軍港めぐり(8) - 軍港めぐり_2012_August
FC2ブログ

軍港めぐり(8)

掃海艇のとじま(MSC-682)
NATO諸国の装備…機雷探知機(TYPE2093)、英GECマルコーニ社製情報処理装置(NAUTIS-M)、機雷処分具(PAP-104Mark5)の3点セットを導入したものに変更し、より近代的な機雷戦(掃海、掃討)に対応している。
見た目は掃海艦はちじょうとそれほど変わらないように見えるが、向こうは『艦』で、こちらは『艇』だ。
のとじま_1

油船YO-28と油船YO-29
油船は艦船に燃料を給油する為の第1種支援船。他の艦船の横っ腹にひっつき、給油して廻る。
油船

海洋観測艦すま(AGS-5103)
対潜戦に必要な海洋観測データの収集、記録、分析を主任務としている艦。各種観測機器を装備し、気象・潮流・海底地形・水質・水温・塩分濃度などのデータを収集分析しているほか、音響調査も行っていると考えられる。緻密な観測を実施する為の減揺装置や長期の観測航海に耐えられるだけの居住性を備えていることも大きな特徴。「海洋観測艦」という穏やかな艦種名とは対照的に、「ひびき型」や「むろと」と同様、極めて機密性が高い。
すま&えんしゅう

多用途支援艦えんしゅう(ASM-4305)
各種射撃訓練の支援の他、消火・救難・離島に対する災害派遣など多目的に使用するために建造された。消防装置一式、艦艇曳航装置一式、自走式水上標的・管制装置一式、魚雷回収装置一式等を装備する。
えんしゅう
AzTak
Posted by AzTak
投稿 2012年08月12日
最終更新 -0001年11月30日

4 Comments

There are no comments yet.

夏音  

船とナイフ

こんにちは

軍用の船についてはまったくわかりませんけど、よく研がれた包丁と似ている気がします

ともだちに、ナイフってカッコイイよね!と言ったら「えーっ!」と言われましたけど、男の子達には通じました

わたしは、なにかの目的のために真剣に作られた道具は美しいと思っているので、軍用艦も包丁もコンバインや田植機も美しいと思うのです

ヘンでしょうか?

2012/08/12 (Sun) 14:23

AzTak  

Re: 船とナイフ

> こんにちは
>
> 軍用の船についてはまったくわかりませんけど、よく研がれた包丁と似ている気がします
>
> ともだちに、ナイフってカッコイイよね!と言ったら「えーっ!」と言われましたけど、男の子達には通じました
>
> わたしは、なにかの目的のために真剣に作られた道具は美しいと思っているので、軍用艦も包丁もコンバインや田植機も美しいと思うのです
>
> ヘンでしょうか?

変ではないと思います。荒れ狂った海でも踏みとどまって戦闘行為を続行しなければいけないこともあります。厳しい自然現象に負けないだけの工夫は艦船のフォルムの美しさなどに現れています。
一方で、ナイフも自衛のための戦力も使い方が問題なんだと思います。自分が強いと思い込み、やたらに周辺にちょっかいを出すようなことがあってはいけません。自分から手を出さない勇気は必要です。
そうは言っても問題になるのは、『専守防衛』でいいのかってことです。一発殴られたから反撃するって感じですが、一発やられたら、それだけで一巻の終わりかもしれません。米軍は勿論のこと、自衛隊もそういう備えをしています。したがって、自衛隊は非常に微妙な存在だと思います。しかし、『自衛といえども戦力を放棄し、非武装を宣言すれば、誰もかかって来はしない』というお気楽な意見には大反対です。難しい話だと思っています。

2012/08/12 (Sun) 15:15

PASSENGER  

初めてコメントさせて頂きます。

こちらでは初めまして。いつも弊ブログにコメント頂き有難うございます。
私は軍関係や自衛隊関係に精通している訳ではありませんが、米軍の基地開放イベントや航空燃料輸送用の列車・自衛隊の訓練機材輸送列車などを見て撮った事のある身として、やはり独特のかっこ良さと言いますか、荘厳なオーラを発している気が致します。9月頭には横浜の大さん橋のイベントで南極観測船「しらせ」が寄港するという事で、様子を覗いてみようと思っています。

2012/08/14 (Tue) 21:40

AzTak  

Re: 初めてコメントさせて頂きます。

> こちらでは初めまして。いつも弊ブログにコメント頂き有難うございます。
> 私は軍関係や自衛隊関係に精通している訳ではありませんが、米軍の基地開放イベントや航空燃料輸送用の列車・自衛隊の訓練機材輸送列車などを見て撮った事のある身として、やはり独特のかっこ良さと言いますか、荘厳なオーラを発している気が致します。9月頭には横浜の大さん橋のイベントで南極観測船「しらせ」が寄港するという事で、様子を覗いてみようと思っています。

多忙な中、わざわざコメントいただき有難うございます。『しらせ』は近くで見るとかなり大きく馬力がありそうに感じます。それなのに、地球温暖化が叫ばれる中、南極で厚い氷に閉じ込められ、悪戦苦闘したと聞いています。地球を侮ってはいけないってことなんでしょうか。
ともあれ内部を見れば、南極に思いを馳せることくらいはできるかもしれませんね。外でウロチョロするのと、中で納得がいくまで確かめるのとでは、絶対に違う感じなんだと思います。最近の艦船は大きいですから、下からは窺い知れない部分が多そうです。

2012/08/14 (Tue) 22:33

Leave a reply