近所を散歩(3)
大岡山地区
工大橋を渡って、大岡山地区に入る。いかにも大学のキャンパスらしい雰囲気がする。
キャンパスを歩く満足感が
物音ひとつ聞こえてこない。勉強するには最適の環境なんだろうなあ。




どんどん歩くと最初に見えていた東急線の電車が見えてきた。大井町線と目黒線と道路とが走り、キャンパスは2分されたような感じになる。この辺をワカケホンセイインコが塒にしているというのだが、八雲氷川神社とか林試の森公園とか近隣では見かけてもキャンパス内では見たことがない。




例の構築物
気になって仕方がない。真下を歩いている人と比べれば、かなり大きなものだとわかる。


大田区側のキャンパスに通じる通路
こうやって見ると、かなり貫禄がある感じだ。キャンパスとしては大田区側がはるかに広いとのことだ。散歩の一環なので、大田区側キャンパスへの立ち入りはやめておく。

構築物と校舎と線路との位置関係
それぞれの位置関係が気になるはずだ。大井町線の電車に乗っていても、降りて確認してみたくなる。
東急線の電車はこの校舎の前で、複雑に交差する。その関係がよくわかる。校舎の屋上からは、富士山が良く見えるんだろうなあ。

















