなこその関と思へども道もせに散る山桜かな』
飯野八幡宮_本殿
飯野八幡宮_拝殿

平成14年10月に国の重要文化財指定を受けた『楼門』。明治初めまで正面に仁王像が収められていたが、神仏分離令により改められた後は、随身像が安置されている。
写真を撮った辺り(鳥居の前の道)は、八幡宮の流鏑馬が行われる馬場でもあるそうだ。流鏑馬は鶴岡八幡宮でだいぶ前に見たきりなので、もう一度見てみたいものだ。騎馬武者は、飯野八幡宮専属の騎馬武者とのことだ。
飯野八幡宮_楼門
AzTak
Posted by AzTak
投稿 2012年05月05日
最終更新 -0001年11月30日

2 Comments

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世良 康雄  

白川伯王家

祖母世良ふじ旧姓白川の兵庫県宍粟市一宮町白口に、飯野盛容娘リウ関係遺跡はあるのか知りたいのですが…


住所 神戸市中央区古湊通り2-2-10GSハイム
誕生 1970/12/28
学歴 関学商学部1994年
http://my.ameba.jp/menu.do
http://yaplog.jp/groundstlork/
http://twitr.jp/user/blockermachine4
〔或る冬の日、花園院に心惹かれる 臨川寺領地〕
http://d.hatena.ne.jp/naozari/mobile?date=20110210

〔真日本建国 伯家神道の予言 2012年のシンクロ〕
http://jinga123.blog118.fc2.com/blog-entry-34.html

2012/06/17 (Sun) 06:15

AzTak  

Re: 白川伯王家

> 祖母世良ふじ旧姓白川の兵庫県宍粟市一宮町白口に、飯野盛容娘リウ関係遺跡はあるのか知りたいのですが…

申し訳ありませんが、私は関係者ではありませんのでわかりかねます。

2012/06/17 (Sun) 09:19

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