釈迦堂口切通~瑞泉寺~頼朝の墓~宝戒寺(3) - 釈迦堂口切通~瑞泉寺~頼朝の墓~宝戒寺_2015_Feb
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釈迦堂口切通~瑞泉寺~頼朝の墓~宝戒寺(3)

瑞泉寺(2)
瑞泉寺庭園
驚いたことにアオサギが居た。このアオサギが強いアクセントになっていた。夢窓国師もびっくりしたことだろう。
瑞泉寺庭園_1
瑞泉寺庭園_2
瑞泉寺庭園_3
瑞泉寺庭園_4
瑞泉寺庭園_5
瑞泉寺庭園_6
瑞泉寺庭園_7
前庭の花はごくわずか
前庭の花はごくわずか_1
前庭の花はごくわずか_2
石碑など
大宅壮一『男の顔は履歴書である』
大宅壮一『男の顔は履歴書である』
安国利生塔
足利尊氏は、後醍醐天皇の菩提を弔うため、夢窓疎石の勧めで全国に安国寺を建て利生塔を置いた。安国寺と利生塔は、国ごとに一寺一塔が設置され、相模国では、鎌倉山ノ内に設置されている。
安国利生塔
『如對南屏』の石碑
意味合いは私にはわからない。南屏晚鐘に対するが如く(南屏晚鐘に匹敵する)…とはちがうのかなあ。
『如對南屏』の石碑
前庭の石庭
前庭の石庭_1
前庭の石庭_2
狢、石碑、石仏
瑞泉寺に留守番のおじいさんと、おばあさんがいました。瑞泉寺の下にもお寺がありましたが、その寺にもおじいさんがいましたそのおじいさんは、夜になると、ときどき瑞泉寺のお爺さんの家へ行き、ごちそうになって帰ります。ある晩、瑞泉寺のおじいさんの家の戸をたたくものがありましたので、戸を開けると下のおじいさんが立っていました。留守番のおじいさんはすぐに家の中へ入れて火にあたらせてあげました。するとそのおじいさんは、ついいねむりをして火の前で化けの皮をぬいでしまいました。なんとそれはむじなではありませんか、おどろいたおじいさんは、そのむじなのおなかを焼火ばしでつついて殺してしまいました。そのむじなは、毎晩おじいさんに化けて瑞泉寺に来てはごちそうになっていた悪いむじなだったのです。しかし、死んでしまえばやはりかわいそうなので、おじいさんはお寺の前に墓を作ってやりました。その墓石が、今あるむじな塚なのです。石段を登りきったすぐ左手の茂みの中におわんを伏せたような形をしています。
狢、石碑、石仏_1
狢、石碑、石仏_2
狢、石碑、石仏_3
男坂
男坂_1
男坂_2
男坂_3
石畳
石畳

AzTak
Posted by AzTak
投稿 2015年02月04日
最終更新 2015年02月04日

13 Comments

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makira  

こんばんは!

AzTakさん、こんばんは!
裏の庭園にアオサギですか!
珍しいですね!こんな大型の水鳥がいるなんて!
池には魚なんているんでしょうか?
きっと迷い込んだのでしょうね!
何度見させてもらっても、夢窓疎石によって岩盤を削って作られた
禅宗様庭園は面白いです♪

2015/02/04 (Wed) 03:05

cobo-fe  

遠出してきた青鷺もえさに在りつけたのでしょうか。
昔話もとても楽しくて考えさせられるものです。
あちこちのこうして話が伝わっていますが、
人々を諭す先人の知恵なのでしょうか・・・
今の人がどう理解するかなのでしょうけど・・・

2015/02/04 (Wed) 11:58

-  

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2015/02/04 (Wed) 13:57

のんびり熊  

AzTakさん

こんにちは
ムジナの石像ですか。
狸のはあちこちに有るようですが・・・
ムジナと狸とどう違うのかしら??
ナンカ知らん、化かされたようで・・・

2015/02/04 (Wed) 15:37

HARU  

こんにちは。

季節季節で情景が変わりますね。
石庭の水仙の島ですが、これ亀さんの形してますよ~。おじいさんのムジナは亀に乗ってやってきたとか、浦島太郎か(笑)。

2015/02/04 (Wed) 16:48

keiko  

こんばんは<(_ _)>

鷺がよく撮れてますね。望遠ですか?

頼朝の墓にもいかれるんですね。そう言えば、私ののブログの最南端のところにも、平安末期1180年に頼朝が来たらしいです。さながらアクアラインみたいに、来たんでしょうかね。( ´艸`)

2015/02/04 (Wed) 17:07

土佐けん  

こんばんは

まだ、お花は少なかったようですね。
その中でもお花を見せて頂き、ありがとうございます^^
男の顔は履歴書である、
良い言葉ですね~~~

2015/02/04 (Wed) 21:22

AzTak  

Re: こんばんは!

> AzTakさん、こんばんは!

makiraさん、こんばんは。

> 裏の庭園にアオサギですか!
> 珍しいですね!こんな大型の水鳥がいるなんて!
> 池には魚なんているんでしょうか?
> きっと迷い込んだのでしょうね!

羽がありますからどこかから飛んできた若い個体のようです。魚はいなさそうに思いますが、カエルなどはいたかもしれませんね。そういうものを狙っていたのかもしれません。

> 何度見させてもらっても、夢窓疎石によって岩盤を削って作られた
> 禅宗様庭園は面白いです♪

makiraさんは人間ができているんです。私は良さがなかなかわかりません。通っている内にわかるようになるかもしれないと思うのですが、…。

2015/02/04 (Wed) 21:59

AzTak  

Re: タイトルなし

cobo-feさん、こんばんは。

> 遠出してきた青鷺もえさに在りつけたのでしょうか。

どうでしょうねえ。餌にありつければ良いなと思いながら、先を目指したので。

> 昔話もとても楽しくて考えさせられるものです。
> あちこちのこうして話が伝わっていますが、
> 人々を諭す先人の知恵なのでしょうか・・・
> 今の人がどう理解するかなのでしょうけど・・・

化かして人から食べ物をせしめていた不届き者でも、懲らしめる程度で放免したらどうだったんだろうと思いました。これが相手も人間だったら過剰防衛の誹りは免れ得ないところでしょう。その後に、慈悲の心をもったのはせめてもの救いでしたが、…。
昔は自分が生きていくだけでも精一杯な状況があったのでしょうか。

2015/02/04 (Wed) 22:17

AzTak  

Re: AzTakさん

> こんにちは

のんびり熊さん、こんばんは。

> ムジナの石像ですか。
> 狸のはあちこちに有るようですが・・・
> ムジナと狸とどう違うのかしら??
> ナンカ知らん、化かされたようで・・

ははは、熊さんのほうが詳しいのでは。狢は正式な名前では無さそうですね。地方によってはたぬきを指したり、アナグマを指したり、ハクビシンを指したり、色々なようです。でも、話の中で、人をばかす妖怪として登場する空想上の動物というのが正しいようですね。

2015/02/04 (Wed) 22:25

AzTak  

Re: こんにちは。

HARUさん、こんばんは。

> 季節季節で情景が変わりますね。
> 石庭の水仙の島ですが、これ亀さんの形してますよ~。おじいさんのムジナは亀に乗ってやってきたとか、浦島太郎か(笑)。

たしかにそう見えますね。ここは『鶴亀の石庭』というのだそうです。何故そう言われるのか今の今まで気づきませんでしたが、確かに亀さんですよね。うーーん。
而、鶴さんはどこに。先ほどのアオサギさんが名代として参上したのではないでしょうね。
狢がかめさんに乗ってやってきたというのは、これまた、ユニークな発想ですね。

叔父貴の住職に金の無心をしに来た吉田松陰と、留守番のおじいさんやおばあさんをだまくらかした狢とのイメージが妙に重複して、変な発想をしてしまいそうです。(^_^;)

2015/02/04 (Wed) 22:49

AzTak  

Re: タイトルなし

> こんばんは<(_ _)>

keikoさん、こんばんは。

> 鷺がよく撮れてますね。望遠ですか?

望遠で撮りましたが、どうもすれていない若鶏のようで、警戒心が皆無。至近距離だったんです。
ちょっとは警戒心を持たないと長生きできないよと、腹黒の私は思ったものでした。

> 頼朝の墓にもいかれるんですね。そう言えば、私ののブログの最南端のところにも、平安末期1180年に頼朝が来たらしいです。さながらアクアラインみたいに、来たんでしょうかね。( ´艸`)

浦賀から房総に渡るのは船でなんでもない距離です。鎌倉時代の船でも、将軍の乗る船は頑丈に作られていたと思いますから、大丈夫だったと思います。日蓮さんはボロ船に乗り、難破して、猿島にやっと辿り着いた様ですが。
ちなみに私の父は2度ほど遠泳で横須賀から富津まで泳いでいます。頼朝が泳いで渡ったとは思いませんが。

2015/02/04 (Wed) 22:59

AzTak  

Re: こんばんは

土佐けんさん、こんばんは。

> まだ、お花は少なかったようですね。
> その中でもお花を見せて頂き、ありがとうございます^^

もうちょっとあるとは思ったのですが。その後に行った宝戒寺では福寿草が咲いていましたが。

> 男の顔は履歴書である、
> 良い言葉ですね~~~

私のように地顔も、酸いも甘いも嗅ぎ分けた後も、ともにひどい顔の場合もあるようです。
人様に誇れるほど努力してこなかったからかなあ。

2015/02/04 (Wed) 23:02

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