野川へ鳥撮りに行ってみた(4)
前回の続き。今回は少し長い。m(__)m
超短足の私には羨ましいほどの強く美しい脚部。なんとも言葉が続かない。今回はかなり長いシーンを続けて取り上げる。それにしても全く休まないタフさは目を瞠るものがあった。人間だったら、差し詰め猛烈社員というところだろうか。



下に獲物の気配があるのかな。しきりに探しているようだ。



眼光鋭く、獲物を探している。いまにも飛び下りそうだ。



いままさに崖を下りようとしたところでストップ。左手の方に何か動くものを見つけたのかな。急遽方針転換だ。体力は十分にありそうだが、狩りの腕はまだまだかな?



休んだわけではないが藪の中に入って行ってしまった。飽くまでも採餌行為に励むんだ。

ここでシーンが変わる。

















川エビのようなものを咥えたようだ。拡大してみたが、小さくて何だかわからない。あれじゃ、今まで動き回ったおなかの足しにもならないかな。











珍しく目立つ位置に出てきてくれたぞ。嘴が汚れている。何か獲物にありついたかな?
