散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

横浜市中区のレトロな建物(6)

横浜市開港記念会館(ジャックの塔)(その2)
ステンドグラス(2)
2階広間のステンドグラス
今回修復を終えたステンドグラスですが、渡し船に乗る人々を描いた「呉越同舟」(左)「鳳凰」(中央)「箱根越え」(右)の三点です。
約80年前に制作された物ですが、たわみや汚れが発生し、ガラス自体の耐震性も低下していたことから、横浜開港150周年記念事業の一環として修復が行われました。

「呉越同舟」
猿回しをも含めたいろいろな階層の人が同じ船に乗りあわせているから「呉越同舟」と付けられたのだろうか。今ひとつ由来がわからない。
「呉越同舟」
「鳳凰」
「鳳凰」と横浜市のマーク「ハマ菱」。ハマ菱と日本最大の広域暴力団の代紋とを混同しないように。
「鳳凰」
「箱根越え」
西洋人が籠に乗って箱根越えをしているシーン。当時箱根は外国人保養地であり、外国人が多く訪れたと言う事情があったようだが、そうした様を再現したものだろうか。昔の日本人にも籠は窮屈な乗り物だっただろうに、手足の長い外国人が随分我慢して乗ったものだ。
「箱根越え」
館内の様子(2)
貴賓室
ドームの真下に貴賓室がある。以前は、天井に美しい模様があったそうだ。
貴賓室_1
貴賓室_2
錠聯鉄構法(ていれんてつこうほう)
バリアフリー化の一環として、エレベータを設置した。そのため、壁の一部を削ったので、端無くも壁の高度な耐震構造である錠聯鉄構法(ていれんてつこうほう)を断面で実際に観ることができるようになった。
錠聯鉄構法(ていれんてつこうほう)_1
錠聯鉄構法(ていれんてつこうほう)_2
タイリ張りの床
タイルパネルではなく、細かい小さなカットを1枚1枚埋め込んだもの
タイリ張りの床_1
当時流行った模様らしく、ここにも県庁にも同じような模様があるそうだ
タイリ張りの床_2

Comments

こんばんは! 
AzTakさん、こんばんは!
ここのステンドグラスは以前のアップで見た記憶があります。
箱根越えのカゴは仰る通り外国人には狭かったと思います。
後ろの外人は胡坐を組んでますが、前の外人は足を抱えていますね!
貴賓室のドームの天井は新東京駅の天井と同じ八角形ですね!
当時の流行だったのでしょうか?
 
開港記念会館の中は入ったことが無いですが
欧州とはまた違った雰囲気のステンドガラスが目を引きますね。
欧州調の建造物の中で日本の文化を感じます。
 
おはようございます<(_ _)>

三枚目が中でも好きな感じです。ふんどしは動きやすい為にはいているんですよね?
私はこないだ祭りで初めて見ましたが、ちょっとこっちが恥ずかしい感じでした。かごに乗っている人は丸見えですね( ´艸`)
 
変わったステンドグラスがあるのですね。
かごに乗った外人は日本のふんどし姿をどう見たのでしょうと
思うとちょっと笑えました。
そんな時代もあったのですね。
ボランティアさんがつくので時間がかかるのですね。
心しておきます。
先日の植物園で何故か庭の手入れをしている方が説明を
しにきてくれて、次から次へと説明してるので写真が撮れなかったのです。
パンフレットくれて、あとはほっておいてくれるほうが良いかもですね。(笑)
おはようございます。 
 これまた「和」ですね。
 楽しめます。外観からでは知り得ない宝物。満載ではありませんか。それにしても手の込んだものを。建物にそれだけの想いが込められていたという証なのでしょう。
 
ステンドグラスはまるで日本絵のようですね。
実際に光を透して見ると綺麗なのでしょうね。
天井の模様も以前のように修復して貰いたいものですね。
こんにちは 
ステンドグラス 美しいですね!
色のついた硝子を通した光はまた美しいでしょうね^^
こんにちは 
ステンドグラスに浮世絵は初めて見ました。
珍しい写真を有難うございました。
AzTakさん 
こんばんは
呉越同舟、一緒くたが呉越同舟なのかな?
タイルも一枚づつ並べたにしては揃っていますね。
貴賓室の天井の模様は、どんなモノだったのだろうか?
Re: こんばんは! 
> AzTakさん、こんばんは!

makiraさん、こんばんは。

> ここのステンドグラスは以前のアップで見た記憶があります。
> 箱根越えのカゴは仰る通り外国人には狭かったと思います。
> 後ろの外人は胡坐を組んでますが、前の外人は足を抱えていますね!

ははは、さすがに観察が細かいですね。技術屋さんのちょっとした異変をも見逃さない鋭い目が光っているようです。(^_^;)

> 貴賓室のドームの天井は新東京駅の天井と同じ八角形ですね!
> 当時の流行だったのでしょうか?

どうでしょうね。
ちなみに同じようなものだからということで、東京駅の補修工事担当者一行がここにも視察に来たようです。横浜市開港記念会館の修復の仕方に感心したとか。横浜の方は、鉄骨の上に木枠を載せ、其処に銅板を張ったようです。出来上がりにものすごい差が出るらしく、その贅沢仕様にため息を吐いて帰っていったとか。
Re: タイトルなし 
ララさん、こんばんは。

> 開港記念会館の中は入ったことが無いですが
> 欧州とはまた違った雰囲気のステンドガラスが目を引きますね。
> 欧州調の建造物の中で日本の文化を感じます。

ララさんの横浜の拠点の直ぐ側です。是非とも見に行ってくださいね。
和魂洋才なんでしょうかね。見事な創意工夫が凝らされていますね。
Re: タイトルなし 
> おはようございます<(_ _)>

keikoさん、こんばんは。

> 三枚目が中でも好きな感じです。ふんどしは動きやすい為にはいているんですよね?
> 私はこないだ祭りで初めて見ましたが、ちょっとこっちが恥ずかしい感じでした。かごに乗っている人は丸見えですね( ´艸`)

ふんどしは日本の誇るスグレモノですが、下着そのものでもありますから、女性には刺激的すぎるかもしれませんね。
安い駕籠の場合はどうか知りませんが、簀を下ろすことができるようにはなっているのかもしれません。とは言うもののはみ出してしまうくらいの巨漢の場合、そんなものは邪魔だし、景色が見えなくて困ってしまうことでしょう。『見られたって減るものじゃ無し』だったのでは。
Re: タイトルなし 
aunt carrotさん、こんばんは。

> 変わったステンドグラスがあるのですね。
> かごに乗った外人は日本のふんどし姿をどう見たのでしょうと
> 思うとちょっと笑えました。
> そんな時代もあったのですね。

実際の光景をデザインしたのだと思います。かなり大きなカルチュアショックがあったことでしょう。今の人なら捌けて人も少なくないので、『オー、セクシー』などと言ってくれるかもしれませんが、…。

> ボランティアさんがつくので時間がかかるのですね。
> 心しておきます。
> 先日の植物園で何故か庭の手入れをしている方が説明を
> しにきてくれて、次から次へと説明してるので写真が撮れなかったのです。
> パンフレットくれて、あとはほっておいてくれるほうが良いかもですね。(笑)

ふふふ、『写真撮りながら参加させてもらいます』と言って、説明を聞きながらバチバチ写真も撮りました。じっくり矯めつ眇めつするタイプの方は、説明を断って一人で回るのも手かもしれません。でも、説明も面白い感じでしたよ。聞き逃すのももったいないかなとも思います。
Re: おはようございます。 
HARUさん、こんばんは。

>  これまた「和」ですね。
>  楽しめます。外観からでは知り得ない宝物。満載ではありませんか。それにしても手の込んだものを。建物にそれだけの想いが込められていたという証なのでしょう。

たぶん、横浜市民の暮らしが裕福だった頃の建築なんでしょうね。気分よく、募金に応じてくれたのでしょう。一つ位、自分たちの手で、記念になるものを残したいという思いが結実したのかもしれません。
文化的には見るものがない我が故郷に比して、何たる違い。とても羨ましく思います。
Re: タイトルなし 
masaさん、こんばんは。

> ステンドグラスはまるで日本絵のようですね。
> 実際に光を透して見ると綺麗なのでしょうね。

今回のは外に直接面していないので、ちょっとはっとする感じにはかけるかもしれませんが、前回の黒船のものは、外光が直接差し込みし、周辺部が薄暗いですから、ものすごく綺麗に感じます。

> 天井の模様も以前のように修復して貰いたいものですね。

ふふふ、今度行った時にリクエストしておきますね。
Re: こんにちは 
モカさん、こんばんは。

> ステンドグラス 美しいですね!
> 色のついた硝子を通した光はまた美しいでしょうね^^

前回の黒船の方は、外光を直接取り入れ、周辺部が少し暗めなので、透過光の美しさは息を呑むようです。今回の方は其処までの感動はありませんが、デザインが面白い感じです。
Re: こんにちは 
dさんさま、こんばんは。

> ステンドグラスに浮世絵は初めて見ました。
> 珍しい写真を有難うございました。

ふふふ、これも一種の浮世絵でしょうかね。
文明開化の横浜の様子を描いた浮世絵は、あるコレクターのところで三代目広重などの作品を何枚も見せてもらったことがありました。似た様なものだし、横浜の人たちは実物を見ていたのでしょうね。そういうものが頭のなかにあり、こうしたデザインになっていったのかもしれませんね。
Re: AzTakさん 
> こんばんは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 呉越同舟、一緒くたが呉越同舟なのかな?

どうなんでしょうね。よくわかりません。

> タイルも一枚づつ並べたにしては揃っていますね。

私には真似ができない緻密さですね。すごい根気です。

> 貴賓室の天井の模様は、どんなモノだったのだろうか?

象嵌細工の鳳凰や折り上げ天井など、和の意匠も取り込まれていたそうです。そう聞いて写真も見たはずなのに、自分の記憶に自身が持てなくて、WEBで探しまわってしまいました。(^_^;)
http://machimori.main.jp/details9056.html
こんばんは 
ステンドグラスって素敵ですよね~
教会などでよく見ます。
テレビでステンドグラスの作成作業を見ましたが
技術の賜物なんですよね^^
Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> ステンドグラスって素敵ですよね~
> 教会などでよく見ます。

ちょっと曇っている日にミサの始まる少し前に行くと、丁度外からの光が強すぎず弱すぎず、いい塩梅になります。見ていると、何だか、自分も天国に行けるような気になってきます。本当に行けるかどうかは甚だ疑問ではありますが。

> テレビでステンドグラスの作成作業を見ましたが
> 技術の賜物なんですよね^^

そうなんでしょうね。
不器用を絵に描いたような私にその種の質問をしないでくださいね。そういう制作現場を見ると、自分の才能の無さに気づき、豆腐に頭をぶつけて死にたくなりますから。(苦笑)

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