彩の国へ遠征(6)
ベニマシコは何度も出てきてくれたので、見飽きたかもしれない。簡単に取り上げるだけにする。



この位の高低差だったら、中型以上の鳥さんは、ひょいと跳び下りる感じだろう。でも小型の鳥さんはしっかり飛んで降りるんだなあ。






クロジ(1)
障害物のある所から、なかなか出てこようとしない。慎重な性格なんだろうか?

クロジとアオジとの2ショット。クロジにしてみれば、『競争相手がいないと思って出てきたのに、…』って感じかな?

う~~ん、プレッシャをかけないでよ。こちとら、あそこの爺さんと同じで、気が弱いんだから。


コジュケイ
出るかもしれないといわれるいろいろなところで出てこないかと探しまくっていた鳥さんだった。でも、全然会えずにいた。ところが、前回の凡ミスをした時も含めて、此方では2戦2勝。居るところには居るものなんだなあ。
この日は4羽出没した。最初に啼き声が聞こえたときから相当待たされた。出番はこの1回限りだった。








1回で必要な水分の補給を済ませるためか、相当長時間いた。なので、途中の同じようなショットを大幅カット。このショットは最後に引き上げるところだ。
