彩の国へ遠征(5)
いよいよ至近距離にやってきた。哀れな爺さんを悩殺するつもり?この距離なら、私の上手いとは言い難い腕と粗末な機材とでも、何とか撮ることができた。










爺さん、またね

来るときは徒歩。帰りは飛んで行った。

ルリビタキ(メス or メスタイプ)(4)
定位置に戻った。その時の様子。
やはり鳥さんらしく、一寸の距離でも飛んで移動するようだ。



20秒後にはこのお立ち台に.。容貌に自信ありかな?



その後3分以上姿を見せていたが、その分は省略
アオジ
だと思うが、自信無し。後出のクロジは間違いないと自信を持って言えるが。




シメ
『こちらを注目してくれないなあ。俺たち案外キレイな鳥なんだぜ。それに、睨みはあの海老蔵よりすごいぜ』

