舞岡公園に行ってみた(3)
どこででも頑張って数を減らしていないシジュウカラ。その頑張りぶりには敬意を表したい。


ツグミ
昨季は全く見られなかったほどだった。今季はどうなのだろうか?少なくても全く見られないというほどではないのだが、…。


モデル料を支払いたくなるようなポーズを決めてくれた


シメ
これを見たくて年末頑張り過ぎて大風邪を引き込んだ。それでもなお、見つけられないでいたが、ここにはしっかりと居てくれた。ただ、少し満腹になってぼーっとしていた時のことだろう。モズに襲われそうになって、ものすごい勢いで逃げていった。怖い思いをした分、暫くは、ここの餌場に近寄らないのかもしれないなあ。

渋い御面相だなあ。この鳥さんを見ると、日ハムや巨人で活躍した河野博文投手を思い出してしまう。意外と似た感じなのだ。




本当は若いのだろうけど、老成して見える鳥さんだ

渋い御面相とはちがって、立派なカラーリングの背中だ




よほど目を凝らさないと、見つけられない。一種の保護色なんだなあ。
