秩父夜祭(9) - 秩父夜祭_2018_Dec
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秩父夜祭(9)

下郷笠鉾(2)

その後もギリ棒を入れるための微調整があったようで、傘鉾が傾いた状態がなかなか解消されなかった。そしてやっとギリ棒が入ったようで、いよいよ狭義の方向転換に入っていく。

狭義の方向転換
まず、傘鉾の傾きを水平に戻す
ソロソロと慎重に扱う。下ろすといっても、傘鉾を接地させるのではなく、地上から浮かせた状態に留めるのだ。要は皆で抱えているわけだ。本当に力が必要なんだと思う。
まず、傘鉾の傾きを水平に戻す_1
まず、傘鉾の傾きを水平に戻す_2
まず、傘鉾の傾きを水平に戻す_3
まず、傘鉾の傾4きを水平に戻す_4
まず、傘鉾の傾きを水平に戻す_5
まず、傘鉾の傾きを水平に戻す_6
まず、傘鉾の傾きを水平に戻す_7
反時計回りに90度方向を変える
ちゃんと浮かせた状態になっていることを確認する。確認できたら、囃子手が一生懸命に囃す。鳴り物は、合図が聞こえる程度の抑えめに。おわかりいただけると思うが、傘鉾はギリ棒に載っているだけなので、不安定で少し上下動する。下方の屈強の男たちが、懸命に押さえながら、90度回転をさせる。このときものすごい掛け声が飛び交う。
反時計回りに90度方向を変える_1
下方担当の手前側後方は、勢いよく押されてしまわないように少し抑えめに力をかける。手前側前方は、うまく回るように一生懸命に押しているはずだ。
反時計回りに90度方向を変える_2
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少し方向が変わってきている。おわかりだろうか。
反時計回りに90度方向を変える_11
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ほぼ、進む方向に向いてきた。曳き手の人たちもスタンバイOKのようだ。
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方向はバッチリ決まったようだ。確認後、ギリ棒外しにかかる。
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AzTak
Posted by AzTak
投稿 2018年12月18日
最終更新 2018年12月18日

14 Comments

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りおん  

慎重に、慎重に~!ですね~!!
これほどの大きなものが動くのですから
見る方も固唾を飲んで見守っているのでしょうね・・・
お写真を見るだけでも、はらはらしちゃいます~!

それにしても、屋台のちょうちんたくさんあるのですね!
いったい全部でいくつあるのでしょう~?

去っていく姿には、さみしさを感じますね💦

2018/12/18 (Tue) 00:56

-  

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2018/12/18 (Tue) 15:40

MT  

こんばんは!

AzTakさんはこの回転にかなりのロマンを感じているようですね!
今までの事前の解説に、この写真の数々で伝わってきます。
なんせ10トンもの屋台が方向転換しますものね。まさにハラハラドキドキものです。

2018/12/18 (Tue) 17:33

x都人x  

今晩は
10トンもある大きな山車を回転させるのは
相当な熟練の技術が必要なんでしょうねー

2018/12/18 (Tue) 18:57

のんびり熊  

こんばんは
方向転換はヒヤヒヤもんですね!!
御柱の大曲りや川越しの方が楽かもね。

2018/12/18 (Tue) 19:31
AzTak

AzTak  

Re: タイトルなし

りおんさん、こんばんは。

> 慎重に、慎重に~!ですね~!!
> これほどの大きなものが動くのですから
> 見る方も固唾を飲んで見守っているのでしょうね・・・
> お写真を見るだけでも、はらはらしちゃいます~!

皆さん、息を呑んで、見入っていました。ハラハラ・ドキドキのシーンのt連続です。

> それにしても、屋台のちょうちんたくさんあるのですね!
> いったい全部でいくつあるのでしょう~?

勘定したこともありませんが、相当ありそうですねえ。どちらの硬い・傘鉾にも『蠟燭係』の方が居て、しっかり消えてしまわないようにやっています。

> 去っていく姿には、さみしさを感じますね💦

そうですねえ。尤も、最後の屋台が行ってしまった後は、余韻に浸る暇なく、トイレに駆け込みますが。

2018/12/18 (Tue) 20:19
AzTak

AzTak  

Re: 今日は!

Yさん、こんばんは。

一時休止のつもりで、再開を首を長くして待っています。せっかくおニューのフルサイズミラーレスと対応レンズその他がもったいないです。ぜひぜひ体調を整えて、Come back,Please!!です。

斯く言う私の方は、一週間ほど前から激しい肩痛に悩まされていて、自転車操業の身の上、痛くてもタイピングしなくてはいけないのですが、ちょっと厳しいなと音を上げかけています。こちらは、単なる老化現象ですから、そのうちになんとかなると思います。

ということで、再開をお待ち申し上げます。

2018/12/18 (Tue) 20:27
AzTak

AzTak  

Re: こんばんは!

MTさん、こんばんは。

> AzTakさんはこの回転にかなりのロマンを感じているようですね!
> 今までの事前の解説に、この写真の数々で伝わってきます。
> なんせ10トンもの屋台が方向転換しますものね。まさにハラハラドキドキものです。

多分、20tに近い重量になるんだと思います。夜祭自体は何度も見てはいるのですが、方向転換を少し高いところから見たのは初めてで、今回を最後にしようと思っていたので、多少力が入ったかもしれません。

2018/12/18 (Tue) 20:33
AzTak

AzTak  

Re: タイトルなし

> 今晩は

x都人xさん、こんばんは。

> 10トンもある大きな山車を回転させるのは
> 相当な熟練の技術が必要なんでしょうねー

上方や下方の責任者にベテランを起用して、その技を次代を担うべき補佐役の人に伝えているようです。毎年変わるのは囃し手だけのようです。なんとなく見ているうちに、こちらも、応援団になってしまうものです。不思議なものですね。

2018/12/18 (Tue) 20:38
AzTak

AzTak  

Re: タイトルなし

> こんばんは

のんびり熊さん、lkおんばんは。

> 方向転換はヒヤヒヤもんですね!!

そうですね。不幸な事故は絶対に起こさないように慎重に慎重を期していると思います。

> 御柱の大曲りや川越しの方が楽かもね。

いやいや、あれはもっと厳しいものでしょう。肉体を鍛えていない私は死ぬかと思いました。大曲はまだしも、最後の最後に待ち構えている難所の川越は腕がちぎれるかと思いました。夜祭だと、最後の団子坂の上りが厳しいでしょうね。

2018/12/18 (Tue) 20:45

makira  

こんばんは!

AzTakさん、こんばんは!
大きくて重くて、しかも狭いところでの方向転換は
ほんとに大変だと思います!
電柱はあるし、もちろん電線も!信号も!
交通標識だってあって、ぶつからないような
気配りも大変でしょうね♪
多少ぶつかっても人身事故さえ起こしてほしくないですよね!

2018/12/18 (Tue) 22:16
AzTak

AzTak  

Re: こんばんは!

> AzTakさん、こんばんは!

makiraさん、こんばんは。

> 大きくて重くて、しかも狭いところでの方向転換は
> ほんとに大変だと思います!
> 電柱はあるし、もちろん電線も!信号も!
> 交通標識だってあって、ぶつからないような
> 気配りも大変でしょうね♪
> 多少ぶつかっても人身事故さえ起こしてほしくないですよね!

だいぶ昔に屋台の転落事故というのはあったと聞きます。それ以来、事故を起こさないように、一層の注意が払われるようになったようです。

祭りの何ヶ月も前から準備会合が何度も持たれ、遺漏が無いようにしているのでしょうね。また、上方、下方の責任者にはベテランを据えるなどのことも当然行っているのでしょう。事故が置きたら、翌年の開催はなくなる。そういう覚悟があるインだと思います。

2018/12/18 (Tue) 22:34

鏡花水月  

AzTak様、おはようございます!
方向転換に込められた精緻なテクニックが伝わります。
上のコメントの『蝋燭係』を読んで気づいたのですが、提灯の灯りは電気と思っていたのがろうそくの火なのですね!
それはとても気をつかうところです。
そういえば神道では水と並んで火も浄めるものとみなされていたと読んだような…

2018/12/19 (Wed) 07:23
AzTak

AzTak  

Re: タイトルなし

> AzTak様、おはようございます!

鏡花水月さん、こんばんは。

> 方向転換に込められた精緻なテクニックが伝わります。

何百年もの伝統の中で培われた技術なんでしょうね。

> 上のコメントの『蝋燭係』を読んで気づいたのですが、提灯の灯りは電気と思っていたのがろうそくの火なのですね!
> それはとても気をつかうところです。
> そういえば神道では水と並んで火も浄めるものとみなされていたと読んだような…

残念ながら洋蝋燭を使っているようです。和ろうそくではお金がかかり過ぎちゃいますかねえ。
蠟燭で思い出しましたが、バロック時代はまだ電灯などなく、蠟燭で明かりを撮りながらコンサートを開催していたと聞きました。その頃は、作曲家自らプロデューサーでした。蝋燭代を支弁するのが大変だったそうです。

2018/12/19 (Wed) 22:39

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