10 Comments
makira
こんばんは!
AzTakさん、こんばんは!
自分が調子よくても相手(馬)があることですから
なかなか人馬一体とは難しいものなんでしょうね!
cobo-fe
馬とともに競技をすることは大変なことなのでしょうが、
躍動する姿を拝見すると、人間の能力はすごいなと思います。
機械を操るのではないので、難しいと思います。
今回はきれいな跳躍の写真が撮れていますね。
のんびり熊
AzTakさん
こんにちは
馬が変わればやはり気が合うまでには、それなりの時間がかかるんでしょうね。
東京オリンピックまでには間に合うでしょう。
華麗なる演技は近いんじゃないでしょうか?
S-masa
こんにちは。
馬にもその日の気分があるようですね。
東京オリンピックまでまだまだ時間はあります。
ふれあいの時間を多く作り、気持ちを合わせて頑張って欲しいですね。
花さか爺サン
こんにちは
オリンピック代表経験の実力者でも馬馬(儘ならない)ならないことがあるようですね。
東京オリンピックには是非出場し有終の美を飾ってほしいものです。
人馬一体となった跳躍のシーンは躍動感があり素晴らしい写真ですね。
AzTak
Re: こんばんは!
> AzTakさん、こんばんは!
makiraさん、こんばんは。
> 自分が調子よくても相手(馬)があることですから
> なかなか人馬一体とは難しいものなんでしょうね!
本当に選手のほうが万全だったのかは私にはよくわかりませんでした。多分、この障害は気分良く跳ぶのが前提となっていたんだと思います。
それがいつまでも飛ばないので、こちらがアレアレとびっくりした次第です。オリンピック出場の名手をもってしても、うまくいかないときがあるものなんですねえ。
AzTak
Re: タイトルなし
cobo-feさん、こんばんは。
> 馬とともに競技をすることは大変なことなのでしょうが、
> 躍動する姿を拝見すると、人間の能力はすごいなと思います。
> 機械を操るのではないので、難しいと思います。
> 今回はきれいな跳躍の写真が撮れていますね。
今回は、広田選手に関しては、当然極上の騎乗シーンを撮るつもりだったのです。それが思いもかけないトラブルがあったようで、絶対ということはない世界のようです。
部分的には素敵な跳躍は随所にあります。今回の写真もそんな例でしょうか。
それを最初から最後まで続け、なおかつ、速いタイムで駆け抜けるというのですから、とんでもなくハードな競技ですね。
AzTak
Re: AzTakさん
> こんにちは
のんびり熊さん、こんばんは。
> 馬が変わればやはり気が合うまでには、それなりの時間がかかるんでしょうね。
> 東京オリンピックまでには間に合うでしょう。
> 華麗なる演技は近いんじゃないでしょうか?
そうでしょうね。今回は今までの相棒と組んで戦いました。
それがニック・オブ・タイム(Nic of Time)号と組むとどうなるんでしょうね。
EOS 60DからEOS 1DXに変えるようなものでしょうか。
広田選手も、相当に練習しないと持てる能力をパーフェクトに引き出せないかもしれません。
偉大なる賭けなのでしょうね。
購入資金は相当なものだったようです。冗談かもしれませんが、親から引き継いだお金はすっからかんになったと言っていました。
AzTak
Re: こんにちは。
S-masaさん、こんばんは。
> 馬にもその日の気分があるようですね。
> 東京オリンピックまでまだまだ時間はあります。
> ふれあいの時間を多く作り、気持ちを合わせて頑張って欲しいですね。
この競技会の時は、まだ、その後の競技の都合があるのか、日本には運んできていないようでした。
もう既に国内に運ばれてきたのかもしれませんが、これから人馬一体になって相性を良くしていくのでしょうね。勝って勝って勝ちまくって、オリンピック日本代表選手に選ばれることを期待したいものです。
AzTak
Re: タイトルなし
> こんにちは
花さか爺サンさま、こんばんは。
> オリンピック代表経験の実力者でも馬馬(儘ならない)ならないことがあるようですね。
上手い、座布団2枚です。
> 東京オリンピックには是非出場し有終の美を飾ってほしいものです。
ふふふ、同感ですが、一つだけ訂正させてもらいます。広田龍馬選手はまだまだ若い選手です。有終の美なんて年ではありません。
もしかしたら、夫婦と息子さんと3人共が代表に選ばれることだってありえない話ではなさそうです。まあ、誰しもがオリンピックには出たいでしょうから、5年後に向けて猛烈な競争があるのでしょうね。
> 人馬一体となった跳躍のシーンは躍動感があり素晴らしい写真ですね。
ありがとうございます。被写体が良かったようです。
Leave a reply
0 Trackbacks
Click to send a trackback(FC2 User)- この記事へのトラックバック
-