兵庫県内を見て回る(6)
もしかしたら、放鳥されているコウノトリが見られるかもしれないということで、いるとしたらこの辺りという田んぼに行ってみた。
が、残念ながら、コウノトリはおらず、撮っているカメラマンさんも皆無だった。これはだめだと思いつつも諦めきれずにぐずぐずしていたら、運よくコウノトリさんが戻ってきてくれた。
案内してくれたkazさんが撮影した画像
何がどうなっているのかはっきりわかる。カワセミ専門であっても、手慣れたものだ。


私のカメラ&レンズで撮影した分
トリミングなしだが、がっかりするほどの出来の悪い画像だった。泣けてきた。









これは近くにいたアオサギ

案内してくれたkazさんの撮影機材
怪物の機材一式だ。今の私の財布では購入もできないし、あったとしても、爆弾を抱えた足腰の状態では、抱えることもできない。
NIKON D4sに純正の600mm単焦点+2倍テレコンという構成。この日は使用していなかったが、照準器なども使用するようだ。
