百里基地航空祭2019(17)
先に1-4番機が着陸態勢に入る
5-6番機が「タッククロス」というアクロバット飛行をやっている間に、演技を終了した1-4番機が着陸態勢に入る。





無事着陸
私が立っていた位置からは、離陸の時は途中からしか見えなかったが、着陸はこちらの方がよかったようだ。あとで考えると、最初と最後のセレモニーも至近距離で見ることができ、この位置はまずまずの位置だったかもしれない。






1号機を追っている間に2号機以降も次々に着陸した。こちらは、コンピュータのようにタイムスライスして、マルチタスクという訳にはいかない。頭が固いシングルタスクだ。






5-6号機も





駐機エプロンに到着
最後まできれいに作業をやり遂げる。その態度は重要だ。




1番機からパイロットが下りる




操縦士が地上要員をねぎらう
そして隊長が、全要員をねぎらった





以上で、長々と続けてきた『百里基地航空祭2019』シリーズは終了です。最後までご覧いただき、ありがとうございました。