試し撮りで近くを回る(4) - 試し撮りで近くを回る_2015_Jun
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試し撮りで近くを回る(4)

袈裟懸けの松
日蓮上人が池上宗仲の館(池上本門寺)を訪れる前、千足池の畔で休息し傍らの松に袈裟をかけ池の水で足を洗ったと伝えられる。その伝説の『袈裟懸けの松』を見るべく、妙福寺(御松庵)の山門をくぐった。なかなか落ち着いた佇まいだ。
山門の辺り
山門の辺り_1
山門の辺り_2
山門の辺り_3
山門の辺り_4
境内は狭いながらも落ち着いた佇まい
境内は狭いながらも落ち着いた佇まい_1
境内は狭いながらも落ち着いた佇まい_2
境内は狭いながらも落ち着いた佇まい_3
境内は狭いながらも落ち着いた佇まい_4
境内は狭いながらも落ち着いた佇まい_5
子育て観音
子育て観音
馬頭観世音供養塔
馬頭観世音供養塔_1
『北 碑文谷・堀之内道』とある。この内、碑文谷は私が住んでいる近くである。ここには天台宗の名刹『円融寺』があるが、江戸幕府に睨まれるまでは、『法華寺』と呼ばれた有力な寺だった。これを指すのだろう。堀之内とは杉並の堀之内妙法寺のことを指すのではなかろうか。
馬頭観世音供養塔_2
袈裟懸けの松
袈裟懸けの松_1
真後ろには池とボートハウスとがある。お分かりいただけるだろうか。
袈裟懸けの松_2
袈裟懸けの松_3
袈裟懸けの松_4
袈裟懸けの松_5
袈裟懸けの松_6
袈裟懸けの松_7
袈裟懸けの松_8
堂宇
堂宇
こんなものもあった
こんなものもあった_1
こんなものもあった_2
祖師堂(旧七面大明神堂)
祖師堂(旧七面大明神堂)_1
祖師堂(旧七面大明神堂)_2
祖師堂(旧七面大明神堂)_3
祖師堂(旧七面大明神堂)_4
祖師堂(旧七面大明神堂)_5
祖師堂(旧七面大明神堂)_6

弘安5年9月(1282年)日蓮上人が身延山から常陸国(茨城県)に湯治に向かう途中、日蓮に帰依していた池上宗仲の館(池上本門寺)を訪れる前、千足池の畔で休息し傍らの松に袈裟をかけ池の水で足を洗ったと伝えられる、この言い伝えから、この松を袈裟掛けの松と称することになり、また千足池を洗足池とも称されるようになったといわれる。
天保期(1830~1843年)の「嘉陵紀行」によれば、初代の袈裟掛けの松は「枝4面におおい長さ幹囲み合がかり、高さ5丈あり」あったと記されている。
なお現在ある松は3代目であると伝えられる。

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当寺は千束池の池畔にある御松庵に、浅草永住町(台東区元浅草)にあった妙福寺が移ってきて合併した寺である。
御松庵は日蓮に関する伝説がもとになって成立した草庵で、日蓮が弘安5年(1282)に身延山(山梨県)から常陸国の温泉に向う途中、日蓮に帰依していた池上宗仲の館に立寄るため、千束の池にさしかかったとき、池のほとりで休息をし、かたわらの老松に法衣をかけて、池の水で手足を洗った。このとき水中から七面天女が出現した。身延七面山頂の湖水にいて、日蓮が身延在山中守護していたが、日蓮が旅立ちをしたのでこれについて道中守護をしてきた旨を告げ、日蓮の読経を受けて消え失せた。その後、このことを記念して、土地の人達が、堂宇を立てて七面天女を安置したのが、御松庵のはじまりであるという。法衣をかけた袈裟掛の松を護る護松堂が建てられ、この堂名から御松庵と呼ばれるようになった。
また日蓮が足を洗ったので、この池を洗足池と呼ぶようになったといわれている。

AzTak
Posted by AzTak
投稿 2015年07月06日
最終更新 2015年07月06日

12 Comments

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cobo-fe  

私見ですが、以前の画像と違って、クリアになっていますね。
SONYのレンズをお使いと思いますが、霧が晴れたようにすっきりしています。
解像度が良いのですね。
これからの写真が楽しみです。

2015/07/06 (Mon) 07:07

SONOPHOTO  

試し撮りどころかガッツリ撮りですね~
手ごたえがおありだったのではないでしょうか
これからの楽しみがまた増えましたね!!

2015/07/06 (Mon) 08:28

のんびり熊  

AzTakさん

こんにちは
古い柴垣がとても新鮮に見えますねえ。
暫くお目に掛かっていないからですかね。
この境内の佇まい、いいです。
勝手な思い込みですが、「袈裟懸けの松」こちらももっと手入れをしてソレらしくして欲しいような。
伸びるに任せるのも善し悪し?

2015/07/06 (Mon) 12:56

HARU  

こんにちは。

いろんなカメラであちこち散歩、すごく楽しそうです。このブログにおじゃましてからもすでに数機種求められていますね。足し算するとフルサイズ版が手に入っていたかも(笑)。竹を配置した庭はすごく手間がかかります。いい感じです。最後の文化庁の登録板ですが、これを作っているのはたった一社みたいです。ちょっとレトロ感に仕上げて本体文化財の助演賞ですね。

2015/07/06 (Mon) 16:34

めぐる  

こんばんは

2430万画素のAPS-Cセンサーのギャップレスオンチップレンズの効果なのか自然な描写ですし精細感もありますね。ミラースペースが不必要でレンズの設計自由度が高くなりますし、やがては一眼レフなるカメラがなくなる日が来そうです。僕はまだ重いカメラを持ってウロウロしています。

2015/07/06 (Mon) 18:58

AzTak  

Re: タイトルなし

cobo-feさん、こんばんは。

> 私見ですが、以前の画像と違って、クリアになっていますね。
> SONYのレンズをお使いと思いますが、霧が晴れたようにすっきりしています。
> 解像度が良いのですね。

解像力は多少は良いのかもしれませんが、それよりも、CPLフィルタを常用していることが功を奏したのかもしれません。太くて短い指なので、事実上半分の幅しか無いCPLフィルタをつけたり外したりするのが苦手で、つけっぱなしにすると薄暗いところではISO感度が6400では対応できなかったりしたり、…。いろいろあって外して撮影することが多かったのです。
今回ISO感度もかなり大きく設定できるようなので、思い切って常用してみることにしました。

> これからの写真が楽しみです。

EOS M3が使いやすいところもいろいろあって、万能というのはなさそうです。使い分けできるかもしれません。

2015/07/06 (Mon) 21:40

土佐けん  

こんばんは

新しいカメラの試し撮りで随分画を撮られたようですね^^
蒸し暑い日が続いていますが、緑の画を見ていると
涼しそうで気持ちが良いです^^
ただ、虫が居そうですね~ これからの季節、虫除けもしっかりとして下さいね^^

2015/07/06 (Mon) 21:40

AzTak  

Re: タイトルなし

SONOPHOTOさん、こんばんは。

> 試し撮りどころかガッツリ撮りですね~

はっきりしない空模様だったので、本当に数枚でおしまいにするつもりでした。ところがかなり暗くはなっても、雨が降り出すこともなく、どうせならば、ついでにめぼしいものを見ちゃおうかとよくばり根性が。

> 手ごたえがおありだったのではないでしょうか
> これからの楽しみがまた増えましたね!!

まだ、よくはわからないのですが、頭を抱え込むようなことはなかったように思います。余り頼りないと、カメラに叱咤激励されるかもしれませんね。

2015/07/06 (Mon) 21:46

AzTak  

Re: AzTakさん

> こんにちは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 古い柴垣がとても新鮮に見えますねえ。
> 暫くお目に掛かっていないからですかね。
> この境内の佇まい、いいです。

そう思っていただけましたか。私も、余り大げさすぎず、ちょうどいい感じかなと思いました。

> 勝手な思い込みですが、「袈裟懸けの松」こちらももっと手入れをしてソレらしくして欲しいような。
> 伸びるに任せるのも善し悪し?

鎌倉時代から3代目の松だとか。730年ほど前の故事なんですね。『へえ、先々代はそんな由緒ある松の木だったの』って驚いているのかも。確かに、余り手入れが行き届いているとは言いがたい感じですね。あるがままになんでしょうか。

2015/07/06 (Mon) 22:01

AzTak  

Re: こんにちは。

HARUさん、こんばんは。

> いろんなカメラであちこち散歩、すごく楽しそうです。このブログにおじゃましてからもすでに数機種求められていますね。足し算するとフルサイズ版が手に入っていたかも(笑)

フルサイズのカメラはいいのですが、あまりに立派すぎて、個人的にはすぐその下のAPS-Cの最上級機種がベストかななどと思っています。思うのは簡単ですが、未だに手が出せないでいます。
2011年のあの事故が起きてから、少しでもやりくりをつけて故郷への寄付を続けています。やりくりをつける原資が…。
まあ、泣き言を言っても始まらず、道具には統一性も何もなく今に至っています。

。> 竹を配置した庭はすごく手間がかかります。いい感じです。最後の文化庁の登録板ですが、これを作っているのはたった一社みたいです。ちょっとレトロ感に仕上げて本体文化財の助演賞ですね。

あれは面倒だから伐ってしまいたいと思うこともあるのでしょうね。結果的に綺麗に維持されていて、見事なものだと思いました。
文化庁の登録プレートはたしかに凄いですね。ああいうプレートをつくってみたいものですが、器用さもセンスもない私には、ダサダサのものしか出来ないことでしょうね。
あのお堂は鬼瓦から何から、とにかくユニークで、かなり長いこと見入ってしまいました。

2015/07/06 (Mon) 22:22

AzTak  

Re: こんばんは

めぐるさん、こんばんは。

> 2430万画素のAPS-Cセンサーのギャップレスオンチップレンズの効果なのか自然な描写ですし精細感もありますね。ミラースペースが不必要でレンズの設計自由度が高くなりますし、やがては一眼レフなるカメラがなくなる日が来そうです。僕はまだ重いカメラを持ってウロウロしています。

そういう日が来るんですかねえ。但し、今はレンズの選択肢があまりなく、特に、長いレンズは皆無のようです。
これはソニーのEマウントもキャノンのEF-Mマウントも同様だと思います。
指が短くて太いことがあり、小さなボディーは苦手です。事情が許せば、手に馴染むAPS-Cの最上位機種にしがみつきたいと思っています。
そうは言うものの快速の画像処理はかなり魅力があります。キャノンもニコンも高いことを言わずに、普及価格で高機能のものを出して行ってほしいものです。

2015/07/06 (Mon) 22:35

AzTak  

Re: こんばんは

土佐けんさん、こんばんは。

> 新しいカメラの試し撮りで随分画を撮られたようですね^^
> 蒸し暑い日が続いていますが、緑の画を見ていると
> 涼しそうで気持ちが良いです^^

涼しそうに見えただけです。実際にはかなりの蒸し暑さで、大汗をかきました。

> ただ、虫が居そうですね~ これからの季節、虫除けもしっかりとして下さいね^^

はい、気をつけます。ですが、血が不味そうに見えるのか、毒血のようにみえるのか、余り虫さんに刺されたりしなくなりました。虫の好かないいけ好かない爺さんに成り下がったのでしょうか?

2015/07/06 (Mon) 22:36

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