ご近所の様子(17) - 未分類
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ご近所の様子(17)

道標
以前、九品仏浄真寺について書いた。http://aztkhs.blog.fc2.com/blog-date-20120511.html
その浄真寺の方向を示す道標。この道標は自由が丘3丁目に残っている。この辺りは昔の衾村。池上本門寺が近い土地柄で、日蓮宗の信徒が多い土地柄だったようだ。今でも池上本門寺のお会式には立源寺などから参加するし、それぞれの寺でもお会式行事が賑々しく行われている。
そこに浄土宗のお寺の道標をたてる。いろいろと悶着があったようで、道標には次のように記されている。双方の顔を立てた内容だ。
正面:左九品仏江
右面:南無妙法蓮華経
左面:南無阿弥陀仏

浄真寺の方向を示す道標

呑川柿の木坂支流緑道
駐日ガボン共和国大使館からの帰途、この道を歩いた。途中からは何度も歩いた道だったが、写真の辺りの細い道は歩いたことが無かった。緑道の幅からもわかるように、かつて流れていた川はほんの小川だったと思われる。たとえ狭い道でも、緑道があると、何となく落ち着いた雰囲気になる。不思議なものだ。
他に呑川駒沢支流緑道もある。この道は駒沢公園へ続く道。

かつて、この川は世田谷区の住宅街を縫って流れ、東が丘1丁目35番先で目黒区に入り、柿の木坂3丁目から2丁目・1丁目を経て目黒通りの下をくぐり、中根1丁目3番先で呑川本流に注いでいた。
上流の東が丘1丁目辺りは、昭和39年に新住居表示が施行されるまで、芳窪という地名であった。ヨシが生い茂ったくぼ地があったというのが、その名の由来という。

呑川柿の木坂支流緑道_1
呑川柿の木坂支流緑道_2

ケニア大使館のすぐそばの目黒通りで交通事故
ワンボックスカーの前面カバーやバンパーなどがごそっと外れ、ガードに絡んでしまっていた。事故を起こすような難しい場所ではなく、不注意運転だったのだろう。人的被害は無かった様子で、不幸中の幸い。
目黒通りで交通事故_1
目黒通りで交通事故_2

寝かせてある土地
「株式会社三善管理地」という看板は地元では有名。ここにはそういう表記がなされていないが、『この土地は絶対に売らない』と書いてあることが多い。碑文谷、平町、中根などでかなり広い土地ばかり。よほど裕福なんだろうなと容易に想像できる。写真の土地は、そのうちでは一番価値の無い土地に見えるが、ざっと見たところあわせて400坪くらいか。たぶん10桁の金額になるのだろう。賃貸していた土地家屋を数年かけて立ち退かせて、完全に無人になってからでも既に10年以上放置してある。
当然、税務署から厳しく管理されていることだろう。でもびくともしない。凄い会社のようだ。
寝かせてある土地
AzTak
Posted by AzTak
投稿 2012年07月21日
最終更新 -0001年11月30日

4 Comments

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makira  

おはようございます!

AzTakさん、おはようございます!
池上本門寺のお会式、昨年はじめて見ました!
豪華な行列に度肝を抜かれました♪笑)
>狭い道でも、緑道があると、何となく落ち着いた雰囲気になる。不思議なものだ。
仰るとおりで、私は必ず緑道の方を歩きます!
足に伝わる土の感触を感じ、花はないかと下ばかり見て歩いています 笑)
宅地区分から当面建設予定の無い土地なら、相当な税金が課せられているはず!
将来の売価に乗っかってくるんでしょうね~!
それにしてもすごい会社ですね!

2012/07/21 (Sat) 05:39

AzTak  

Re: おはようございます!

> AzTakさん、おはようございます!
> 池上本門寺のお会式、昨年はじめて見ました!
> 豪華な行列に度肝を抜かれました♪笑)

そうですね。ずっと立っているのはちょっとつらいですが、それだけの価値がありますね。
自宅近くの立源寺や常円寺も参加しますし、それぞれで独自のお会式を行います。そちらもそれなりに賑やかです。
http://ichinokura.com/2002ryugenji.html

> >狭い道でも、緑道があると、何となく落ち着いた雰囲気になる。不思議なものだ。
> 仰るとおりで、私は必ず緑道の方を歩きます!
> 足に伝わる土の感触を感じ、花はないかと下ばかり見て歩いています 笑)

我が家のあたりの緑道には、殆ど桜が植えられていて、こいつが時々地面に出っ張りを作ります。漫然と歩くと蹴躓いてしまうので、気をつけています。爺さんモード全開ですね。(笑

> 宅地区分から当面建設予定の無い土地なら、相当な税金が課せられているはず!
> 将来の売価に乗っかってくるんでしょうね~!
> それにしてもすごい会社ですね!

いつ見ても呆れています。莫大な税額になるでしょうね。

2012/07/21 (Sat) 06:16

りら  

AzTakさん

池上本門寺のお会式は子供の頃は 毎年行っていました
紙の造花の桜の花を飾った 万灯が綺麗でした

2012/07/21 (Sat) 20:36

AzTak  

Re: AzTakさん

> 池上本門寺のお会式は子供の頃は 毎年行っていました
> 紙の造花の桜の花を飾った 万灯が綺麗でした

そうですよね。お祭りで賑々しく行うものでありながら、収穫の喜びが弾ける秋祭りのようなものではない。それは、日蓮聖人が亡くなられたときのことを忍ぶという側面があるからでしょうか?
亡くなったときのことを思い起こしてもらえるのは、キリストと日蓮くらいなんでしょうかね?
お会式が終わったら、お会式のことを取り上げさせてもらうつもりです。

日蓮聖人が亡くなられた時、庭先の桜(お会式桜)が時ならぬ華を咲かせたという故事から、万灯は紙で作った造花で灯明輝く宝塔を飾っています。
その万灯を先導するのは、江戸の火消し衆が参拝する折りに始めた纏(まとい)。纏が賑やかに舞い、団扇太鼓と鉦と笛の軽快な音色と共に万灯は進んでゆきます。
池上本門寺では、例年、全国から集まった百数十基の万灯が、深夜まで池上の地を練り歩き、報恩を捧げています。

2012/07/21 (Sat) 22:08

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