消防博物館にて(2) - 消防博物館にて_2019_Mar
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消防博物館にて(2)

江戸の消防(続き)

こういうもののもとに、いなせな男たちが集まったんだ。『おらが町』意識が強かった時代だろう。
纏_1
纏_2
こういうふうに並べられると、いかにも壮観だ。昔の消防活動が容易に想像できる感じだ。
纏_3
纏_4
纏_5
当時の消防用具
『龍吐水』『玄蕃桶』『鳶口』『消札』等がある。『消札』は知らなかった。
当時の消防用具_1
当時の消防用具_2

明治以降の消防
装備
だいぶ近代化してきたのが見て取れる。ただし、高い建物を消化するには不十分だったのでは。せいぜい3階建てくらいまでの対応能力しかなかったのではと思った。馬さんは火事の現場に近づくことを嫌がらなかったのだろうか?
明治以降の消防_装備_1
このはしご車は運搬が大変だったのではなかろうか。梯子を繰り出すのも用意ではなかったはずだ。また、伸ばした状態で、安定させられたのだろうか?
明治以降の消防_装備_2
明治以降の消防_装備_3
明治以降の消防_装備_4
明治以降の消防_装備_5
明治以降の消防_装備_6
昔のポンプ設備だったんだ。使用方法は、上野模型を見ていただきたい。
明治以降の消防_装備_7
今でも谷戸にある住宅の消火には使えそうだ。だが、あれだけで事足りるのかなあ。
明治以降の消防_装備_8
AzTak
Posted by AzTak
投稿 2019年03月19日
最終更新 2019年03月19日

22 Comments

There are no comments yet.

無無  

最後のバイクはカッコ良いですねー

時代の変化が面白いですね。

2019/03/19 (Tue) 09:23

makira  

こんにちは!

AzTakさん、こんにちは!
てっきり松江城かと思ったら消防博物館でしたか 汗)
肩すかしですね 笑)
江戸東京博物館の火消しコーナーよりも
専門の博物館だけ会って詳細なところまで分かりますね♪

2019/03/19 (Tue) 13:22

りおん  

重たいお水を運ぶので、どうしても大掛かりになりますね。
形は変われど、その点は今になっても変わらないですね。
軽くて一瞬で消化できるようなものは、ないのでしょうか?

纏って、なんのために必要だったのか?
ずっと疑問に思っていました。
この際ちゃんと調べてみました^^;
なるほどそういう理由があったのかと。
疑問を解消するきっかけを与えてくださり
ありがとうございます~^^

2019/03/19 (Tue) 13:30

徒然草  

こんにちは

江戸の人口密度は世界一だとかいう情報もありますね。
町火消しはドラマで想像するだけですけど、、、
家屋の解体して類焼延焼を防ぐことが主だったかも。

現代はビル火災などもあって消防活動もずいぶん進んでいると思いますが。
火事は怖いですよね。

2019/03/19 (Tue) 15:40

x都人x  

こんなに世の中が進歩してるのに
火を消すよりも火事にならない
ように出来ないものでしょうかね(笑

2019/03/19 (Tue) 18:48

のんびり熊  

こんばんは
時代の変化が面白いですね。
面白い、と言って失礼です。
時代の先端を行く技術だったんですからね。
元消防団員としては、興味津々です!!

2019/03/19 (Tue) 19:01

MT  

こんばんは

昔も今も火事は困ります。火事を素早く鎮火させるために機体も進化してきたと改めて実感です。それにしても昔のハシゴ車は信用度ゼロに近い造りですね。救助中に車輪が動き出したとかありそうで、怖いです。TT

2019/03/19 (Tue) 19:07
AzTak

AzTak  

Re: タイトルなし

無無さん、今晩は。

> 最後のバイクはカッコ良いですねー

現役時代は、八王子消防署にあったもののようですね。特に説明書きはなかったのですが、大型の消防車が入りきれないところをドンドン入っていくためにあったんだと思います。谷戸にある住宅などの火災に威力を発揮したのでしょうか?

> 時代の変化が面白いですね。

そうですね。明治に入ると、『徳川の消防』に対しての強烈な対抗心があったのか、欧米のやり方を真似たものが多い感じがしますね。

2019/03/19 (Tue) 19:58
AzTak

AzTak  

Re: こんにちは!

> AzTakさん、こんにちは!

makiraさん、今晩は。

> てっきり松江城かと思ったら消防博物館でしたか 汗)
> 肩すかしですね 笑)

ごめんなさい。同じものを続けると飽きられるかと思いずらしました。次回と次々回とはちょっと説明が長いです。画像も重いかも。
土曜から日曜にかけてFC2の反応がものすごく遅く、画像がなかなか表示できない感じでした。こちらのブログのものは待ちきれずにパスが多かったかと。そういう認識があるにもかかわらず、長くて申し訳ない限りです。

> 江戸東京博物館の火消しコーナーよりも
> 専門の博物館だけあって詳細なところまで分かりますね♪

あちらさんに負けたら専門家のメンツ丸つぶれでしょうね。

2019/03/19 (Tue) 20:03
AzTak

AzTak  

Re: タイトルなし

りおんさん、今晩は。

> 重たいお水を運ぶので、どうしても大掛かりになりますね。
> 形は変われど、その点は今になっても変わらないですね。
> 軽くて一瞬で消化できるようなものは、ないのでしょうか?

いまは、昔と違って、いろいろと面倒なようです。水をぶっかけると、却って被害を大きくしてしまう場合もあるようで、いろいろあるようです。泡だったり、二酸化窒素だったりします。後者は人間が居ると、確実に死んでしまいます。コンピュータルームでの火災などのときに使われるもので、サイレンが鳴らされ、一定時間経過後に二酸化窒素が充填され、火を消す者です。機会には優しいんですが、…。

> 纏って、なんのために必要だったのか?
> ずっと疑問に思っていました。
> この際ちゃんと調べてみました^^;
> なるほどそういう理由があったのかと。
> 疑問を解消するきっかけを与えてくださり
> ありがとうございます~^^

ギモンが一つ消えましたか、良かったですね。

2019/03/19 (Tue) 20:11
AzTak

AzTak  

Re: こんにちは

徒然草さん、今晩は。

> 江戸の人口密度は世界一だとかいう情報もありますね。
> 町火消しはドラマで想像するだけですけど、、、
> 家屋の解体して類焼延焼を防ぐことが主だったかも。

そうだったようですね。神田用水でやっと水を賄うくらいで、火事にはものすごく弱い年でしたよね。江戸城も丸焼けになったくらいですから。

> 現代はビル火災などもあって消防活動もずいぶん進んでいると思いますが。
> 火事は怖いですよね。

バックドラフトが起きたり、消火に水を使ってはいけないケースも増えたりしているようですね。超高層ビルの中層以上に届くはしご車もないでしょうし、…。
私は、函館で住んでいたアパートが全焼し、田舎のいわきに引っ込んだつらい経験があります。今でもその時の様子が記憶から消えません。

2019/03/19 (Tue) 20:17
AzTak

AzTak  

Re: タイトルなし

x都人xさん、今晩は。

> こんなに世の中が進歩してるのに
> 火を消すよりも火事にならない
> ように出来ないものでしょうかね(笑

火事が起こりにくい仕掛けはいろいろ講じられているでしょうが、一旦出火すると、手に負えなくなる確率は高いのかもしれませんね。各自が十分に注意しなくちゃいけませんよね。

2019/03/19 (Tue) 20:20
AzTak

AzTak  

Re: タイトルなし

> こんばんは

のんびり熊さん、今晩は。

> 時代の変化が面白いですね。
> 面白い、と言って失礼です。
> 時代の先端を行く技術だったんですからね。
> 元消防団員としては、興味津々です!!

『徳川の消防』をほぼ全否定して欧米流の遣り方を志向したのでしょうかねえ。道具が変わってもやり方はさほど変わっていませんが。
いまは、水をかけてはいけない現場などもあり、大変だと思います。

2019/03/19 (Tue) 20:23
AzTak

AzTak  

Re: こんばんは

MTさん、こんばんは。

> 昔も今も火事は困ります。火事を素早く鎮火させるために機体も進化してきたと改めて実感です。それにしても昔のハシゴ車は信用度ゼロに近い造りですね。救助中に車輪が動き出したとかありそうで、怖いです。TT

あれは、欧米流の受け売りだったんだと思いますが、どうやってぐらつかせないかなどは教わらなかったんでしょうか?一瞬見ただけで、上に乗って作業したくはないと思いました。
尤も、安全な設備でも、私の場合は、支障がありますが。

2019/03/19 (Tue) 20:27

ichan  

こんばんは

江戸自体の火消しは勇気が無いとできそうにないですね。
消すより壊して延焼を防ぐのがやっとだったのでしょう。
明治以降から近代に至るまでの変遷は凄いと感じます。

2019/03/19 (Tue) 20:31
AzTak

AzTak  

Re: こんばんは

ichanさん、こんばんは。

> 江戸自体の火消しは勇気が無いとできそうにないですね。
> 消すより壊して延焼を防ぐのがやっとだったのでしょう。

男気を見せる世界だったのかもしれませんね。なにせ、木と紙とでつくられた住宅で、関東は乾燥が激しい地形上の問題もあり、萌えたら、食い止めるのが本当に至難の業だったと思います。
江戸城まで燃えて、天守を再建しないことに決めたくらいですから。

> 明治以降から近代に至るまでの変遷は凄いと感じます。

欧米のやりかたを100%真似し、そこから日本人の得意な改善を積み重ねていったのでしょうね。

2019/03/19 (Tue) 20:48

鏡花水月  

AzTak様、こんばんは!
昨年NHKで放送された大江戸のドキュメンタリー番組では、江戸時代の消防は建物を取り壊して炎の波を先まで行かないようにする方法だったと説明されていました。
明治時代になると水をかけて火を消す方法に変わっているのが分かります。
町の構成や建材にもよるのかもしれません。
近代化の様子が興味深いですね。

2019/03/20 (Wed) 00:00

sanbariki  

こんばんは
画質が少し前から変わりましたね〜
シャープでスキット感にヌケの良い画質に感じます

2019/03/20 (Wed) 00:03
AzTak

AzTak  

Re: タイトルなし

> AzTak様、こんばんは!

鏡花水月さん、こんばんは。

> 昨年NHKで放送された大江戸のドキュメンタリー番組では、江戸時代の消防は建物を取り壊して炎の波を先まで行かないようにする方法だったと説明されていました。
> 明治時代になると水をかけて火を消す方法に変わっているのが分かります。
> 町の構成や建材にもよるのかもしれません。
> 近代化の様子が興味深いですね。

明治新政府は、徳川時代の寄り方を全否定とは言わないまでも、かなり否定してしまっていますよね。
廃仏毀釈、消防の西欧流の遣り方導入とか。仏創って魂入れず、のような感じがあったのかもしれません。もしかしたら、尾山神社、山内神社、松江神社などが造られたのは、ペラペラの西洋かぶれに対する強烈な抵抗があった証拠なのかもしれません。

2019/03/20 (Wed) 20:00
AzTak

AzTak  

Re: タイトルなし

> こんばんは

sanbarikiさん、こんばんは。

> 画質が少し前から変わりましたね〜
> シャープでスキット感にヌケの良い画質に感じます

有難うございます。毎日、自転車操業状態で記事をUPしていたので、RAW現像する時間が撮れないとずっと思い込んでいました。その考えが変わったのが、先日のCP+のRAW現像ソフトのデモ。SILKYPIXもPHOTOSHOPも頑張ってやっていました。それで、魅了させられてしまいました。
まだ、昨日の半分も使えていませんが、少しずつやり方を覚えていこうかと思っています。

2019/03/20 (Wed) 20:05

senri32  

手に斜線は「触るな」。人に斜線はなんでしょう?

2019/03/20 (Wed) 22:04
AzTak

AzTak  

Re: タイトルなし

senri32さん、こんばんは。

> 手に斜線は「触るな」。人に斜線はなんでしょう?

(ΦωΦ)フフフ…、細かい点に気づきましたね。実は私もわからなかったんです。まさか、『人間で居ることをやめろ』なんて物騒なマークじゃないですよね。ごめんなさい、やっぱり分かりません。
この状況からは、『中にはいるな』なんでしょうが、意味不明ですよね。

2019/03/20 (Wed) 22:39

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