『東北絆まつり』2019(6)
本来の長さになったようだ
継ぎ足し棒を2本(3本だと思っていたが違ったようだ)使ってかなりの長さに。かなりのインパクトが出てきた。平泉成さんを20歳くらい若くしたような風貌のお兄さんが頑張って演技を始めた。実に見事。まずは手のひらに載せた。腰をしっかり割って、万全の構えだ。


控えているお兄さんも真剣に見入っていた。もちろん、観客は目が点状態になっていた。

そろそろ交代だ
もう既に自分がやっているくらいに気合がこもっている。こうでなくっちゃ。



交代だ
誰もが固唾をのんで見守る。その瞬間は次の要員が目の前を移動してみることができなかった。残念。


次の技へ
受け取ったときは手のひらだった。が、すぐに額に。跡が残ってしまいそうで、格好を気にする私には、やれそうにない。ま、その前に気にせずともできるわけがないが。



うわっ、す・ご・い
