自然教育園にて(2)
ルリビタキのメス(2)
人間が近くにいるので警戒しているのか、なかなか餌をとろうとしない。大丈夫かなあ。いつまでも撮っていないで、早く解放してあげればいいのに。と思いつつ、行き掛けの駄賃で何枚か追加で撮った。(^_^;)



ルリビタキの特徴がよく見える
























ワカケホンセイインコ
だと思う。近くの東工大のキャンパスには一時千羽以上が居たという。ペットとして飼育していたものが逃げ出して野生化したと言われているようだ。日本の寒さにも適応してしまったのか、普通に見られるのだ。
高い所にカメラを向けると肩が痛くてブルブル震える状態だったので、ピントが木の実に置かれてしまったようだ。縦構図は更に肩が痛むので断念した。





木蔦がまだひっついていた
ひっつかれた樹木は迷惑なことだろうなあ。


自然教育園はここまで