散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

秩父夜祭'14(10)

夜の支度
下郷笠鉾が秩父神社前で準備をしていた
夜の支度で大忙し_1
夜の支度で大忙し_2
夜の支度で大忙し_3
夜の支度で大忙し_4
夜の支度で大忙し_5
夜の支度で大忙し_6
同行の仲間が中を覗いたところ、座布団の先のスペースが掘りごたつ状態になっていたそうだ。お囃子の連中が腰掛けて太鼓などを叩いたりするスペースだ。右下の人の足が見えている。車輪の大きさがわかるかもしれない。
夜の支度で大忙し_7
ぼんぼりや提灯にロウソクをセットしていた
夜の支度で大忙し_8
夜の支度で大忙し_9
夜の支度で大忙し_10
夜の支度で大忙し_11
夜の支度で大忙し_12
笠鉾の下部
青竹は何に使うのだろうか?
夜の支度で大忙し_13
夜の支度で大忙し_14
洋蝋燭だけでなく和蝋燭も使うようだ。髭のおじさんが抱えている太いのは和蝋燭のようだ。
夜の支度で大忙し_15
大分、準備が整ってきたようである。本来の正装で見てみたいものだが、今年も簡略装備で行くようだ。
夜の支度で大忙し_16
説明板
夜の支度で大忙し_17
夜の支度で大忙し_18

神社境内でも
既に出発が早い屋台や笠鉾が入っていた。一番手の中近笠鉾(右)と三番手の宮地屋台(左)だ。ここで御神幸行列に続く笠鉾・屋台の巡行用の装備を行うようだ。二番手の下郷笠鉾は先ほど見た通り、すぐ前の敷地で装備の真っ最中だった。
笠鉾は、屋台と変わらない高さで抑え、花飾りも装着しない。笠鉾関係者にすれば本当に悔しいことだろう。
中近笠鉾(右)と宮地屋台(左)_1
中近笠鉾(右)と宮地屋台(左)_2
中近笠鉾
中近笠鉾
宮地屋台
宮地屋台_1
宮地屋台_2
宮地屋台_3
夜7時、「神幸祭」の行列が秩父神社を出発し、約1キロメートル南にある御旅所へしずしずと渡御する。
その後を、提灯と雪洞を吊り下げた6基の笠鉾・屋台の巡行が続くのだが、その順番は中近笠鉾を筆頭に、下郷笠鉾、宮地屋台、上町屋台、中町屋台と続き、しんがりは本町屋台と決まっているそうだ。


秩父神社神楽
神楽殿では、秩父神社神楽が演じられている。国の重要無形民俗文化財なのだそうだ。ずっと見ていたかったが、暫しの休憩を取らないと足腰がしびれてきた。
秩父神社神楽_1
秩父神社神楽_2
秩父神社神楽_3
「秩父神社神楽」(国の重要無形民俗文化財)は、現在、一幕一座形式で三十五座を演目とし、秩父神社の附属芸能として神代神楽と称され、主に、神社境内にある神楽殿で上演されます。
この神楽は一般の里神楽と同様、黙劇ですが、演目の中に演劇的な表現が多いのが特徴となっており、関東一円に分布する江戸神楽とは異なる構成と系統を示しており、高天原神話から出雲神話に至るまで、古典神話を題材にきめ細かく組み立てられています。
寛永年間(1624~43年)、江戸の能役者によって舞のくずれを正してもらったと伝えられ、静的で優雅さを保ちながら、軽妙な滑稽味を含んでいます。
使用する楽器は、大太鼓、小太鼓、鞨鼓、笛からなり、大太鼓、小太鼓は一人で交互に打ち込み、鞨鼓は一人で打ち、笛は二丁から三丁で演奏します。
演目は、第七座「天岩屋戸開き」を中心にして三十五座。曲目は、「出」、「神コウラ」、「大内」、「能サガリ」、「岡崎」、「祥殿」、「神祥」、「力太鼓」、「両国ハヤシ」、「カマクラ」など19曲からなります。
また、演目のうち第十八座「代参宮」は、夏の秩父川瀬祭りと冬の秩父夜祭で、それぞれの御旅所で演じられます。これは、面をつけない二人舞で、古風を残す代表的な神楽といわれています。
秩父神社神楽の上演の期日は、2月3日(節分祭)、4月4日(お田植祭り)、7月19・20日(秩父川瀬祭り)、9月27日(番場諏訪神社祭礼)、12月2・3・6日(例大祭)です。

Comments

 
おはようございます<(_ _)>(^-^)

祭りとかの神楽のお写真をいい写真に撮るにはどう撮ったらいいいか?私はなかなか難しいです。
 
いきですね!!きりりとした表情の男性たち
お祭りはやはり男性のものですね
賑わいがすごいですね
お囃子の音が聞こえてきそうです
AzTakさん 
おはようございます

車輪の横にある竹筒は、「水」が入っており、車軸と車輪の摩擦熱を冷まし、滑りを良くするんじゃゃないかと思われますがどうでしょうか?
屋台と笠鉾が勢揃いするんですか?総観でしょうね。
 
てきぱきと雪洞をつけて準備していく様は良いものですね。
緊張した面持ちでの皆さんの作業の様子、拝見していると身の引き締まる思いがしてきますし、また貴重な場面でもありますね。
神楽殿の雅楽も良く撮れていますね。
画像が綺麗で気持ち良く拝見しております。
いつもありがとうございます。
こんばんは。 
昼仕様から夜仕様に。そうか、そのままではないんですね。仕切りなおして、そりゃあ、気合入りますね。神楽殿の演目も実に多様多彩で、このお祭りが全国ブランドで紹介される理由がさらによく分かりました。通年で演じられているようですが、この演者さんたちは、どういう方たちなのでしょう。
 
国の重要指定民族資料ですか。
これだけ豪快な山車はそうそうないでしょうね。
準備の段階からのご苦労が伝わってきます。
Re: タイトルなし 
> おはようございます<(_ _)>(^-^)

keikoさん、こんばんは。

> 祭りとかの神楽のお写真をいい写真に撮るにはどう撮ったらいいいか?私はなかなか難しいです。

(ΦωΦ)フフフ…、私も同様です。初めて行ってもツボを抑えた撮り方をする人がいるのに、私は何度も行っているにもかかわらず、…。
Re: タイトルなし 
SONOMIさん、こんばんは。

> いきですね!!きりりとした表情の男性たち
> お祭りはやはり男性のものですね
> 賑わいがすごいですね

男の仕事かどうかは別として、男が活躍しなくてはいけないシーンは少なくないでしょうね。
みなさん、イメージとしては高倉健さんになったような気持ちでいるのでは?

> お囃子の音が聞こえてきそうです

ふふふ、この時点では、水分を我慢して身体を冷やさないようにしてどこかに籠もっているのではないでしょうか。お囃子が演奏されていると、作業者同士の声が聞こえなくて、大変でしょう。
Re: AzTakさん 
> おはようございます

のんびり熊さん、こんばんは。

> 車輪の横にある竹筒は、「水」が入っており、車軸と車輪の摩擦熱を冷まし、滑りを良くするんじゃゃないかと思われますがどうでしょうか?

コメントがつくと思っていなかったので油断しちゃいました。あの竹筒を何に使うのか、大汗をかいて調べまくり、やっとわかりました。
いまは形式上の意味合いなんでしょうが、昔は竹筒にネギを入れておき、動きが悪くなるとネギを絡ませ、車輪の潤滑剤にしたようです。
http://yonesama.seesaa.net/article/387543558.html

> 屋台と笠鉾が勢揃いするんですか?壮観でしょうね。

これは凄いですよ。一度は自由席で、一度は有料観覧席で見ましたが、まさに壮観この上ない感じです。
Re: おはようございます! 
kazさん、重ね重ね、ありがとうございました。
最初は途方に暮れそうだと感じたので、解説書も合わせて注文しました。大丈夫かなあ。(^_^;)
Re: タイトルなし 
aunt carrotさん、こんばんは。

> てきぱきと雪洞をつけて準備していく様は良いものですね。
> 緊張した面持ちでの皆さんの作業の様子、拝見していると身の引き締まる思いがしてきますし、また貴重な場面でもありますね。

『5時半集合』って張り紙がされていましたが、その5時半頃です。やっぱり時間まで待てないで、それまでぼんやり待つなんてできないんでしょうね。

> 神楽殿の雅楽も良く撮れていますね。

本当はいつまでも見ていたかったのですが、足腰がやや疲れてきて。それに少しだけでもエネルギーを補給しておいて方が良さそうに思ったので、途中退出しちゃいました。

> 画像が綺麗で気持ち良く拝見しております。
> いつもありがとうございます。

いやあ、上手な方はこんなものじゃないと思います。特に巡幸行列に関しては、大きな差がでちゃいました。
Re: こんばんは。 
HARUさん、こんばんは。

> 昼仕様から夜仕様に。そうか、そのままではないんですね。仕切りなおして、そりゃあ、気合入りますね。神楽殿の演目も実に多様多彩で、このお祭りが全国ブランドで紹介される理由がさらによく分かりました。通年で演じられているようですが、この演者さんたちは、どういう方たちなのでしょう。

メインの呼び物は、夜ですから。それも雪洞に蝋燭を入れて行う古典的なものです。途中で蝋燭が消えてしまわないように注意しながら行っているんです。ろうそくに火が入ると、とたんに厳かな感じがしてきます。不思議なものです。
神楽の方は、よくわかりません。秩父神社神楽保存会が組織され、そちらで技能を守っていらっしゃるようですが、演者がどんな人達なのか、調べた限りではつかめませんでした。m(_ _)m
こんばんは 
素晴らしい傘鉾ですね!
飾り付けられた雪洞に灯がともったら美しいでしょうね~~
日本の伝統の美ですよね^^
ずっと残して行って欲しいものです。
Re: タイトルなし 
ララさん、こんばんは。

> 国の重要指定民族資料ですか。

以前はそういう名称だったのですが、今現在は重要有形民俗文化財というようです。
高山の屋台や京都の山鉾も同じ扱いのようです。

> これだけ豪快な山車はそうそうないでしょうね。

他ではあまり類例な名いユニークなものかもしれませんね。

> 準備の段階からのご苦労が伝わってきます。

苦労というよりも、皆さんが楽しんで励んでいるような感じがしています。実際はどうだかわかりませんが。
Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> 素晴らしい傘鉾ですね!
> 飾り付けられた雪洞に灯がともったら美しいでしょうね~~

とても幻想的ですよ。ですが、祭りなので、勢いが込められ、ダイナミックなお祭りにもなります。その辺で、写真撮影が難しくなります。特に夜の分が。

> 日本の伝統の美ですよね^^
> ずっと残して行って欲しいものです。

秩父神社は2100年もの歴史があり、屋台笠鉾の曳行スタイルも300年以上の歴史を重ねるそうです。神馬は鎌倉幕府から頂いた歴史があるとかで、いずれにしても、無茶苦茶古い歴史のようです。
ですから、少しくらい経済が沈んだからといって祭が無くなるようなことはないと思います。できれば、勢いをそのままに維持していっていただければと、部外者の私も切に願う一人です。

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