『しらせ』を見学し、周辺地区を歩いた(1) - 『しらせ』を見学し、周辺地区を歩いた_2012_September
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『しらせ』を見学し、周辺地区を歩いた(1)

『しらせ』見学(1)
大桟橋で1日(土)~2日(日)の2日間、砕氷艦『しらせ』を見学できるという。いつも横須賀で指を咥えて見ていただけの私には、本当に嬉しい企画だった。喜び勇んで出かけた。
結構船体が大きいのは承知していたが、内部がどのようになっているのか興味があった。海上自衛隊が所有し運行する船舶であるが、決して戦闘行為のための艦船ではない。海賊対処用装備をわずかに有するのみ。性格的には南極観測隊の活動を支援する貨客船。
一番気になったのは、寒さで人間も機械もアウトになりはしないかということだったが、何隻も砕氷艦を建造してきた経験から、その辺の備えは十分なようだ。

写真中心に見ていく

大桟橋入り口からチラリ見えている『しらせ』
大桟橋入り口からチラリ見えている『しらせ』
今から受付開始
今から受付開始
後部から見た『しらせ』
後部から見た『しらせ』
乗り込む人の列
乗り込む人の列_1
いまどきはこんなものでも電光表示が可能なんだ
乗り込む人の列_2
結構急勾配なので、腰が引けている方も
乗り込む人の列_3

やっと船内へ

2人部屋かな?丸窓は極地対策済みの頑丈なものなのだろう。
2人部屋かな?
個室かな?
個室かな?
応接室かな?
応接室かな?
食堂
食堂
防寒服:モコモコではない感じで動きやすそう。
防寒服
救命胴衣
救命胴衣
通常はヘリ格納庫:展示用スペース確保のためにヘリはどこかへ飛んでいったようだ。
通常はヘリ格納庫
スノーモビル:結構大きく、馬力も凄そうな感じ。
スノーモビル_1
スノーモビル_2
南極の石
南極の石_1
南極の石_2
南極の氷:2日目なので多少融けてきた感じだが、ものすごく冷たかった。
南極の氷
大きさ比べ
大きさ比べ
防寒服
防寒服

しらせの装備
しらせの装備



AzTak
Posted by AzTak
投稿 2012年09月08日
最終更新 -0001年11月30日

8 Comments

There are no comments yet.

makira  

AzTakさん、こんばんは!
砕氷艦『しらせ』の内部は興味津々で
見せていただきました。
狭いながらも効率的に作られ
限られた空間を上手く使っていますね!
南極の氷は常温でも融け方が遅いのでしょうか?
スノーモビルはかっこいいですね。

2012/09/08 (Sat) 05:07

AzTak  

Re: タイトルなし

> AzTakさん、こんばんは!

おはようございます。makiraさん、夜に強いんですね。私はリタイアしてからすっかり普通型になりました。精神的な緊張がない所為何でしょうか?

> 砕氷艦『しらせ』の内部は興味津々で
> 見せていただきました。
> 狭いながらも効率的に作られ
> 限られた空間を上手く使っていますね!

乗員179名、観測隊員80名ということですが、万一のときには越冬隊員を越冬させずに引き揚げてもらうこともありうるので、それでも大丈夫なようになっているようです。凄く船室空間が多いという感じがしました。

> 南極の氷は常温でも融け方が遅いのでしょうか?

そのようですよ。「プチプチ」と音を立てて現代に弾け出していくまで手をつけ続ける根性がありませんでしたが(笑)
数万年前に降った雪が長い年月をかけて少しずつ圧縮されて形成されたものです。その為、通常の氷より密度が高く溶けにくいのですが、溶け出すと圧縮されていた数万年前の空気が「プチプチ」と音を立てて現代に弾け出してゆきます。

> スノーモビルはかっこいいですね

これは文句なくかっこ良かったです。若い人は興味が有ることでしょうね。

2012/09/08 (Sat) 06:24

りら  

AzTakさん

砕氷艦しらせを見学される機会を得ることが出来て良かったですね
AzTakさんの探求心には いつもながら 感嘆するばかりです
お陰で私も色々なことを知ることが出来ます
有難うございます

2012/09/08 (Sat) 07:07

夏音  

南極物語

おはよーございます

砕氷艦「しらせ」、時代は違うのかも知れませんけど、以前ビデオで見た「南極物語」という映画を思い出しました

昔は氷に閉じこめられて航行できなくなったりして、たいへんだったようですね

氷を割って進むためでしょうか、船の先端部分のカタチが面白いですね
他の船に見られない鮮やかなオレンジが好きです

2012/09/08 (Sat) 08:07

AzTak  

Re: AzTakさん

> 砕氷艦しらせを見学される機会を得ることが出来て良かったですね
> AzTakさんの探求心には いつもながら 感嘆するばかりです
> お陰で私も色々なことを知ることが出来ます
> 有難うございます

下手の横好きかもしれません。なんでも見てみたいのは、田舎にくすぶっていた餓鬼の頃からことですね。東京に来ればいろんなモノが見られるだろうって、いつも思っていました。確かにそうだったのですが、東京にいるが故に見ることができないものも多いんですね。そこはちょっと思惑が外れたところではありますが。

暫く身体の動く内は、もう少し東京で足掻いてみたいと思います。

2012/09/08 (Sat) 08:07

AzTak  

Re: 南極物語

> おはよーございます
>
> 砕氷艦「しらせ」、時代は違うのかも知れませんけど、以前ビデオで見た「南極物語」という映画を思い出しました
>
> 昔は氷に閉じこめられて航行できなくなったりして、たいへんだったようですね

今年も大変だったんですよ。結局昭和基地に接岸できずに、ヘリでピストン輸送したようです。
帰途、片方の舵も壊れ、満身創痍の状態で日本に戻って来ました。即、ドック行きだったんです。

『地球温暖化で南極の氷が融け出せば…』って学者先生は気楽に言うけれど、なんで南極の氷がここ数年こんなにも厚くなるのか、ちっとも説明ができていないですね。信用出来ない話が多い気がしてなりません。

> 氷を割って進むためでしょうか、船の先端部分のカタチが面白いですね
> 他の船に見られない鮮やかなオレンジが好きです

本当に可愛いですね。でも、こんな船にも海賊は襲い掛かってくるかもしれません。世の中にはおかしな輩が少なくないんですね。

2012/09/08 (Sat) 08:16

ぐり  

こんばんは

こちらでははじめまして(^^)

しらせ、大きいですね。
名古屋港にはふじが繋がれていて見学したことあるんですが、南極までいくのに思ったより小さな船で、他の埠頭に居る車の輸送船の方がはるかに大きいので、大丈夫かな?なんて思ったりしました。
さすがに時代につれて大きくなったんですね。
これならかなり氷厚くても行けそうな気がします。
まったく想像の世界でしかありませんが。
内部もかなり広々と近代的になってる気がします。
楽しませて頂きました(^^)

2012/09/08 (Sat) 22:22

AzTak  

Re: タイトルなし

> こんばんは
>
> こちらでははじめまして(^^)

こんばんは。いつも素敵な写真を楽しませていただいています。地方出身者なので、せせこましくない写真がすきなんです。

> しらせ、大きいですね。
> 名古屋港にはふじが繋がれていて見学したことあるんですが、南極までいくのに思ったより小さな船で、他の埠頭に居る車の輸送船の方がはるかに大きいので、大丈夫かな?なんて思ったりしました。
> さすがに時代につれて大きくなったんですね。

ふじはまだしも、その前の宗谷はほんとうに小さいです。

> これならかなり氷厚くても行けそうな気がします。
> まったく想像の世界でしかありませんが。
> 内部もかなり広々と近代的になってる気がします。
> 楽しませて頂きました(^^)

ふじよりは旧しらせはかなり大きくなり、2代目しらせは大きさは旧しらせとはそう変わりませんが、色々と改善を施したようです。過去3回南極に行き、1回目、2回目は無事南極の昭和基地に接岸でき、さすが新型だということになりました。しかし、3回目は途中でギブアップ。這々の体で引き上げる際に片側の舵を破損する事故も重なり、満身創痍で帰国しました。即刻ドック入り。
地球温暖化で南極の氷がすぐにも溶け出しそうなことをお気楽学者たちは言っていますが、極地に行くとそう甘くはない過酷な自然が待ち構えているようです。そのことは次回で多少触れます。

自然にはかなわないけれども、少しずつ距離を縮めていこうとしているというところではないでしょうか?

内部はかなり居住性をよくしてあり、エレベータまで設置してあります。しかし、その分だけ見学者は急勾配の階段を登り降りしなくてはならず、これはあとになってかなり効きました。(笑)

2012/09/08 (Sat) 23:38

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