散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

旧朝倉家住宅(4)

再び、屋外に出て庭を見学させてもらう

庭の様子
復原された庭門をくぐる
復原された庭門をくぐる_1
復原された庭門をくぐる_2
復原された庭門をくぐる_3
復原された庭門をくぐる_4
復原された庭門をくぐる_5
復原された庭門をくぐる_6
道伝いに庭を歩く
道伝いに庭を歩く_1
道伝いに庭を歩く_2
道伝いに庭を歩く_3
道伝いに庭を歩く_4
道伝いに庭を歩く_5
道伝いに庭を歩く_6
いよいよ崖線伝いに下りてみる
いよいよ崖線伝いに下りてみる_1
いよいよ崖線伝いに下りてみる_2
いよいよ崖線伝いに下りてみる_3
いよいよ崖線伝いに下りてみる_4
いよいよ崖線伝いに下りてみる_5
あれは何に使ったのだろうか
あれは何に使ったのだろうか
今度は崖線伝いに上がってみる
今度は崖線伝いに上がってみる_1
今度は崖線伝いに上がってみる_2
今度は崖線伝いに上がってみる_3
土蔵が見えてきた
土蔵が見えてきた
『杉の間(表)』も見えた
『杉の間(表)』も見えた
再び土蔵が見えた
ツブと折釘とがあるんだ。さすが国指定重要文化財だけある。さらに、観音開き明かり窓にも庇などが取り付けられていて、贅沢な造りだと思った。
再び土蔵が見えた_1
再び土蔵が見えた_2
再び土蔵が見えた_3
再び土蔵が見えた_4

蔵造りの建物の壁面には漆喰を半球形に盛り上げた部分に、鉤形に折れた太い釘が突き出たものを見ることができます。この太い釘が折釘で、漆喰の盛り上がりがツブです。ツブを伴う折釘は補修作業の際のハシゴの固定など、縄をかけるために使われます。これは折釘に荷重をかけた際に、壁とは別にツブをつけておくことでツブの損傷だけで本体の壁土に亀裂が入るのを防ぐようになっています。また、折釘は鉄製なので、錆びると湿気を呼び込むため、釘が露出する部分を減らし、錆による湿気を壁土内に入れないようになっています。ツブの伴わない折釘は庇や霧除、下見板など、建物本体に後からつけた付属設備を取り付けるためのもので、いずれも蔵造り建物の壁面は釘などが打てないため、あらかじめ壁の芯に折釘を打ち付けてから壁を仕上げます。

以上で『旧朝倉家住宅』シリーズはおしまいです。最後までご覧頂きありがとうございました。

Comments

あの庭は、本当に秀逸だと 
私も思いました。
広尾周辺を歩いていて、気が付くと代官山にいて
そしてこの邸宅に出会ったのです。
都か国の施設なのに、6時頃まで見ることが出来て
嬉しかったのを思い出します。
あのお庭はなんて美しいでしょうね。
言葉にはならないのですが、
これまで出会ったどの和庭園より、美しかった記憶があります。
いつもありがとうございます、AzTakさん、またお邪魔します。
 
AzTakさん、こんにちは♪

建物に合った、広々とした素晴らしいお庭ですね^^
お庭もよいですが、土蔵には興味津々になりました。
ツブと折釘とはなんぞや?と、思ってお写真を見ていたんですが
さすがAzTakさん、下にちゃんと説明をいれてくださっていました!
面白いことを教えていただきました。
昔の人の知恵というのは本当すごいです。

そして、一つ前の記事の壁にあった「小さい木の引き戸のようなもの」
の謎を解いてくださり、どうもありがとうございました。
雨戸の戸袋に手を差し込むためのものがあるなんて知りませんでした。
雨戸は戸袋に手を入れて引っ張り出すものなのだと思っていました(笑)
あ、因みにこちらの建物には雨戸はないです(^^;
おはようございます! 
AzTakさん、おはようございます!
親父がまた倒れ救急車で運ばれた等があり
お伺いもままならず申し訳ございませんでした。
今回も貧血のようで事なきを得ましたが気が抜けない状況です 汗)

旧朝倉家住宅は素晴らしい家屋ですね~!
ところどころの板戸に描かれた獅子や花、笹の図柄が素晴らしい。
特に杉の間の杉を薄く削り、編み込まれた天井に興味津々でした。
そして欄間や板欄間にも贅がつくされていますね!
しかし、何と言っても庭が凄いです♪
復原された庭門も手が込んでいますね。
杉の皮っていいものですね♪
こんにちは 
降り注ぐ日差しが暖かそうですね^^
木々から差し込む光や地面に落とした木々たちの影から心地良さを感じます。
AzTakさん 
こんばんは
簡素ながら凝った桧皮ブキの屋根の庭門など今時なかなか見られません。
こんばんは。 
家屋のそれぞれの間や蔵やお庭も、ほんとうにこだわりを通した主人だったのだろうと思いました。つつつと通り抜けるだけではもったいないような。造りに興味のある人にはたまらない魅力でしょう。僕はもう、へえ、とか、ほおとかという相槌を打つだけです。時代が生んだ建物なのでこれからも大切に後世に残してほしいと思いました。
Re: あの庭は、本当に秀逸だと 
kozoh55さん、おばんです。

> あの庭は、本当に秀逸だと
> 私も思いました。
> 広尾周辺を歩いていて、気が付くと代官山にいて
> そしてこの邸宅に出会ったのです。
> 都か国の施設なのに、6時頃まで見ることが出来て
> 嬉しかったのを思い出します。

そうでしたか。広尾から歩いてきましたか。元気ですねえ。
私も以前は3万歩くらいは平気で歩くことができたのですが、今は2万歩でもヘトヘト。右膝靭帯損傷は痛かったです。無理をしたら、数日間は動けません。

> あのお庭はなんて美しいでしょうね。
> 言葉にはならないのですが、
> これまで出会ったどの和庭園より、美しかった記憶があります。
> いつもありがとうございます、AzTakさん、またお邪魔します。

建物と庭とがうまい具合に調和して、ほんとうに素敵でしたね。

次回は、ガラッと雰囲気が変わるところを取り上げます。
Re: タイトルなし 
> AzTakさん、こんにちは♪

Mikaさん、こんばんは。

> 建物に合った、広々とした素晴らしいお庭ですね^^

建物との釣り合いがとれて素敵ですよね。

> お庭もよいですが、土蔵には興味津々になりました。
> ツブと折釘とはなんぞや?と、思ってお写真を見ていたんですが
> さすがAzTakさん、下にちゃんと説明をいれてくださっていました!
> 面白いことを教えていただきました。
> 昔の人の知恵というのは本当すごいです。

ツブと折釘とは前々から気になっていたんです。白壁のままの方が数段美しいだろうと思っていたのです。でも、考えてみたらメンテナンスも必要なんですよね。本当に後々の事まで考えての施工だったんですね。

> そして、一つ前の記事の壁にあった「小さい木の引き戸のようなもの」
> の謎を解いてくださり、どうもありがとうございました。
> 雨戸の戸袋に手を差し込むためのものがあるなんて知りませんでした。
> 雨戸は戸袋に手を入れて引っ張り出すものなのだと思っていました(笑)
> あ、因みにこちらの建物には雨戸はないです(^^;

子供の頃、竈でのごはん炊きと雨戸を開閉するのは私の仕事だったんです。乱暴に扱って最後の1枚が出てこなくなったりして、べそをかいたこともありました。(^_^;)
洋風住宅には雨戸なるものはありませんか。うーーん。
Re: こんにちは 
モカさん、こんばんは。

> 降り注ぐ日差しが暖かそうですね^^
> 木々から差し込む光や地面に落とした木々たちの影から心地良さを感じます。

(ΦωΦ)フフフ…、詩人ですねえ。
少し石段を下がった辺りから木々の間から見える家屋がとても美しく見えました。
多分、この土地を入手して、斜面の途中から上を見て、家屋を建てた時のイメージをふくらませたんでしょうね。
Re: おはようございます! 
> AzTakさん、おはようございます!

makiraさん、こんばんは。

> 親父がまた倒れ救急車で運ばれた等があり
> お伺いもままならず申し訳ございませんでした。
> 今回も貧血のようで事なきを得ましたが気が抜けない状況です 汗)

我々の年代になると、親が弱ってくるのは避けられないことですが、ご心配なことですねえ。
悔いのない面倒見ができるといいですね。

> 旧朝倉家住宅は素晴らしい家屋ですね~!
> ところどころの板戸に描かれた獅子や花、笹の図柄が素晴らしい。
> 特に杉の間の杉を薄く削り、編み込まれた天井に興味津々でした。
> そして欄間や板欄間にも贅がつくされていますね!
> しかし、何と言っても庭が凄いです♪
> 復原された庭門も手が込んでいますね。
> 杉の皮っていいものですね♪

全くそのとおりだと思いました。色々なお金の使い方があるものだと心の底から思いました。
まあ、真似をしたくてもあいにく先立つモノがありません。夢のまた夢の世界かもしれません。
Re: AzTakさん 
> こんばんは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 簡素ながら凝った桧皮ブキの屋根の庭門など今時なかなか見られません。

本当にその通りですね。あそこを潜らないと庭の見学をすることができません。出発地点で、いきなり度肝を抜かれました。
周囲の人は、『あの門にへばりついて写真を撮っている変な爺さんがいる』と思ったことでしょうね。
Re: こんばんは。 
HARUさん、こんばんは。

> 家屋のそれぞれの間や蔵やお庭も、ほんとうにこだわりを通した主人だったのだろうと思いました。つつつと通り抜けるだけではもったいないような。造りに興味のある人にはたまらない魅力でしょう。僕はもう、へえ、とか、ほおとかという相槌を打つだけです。時代が生んだ建物なのでこれからも大切に後世に残してほしいと思いました。

そうですね。60歳以上は無料なので、維持費すら支出しないろくでもない爺さんの見学客でした。せめて、渋谷の近くにこんな施設があるという紹介くらいはしないと申し訳ないと思いました。

しかし、写真が下手なのと、細部の見落としがたくさんありました。紹介記事としての出来は恥ずかしいレベルでした。

次回からは、浦賀の街を取り上げようと思います。やっと初回分が出来ました。相変わらず、自転車操業状態です。

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