小網代の森を歩く(2)
真ん中湿地(1)
湿地には間違いがないのだが、このところの猛暑続きで少し湿気が不足気味だったように思った。





こんな倒れかかった樹木に寄生しなくても良さそうに思うのだが、どうしたものか。フサフサに見えるのは、私の僻みだろうか。






少し遠目に見えるのは茅かな


せっかくうまい具合にぶら下がったら、伸びすぎたのか下からの蔓草にまとわりつかれてしまったのだろうか。




↓のほぼ日刊イトイ新聞の紹介記事を見ると、やはり、専門家の編集は凄いと思わされる。大したところじゃなさそうでも、凄いところに見えてしまう。実際に大したところなのだろう。いずれ再挑戦しなくては。
『小網代の森へ遊びにいくよ! - ほぼ日刊イトイ新聞』の記事へjump