綺麗なものを見たい気分(2)
時計広場
おそらくエントランス・パビリオンの大時計がある広場ということでの命名の筈だ。この日でなければもっと込み合う空間なのだろう。何となくたむろしたくなる雰囲気かも。


そのほかにこのような店が周囲を囲む。三越は駐車場から直接入店するお客様が殆どかな。


坂道のプロムナード
緩い坂道になっていて、正面のシャトーレストランの展望が開ける。ムードを盛り上げる感じになっている。確かにプロムナードそのものだ。


センター広場
一番人を集めやすい場所だろう。どちらの方向に視線を送っても素晴らしい眺めだ。




振り返ると坂道のプロムナードだとわかる

こんなこともやっていた

シャトー広場
ここは偏にシャトーレストランを愛でる空間だ。素晴らし過ぎて声も出ない。記念写真を撮りたくなる気持ちは十分理解できる。





本物のガス灯だった。ここで擬きで間に合わせるようなセコイことはしないだろうが。

シャトーレストラン
ジョエル・ロブションの店として営業している。食べたことはないが、きっと素晴らしいお店なのだろう。










