1月26-27日の様子(6) - 1月26-27日の様子_2019_Jan
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1月26-27日の様子(6)

根津美術館(4)
庭園(4)
閑中庵・牛部屋
牛部屋の命名法が気になった。『牛部屋に蚊の声暗き残暑哉』という芭蕉の句からとったのだろうか?HPによれば、この建物の説明は次のとおりで、名前が出てくるのみだった。
五畳台目下座床の珍しい閑中庵は、元は斑鳩庵に付属したもので、平成3年に現在の場所に移され、四畳半囲炉裏構えの牛部屋とともに使われています。
建物
特に記載はなかったが、当然ながら茶室なんだろう
閑中庵・牛部屋_建物_1
高価な梵鐘が無造作な感じに置かれている。粋の極みなのだろうか。
閑中庵・牛部屋_建物_2
閑中庵・牛部屋_建物_3
閑中庵・牛部屋_建物_4
閑中庵・牛部屋_建物_5
閑中庵・牛部屋_建物_6
閑中庵・牛部屋_建物_7
閑中庵・牛部屋_建物_8
周辺
素晴らしい雰囲気だ
閑中庵・牛部屋_周辺_1
閑中庵・牛部屋_周辺_2
奥に見えるのは、斑鳩庵・清渓亭かな?それにしてもすこしお湿りがほしい『東京砂漠』ぶりだった。
閑中庵・牛部屋_周辺_3
和船があった。水が淀んでいるように見えたかもしれないが、未明の冷え込みで氷結していたようだ。
閑中庵・牛部屋_周辺_4
閑中庵・牛部屋_周辺_5
閑中庵・牛部屋_周辺_6
石造地蔵菩薩像龕
六地蔵かと思いきや、四つの龕にそれぞれ仏像を安置したもののようだ。室町時代のものなのか。う~~ん。
龕は仏像を納めるため,岩壁を掘りくぼめた場所。古くインド、中国にその例がみられる。のち扉つきの厨子に仏像を安置したものを仏龕という。
閑中庵・牛部屋_周辺_7
閑中庵・牛部屋_周辺_8
こんなものもあった。撮り損ないだが、ソレでも気に入っている。
閑中庵・牛部屋_周辺_9
本館に至る道筋
いろいろな石造物があった。他の方のWEBを拝見すると、しっかり見たようでも、見落しが多かった。m(_ _)m
閑中庵・牛部屋_本館に至る道筋_1
閑中庵・牛部屋_本館に至る道筋_2
閑中庵・牛部屋_本館に至る道筋_3
閑中庵・牛部屋_本館に至る道筋_4
AzTak
Posted by AzTak
投稿 2019年02月05日
最終更新 2019年02月05日

12 Comments

There are no comments yet.

りおん  

苔むした石灯籠に射光のお写真ステキですね~^^
射光がなぜか、虹の色のようにも見えるのですが。
何か高貴なものが、降臨していらしたのかも?
でも実は・・・
スクロールしている時、一瞬、ブロッコリの画像かと
思ってしまいました~゚。(*^▽^*)ゞ

石造物、全部で何体あるのでしょうね?
全部見つけるのは大変かも~^^;

2019/02/05 (Tue) 06:40
AzTak

AzTak  

Re: タイトルなし

りおんさん、こんにちは。

> 苔むした石灯籠に射光のお写真ステキですね~^^
> 射光がなぜか、虹の色のようにも見えるのですが。
> 何か高貴なものが、降臨していらしたのかも?
> でも実は・・・
> スクロールしている時、一瞬、ブロッコリの画像かと
> 思ってしまいました~゚。(*^▽^*)ゞ

あの斜光にわずかですが色が混じっていましたね。LUMIXのG8が奏させたのか、オリンパスの20みt¥リの単焦点レンズがそうさせたのか分かりませんが、意図しない素敵さだと、自画自讃しています。(^_^;)
ブロッコリーにみえましたか。私はヨーロッパの宮殿の衛兵さんの帽子のようにみえました。ちょっとおもしろく思いました。

> 石造物、全部で何体あるのでしょうね?
> 全部見つけるのは大変かも~^^;

どのくらいあるんでしょうね。国宝や重文級のものも少なくなさそうですが、そういうのって、所有者が申請しないと始まりません。もしかしたら、文化庁などに大きな顔をされるのが嫌で、あえて申請していないのかもしれません。

2019/02/05 (Tue) 09:53

x都人x  

苔むした灯篭が日差しを浴びて
神々しい感じですね^^

2019/02/05 (Tue) 18:01

のんびり熊  

こんばんは
梵鐘を庭に置くのは粋なのかねえ
無粋な熊にはトント分かりませぬ。
それとも要らなくなって壊れかけているのかな?

2019/02/05 (Tue) 19:23
AzTak

AzTak  

Re: タイトルなし

x都人xさん、こんばんは。

> 苔むした灯篭が日差しを浴びて
> 神々しい感じですね^^

そうですねえ。どのくらいの時空を過ごしてきた灯籠なんでしょうか。どんな光景を見てきたのかなあ。

2019/02/05 (Tue) 20:24
AzTak

AzTak  

Re: タイトルなし

> こんばんは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 梵鐘を庭に置くのは粋なのかねえ
> 無粋な熊にはトント分かりませぬ。
> それとも要らなくなって壊れかけているのかな?

さり気なさの中に息がある。そういうところなんでしょう。鐘楼も何も置かない雨ざらし。思い切りいじめている感じですが、そういうことではないのでしょう。

2019/02/05 (Tue) 20:27

MT  

こんばんは!

室町時代に石に掘られた像が今も現存し、気軽に見ることができるなんてすばらしいです。今は簡単な彫り物にしか見えませんが、できたときはもっと細かい細工があったのでしょうか。いつも気になっています。^^

2019/02/05 (Tue) 21:38

makira  

こんばんは!

AzTakさん、こんばんは!
根津美術館をググってみたら
美術館のみならず庭園が素晴らしいのですね!
残念ながら庭園のみの入場はできないようですが
行く価値は充分ありそうですね!
四季の花々や紅葉も素晴らしそうです♪
いつかきっと行こうと思います!
ご紹介ありがとうございます。

2019/02/05 (Tue) 22:28
AzTak

AzTak  

Re: こんばんは!

MTさん、こんばんは。

> 室町時代に石に掘られた像が今も現存し、気軽に見ることができるなんてすばらしいです。今は簡単な彫り物にしか見えませんが、できたときはもっと細かい細工があったのでしょうか。いつも気になっています。^^

ニッチの屋外版のようなものが龕で、そこに置かれていたようですね。う~~ん、よくぞこういう物が残っていて、我々が目にすることができるんだと、驚きを禁じえません。
同じNでも、社殿が丸焼けになったはずなのに、重要文化財を返上しようとしない例もあります。こちらは、そういうものに興味を示さないのでしょうか。滅多矢鱈に触られてしまうかもしれないし、盗難に遭うかもしれない。でも、黙って展示するのみ。凄いことだと思います。

2019/02/05 (Tue) 22:36
AzTak

AzTak  

Re: こんばんは!

> AzTakさん、こんばんは!

makiraさん、こんばんは。

> 根津美術館をググってみたら
> 美術館のみならず庭園が素晴らしいのですね!
> 残念ながら庭園のみの入場はできないようですが
> 行く価値は充分ありそうですね!
> 四季の花々や紅葉も素晴らしそうです♪
> いつかきっと行こうと思います!
> ご紹介ありがとうございます。

この時期は寒いと思うのか、入場者の1割も庭園を見ようとしません。実にもったいないことです。
実に贅沢な侘び寂びの空間だと思います。ぜひ、足をお運びください。

2019/02/05 (Tue) 22:40

鏡花水月  

AzTak様、こんばんは!
『牛部屋』ってネーミング面白いですよね。
芭蕉の句の類推も面白いですし。
今のところ由来が分からないのもかきたてるものがあります。

梵鐘を庭に置いてあるのは何か意味があるのかも分からないですね。
雨が降ると、土や誇りを含んだ水滴が跳ねて汚れるので、ああいう無造作な置き方は気になります。

苔むした灯籠にプリズムの陽射しがかかっているのもステキですね。

2019/02/05 (Tue) 22:56
AzTak

AzTak  

Re: タイトルなし

> AzTak様、こんばんは!

鏡花水月さん、こんばんは。

> 『牛部屋』ってネーミング面白いですよね。
> 芭蕉の句の類推も面白いですし。
> 今のところ由来が分からないのもかきたてるものがあります。

わからないところが幾つもあるなんて、チョット好奇心を掻き立てられる感じですね。やたらに正解を発表しないでいただきたいものですね。考える楽しみが失せてしまうかも。

> 梵鐘を庭に置いてあるのは何か意味があるのかも分からないですね。
> 雨が降ると、土や誇りを含んだ水滴が跳ねて汚れるので、ああいう無造作な置き方は気になります。

わざとしてあるんでしょう。ですが、その理由が分かりませんよね。う~~ん。

> 苔むした灯籠にプリズムの陽射しがかかっているのもステキですね。

これはわたしのヘボ写真では、一番意外ですが、一番良かったかもしれません。

2019/02/05 (Tue) 23:41

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