掛川に行ってみた(18)
エボシドリとヘラサギの広場(2)
リビングストーンエボシドリ
自信をもって断言できる。それにしても立派な冠羽。烏帽子の名に恥じないなあ。

ギニアエボシドリ
同じく自信をもって断言できる



イワシャコ
一般的な知名度は低いものの、ひとたび目にすればその全身から溢れ出る可愛さで数多くの人を魅了する、まさに小悪魔だとか。スタッフ・ブログにそう書かれてあった。なぜか仰向けになると、全く動かなくなるらしい。やることなすこと、可愛らしさがあふれている感じ。




オオハナインコ
雌は真っ赤、雄は緑なんだそうだ。何故だか、雄の方は1羽も撮っていなかった。大失敗。



端っこに部分的に見えている緑色の個体が雄

縫いぐるみのようだなあ

白孔雀
羽を広げたら、レース刺繍のようなんだろうなあ



キンケイ(金鶏)
キンケイ(金鶏)でも十分きれい。ツタンカーメン像のようなカラーリングだ。きれいな鳥さんっているものなんだなあ。




英名 Golden Pheasant 学名 Chrysolophus pictus 鳥綱キジ目キジ科の鳥。雄は全長1メートルぐらい。赤、緑、黄、青、金色等からなる非常に美しい羽色をしています。雌は全長65センチメートルぐらい。全体に褐色のじみな鳥です。
オウゴンキンケイ(黄金金鶏)
さらに上を行くのか。何しろ、『金』の上にさらに『黄金』の冠詞が付くのだから。


キンケイの雌?orオウゴンキンケイの雌?
私にわかるわけがない。女(雌)を見る目がないのかな?


