『はんだ山車まつり』などを見に行った(19)
亀崎東組宮本車「湯取り神事」のからくり人形だったようだ
右端に小さく見えているものは、亀崎東組宮本車「湯取り神事」のからくり人形だったようだ。私の位置からは見ることができなかった。残念無念。上山人形「湯取り神事」は、昭和7年に荒川宗太郎が制作したものらしい。

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からくり人形の披露がほぼ終了した時間になった
山車が整列をし始めた。それを後方から撮ってみた。後方から見てもやはり壮観だ。


前方からはこんなふう



最後に人形たちをもう一度だけ
各地区で分かれて行う春祭りに行けば、こうしたものを間近に見ることができるようだ。ぜひ、時間を作って出掛けて見られたら如何だろうか?






以上で、結構長く見てきた「『はんだ山車まつり』などを見に行った」シリーズは、終了です。最後までご覧いただき、大変ありがとうございました。