「第45回JRAホースショー(馬事公苑馬術大会)」(12)
同着2位の内の山守ペア(2)
いよいよ変化に富むコースに差し掛かる。ゆっくりでは上位入賞は覚束ないぞ。







馬さんは瞬間的に綺麗に足を折り畳むものだ。練習の賜物なのだろう。


前のめりにならずに次に備えるポジションをとれたようだ。続けていくぞ!!



中障害Bの飛越ともなると、すごい迫力だ。これだけ滞空時間が長くなると、着地の時のショックも相当なものがあるのだろう。


この選手は着地の時に姿勢がものすごく良い。次に突っ込む体勢がとれる感じで、タイムロスを最小限に抑える感じに見えた。


予想通り、タイムロスは殆ど抑えられている。いけ!!このままで!!





いよいよ終盤だ。慎重かつ大胆に!!












でたー!!60秒台の記録が。ここまでではトップだぞ。
