目黒雅叙園にて(1)
他のシリーズが長くなりそうなので、時々Change of Paceで、挿入するつもりだ。
パブリックスペースでの様子
この部分は、いつでも誰でも撮影可能。百段階段とは扱いが違う。
鏝絵
鏝絵と思しき画がずらりと並んでいて圧倒される。
江戸時代には鴛鴦が普通に存在していたのかなあ。羨ましいことだ。










螺鈿装飾
螺鈿装飾もまた、鏝絵に負けず劣らず見事なものだ。エレベータは函の中も見事なのだが、他のお客様がいて、撮れなかった。




有名なトイレ
雅叙園が誇る超美麗なトイレ。鏝絵、螺鈿、その他、見事なものばかりだ。この他のトイレはごく普通のトイレだ。







東北のお祭り
説明するまでもなかろう。立佞武多、七夕、竿燈が、特注サイズ(たぶん)で並んでいた。
復興祈願『鹿嶋大明神と地震鯰』と書かれてあった。本当に復興を果たしてほしいものだ。

津軽十三浦伝説『白髭水と夫婦梵鐘』と書かれてあった。そういう伝説があったのだろうか。これを取り上げた記事があった。




