散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

川崎市立日本民家園(4)

石造物あれこれ
いずれも佐久穂町にあったもののようだ。
道祖神
風化してしまって、良くわからなかった
道祖神
庚申塔
これだけははっきりわかる
庚申塔
馬頭観音
よく見えないけれども結構恐ろしげな表情のようだ。
馬頭観音

(5)水車小屋(すいしゃごや)《信越の村》
久し振りに本物の水車を見た。いったい国内に現存しているものはいくつほどあるのだろうか。川崎市重要歴史記念物。
19世紀の巧みな動力源
水車は使用目的によって二種類に分類できます。ひとつは灌漑などで水を上げるのにつかうもの、もうひとつは動力として用いるものです。
この水車は後者で、米つき、粉ひき、蕎打ちなどに利用していました。
水車を動力に用いる場合、水が車輪に掛かる高さによって上掛け式、胸掛け式、下掛け式に分けることができます。上掛け式と胸掛け式の場合は水をみちびく樋が必要になりますが、下掛け式の場合は水流に直接車輪をひたします。本園の水車は上掛け式で、車輪の直径は約3.6m。傷んだ場合に修理がしやすいよう車輪は建物本体から外せるようになっています。

外観
水車小屋の外観_1
水車小屋の外観_2
水車小屋の外観_3
水車小屋の外観_4
本物だとわかる精緻な構造
本物だとわかる精緻な構造_1
本物だとわかる精緻な構造_2

岡信孝氏石造物コレクション
六地蔵
六地蔵_1
六地蔵_2
弘法大師
プレートには『巡礼道道標』とある。それは間違いが無いと思う。弘法大師の道案内とはユニークだ。文面は『古佛順礼○』とあるようだ。巡礼ではなく順礼とあり、次には字があるのか無いのか、わからない。
弘法大師
地蔵菩薩
享和二戌年(1802年)と書いてあるようだ
地蔵菩薩_1
地蔵菩薩_2
地蔵菩薩_3
馬頭観音
馬頭観音_1
寛政三亥年 (1791) 年)と書いてあるようだ
馬頭観音_2
馬頭観音_3

Comments

 
AzTakさん、こんばんは♪

馬頭観音、名前の通り頭に馬の頭が付いているのでしょうか・・・
面白いですね、初めて見ました。
観音様もいろいろいらっしゃるのですね。
弘法大師の道案内、指を指しているポーズが何とも可愛げな^^
巡礼道道標という文字で、そういえば去年
AzTakさんはスペインで巡礼をされたんだった、と思い出しました。
あの時の道標には貝殻が付いていましたね♪
 
おはよう! ご ざいますm(__)m

観音様っていいですね~着物のフワッとした感じが優しげで。
こんにちは 
石造物もたくさんあるのですね。
それぞれに 様々な表情をしていますね。
巡礼というとAzTakさんの巡礼を思い出します^^
AzTakさん 
こんにちは
家の近所の産土神社の境内に、むかし陰陽物の石体があったり、道祖神がありましたが、石仏を庭に置くことがはやった時期があって、幾つか盗難に合いました。
盗んでまで商売をしたい人は、罰が当たるんじゃないかと思うんだけれども。
家の前の四つ角の道祖神は流石にそうゆうことはありません。
熊が見張ってますぞ!!
こんにちは。 
石像の表情を一つ一つ見比べるのも面白いですね。
一円玉で御利益?
Re: タイトルなし 
> AzTakさん、こんばんは♪

Mikaさん、こんばんは。

> 馬頭観音、名前の通り頭に馬の頭が付いているのでしょうか・・・
> 面白いですね、初めて見ました。

私が見たのはたいていは文字碑で、石像のものはそれほど見たことがありません。
本当の頭に馬の頭が載っていますね。凄い観察力です。写真を撮ってきたはずなのに、ゴミみたいに見えちゃいました。(^_^;)
本来は違う意味だったのかもしれませんが、近世以降は国内の流通が活発化し、馬が移動や荷運びの手段として使われることが多くなった。これに伴い馬が急死した路傍や芝先(馬捨場)などに馬頭観音が多く祀られ、動物供養塔としての意味合いが強くなっていったとのことです。

> 観音様もいろいろいらっしゃるのですね。
> 弘法大師の道案内、指を指しているポーズが何とも可愛げな^^
> 巡礼道道標という文字で、そういえば去年
> AzTakさんはスペインで巡礼をされたんだった、と思い出しました。
> あの時の道標には貝殻が付いていましたね♪

弘法大師の道案内には驚きました。最敬礼して通らないといけませんね。
スペインの巡礼路の目印はホタテ貝ですよね。聖ヤコブの石棺が流れ着いたサンチャゴ・デ・コンポステーラまでの道ですから、石棺にこびりついたホタテ貝がシンボルになったようです。
どなたかが誘ってくれれば、もう一度くらい行ってみたいものです。
Re: タイトルなし 
> おはよう! ご ざいますm(__)m

keikoさん、こんばんは。

> 観音様っていいですね~着物のフワッとした感じが優しげで。

観音様も菩薩様もいろいろ登場しますね。
浅学非才の私にはどういう意味合いがあるのかも良くわからないのですが、あれば、ちょいと拝んでから通り過ぎるようにしています。
個人的には、お地蔵さんが優しげでとても好きです。
川崎市立日本民家園 
今日は。。

川崎市立日本民家園。
私は一度立ち寄りましたが、その時の最後の訪問地。
疲れていて。。

今日のお写真を観れば、素通りに等しい。
保存民家の記憶しかありません。

庚申塚や道祖神、長野には多いようですね。
白馬村や安曇野では数多く見てきました。

佐久穂町は毎年の避暑地。
新開地の高原ですから観ていませんが、
歴史のある町。
山を下に降りれば見ることできるのですね。

昔は合掌の世界。
自然を恐れ、畏敬し、合掌して幸せを祈り、犠牲者を追悼。

この日本民家園は比較的往きやすい場所。
秋にでも往ってみます。

ご案内ありがと言うございます。
こんにちは。 
ここ、やっぱりすごいです。建物だけではなくて、道祖神などの石仏も。設計者の考えが出ています。民族学的な資料がいっぱい。こういうの好きな人にはたまらない野外博物館ですね。
Re: こんにちは 
モカさん、こんばんは。

> 石造物もたくさんあるのですね。

そうですね。ここにあるはずだろうな、というあたりに必ず配置してあります。

> それぞれに 様々な表情をしていますね。

そうですね。眉目秀麗のものからおもしろおかしそうなものまで、様々です。

> 巡礼というとAzTakさんの巡礼を思い出します^^

うふふ、そうですか。もう一度くらい行ってみたいものですが、どなたかお誘いいただけないものでしょうかね。
何事も強く念じないと実現には至らないようです。
Re: AzTakさん 
> こんにちは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 家の近所の産土神社の境内に、むかし陰陽物の石体があったり、道祖神がありましたが、石仏を庭に置くことがはやった時期があって、幾つか盗難にあいました。
> 盗んでまで商売をしたい人は、罰が当たるんじゃないかと思うんだけれども。

私の田舎にもいろいろな石造物があったのですが、道端ばかりだったので、道路工事などで撤去されて行方知れずに。いったいどう始末されてしまったんでしょうね。それこそ半世紀以上前の話ですが。

> 家の前の四つ角の道祖神は流石にそうゆうことはありません。
> 熊が見張ってますぞ!!

おおコワ!!少しマイルドに行きましょうね。
私のような面の悪いのに行き当たると、振り上げた拳を下ろしにくくなりますから。(^_^;)
Re: こんにちは。 
masaさん、こんばんは。

> 石像の表情を一つ一つ見比べるのも面白いですね。

本当にそう思いました。私くらいのレベルの人が造ったと思われるものから、本当にうまい人が精魂込めて造ったと思われるものまで、玉石混淆状態ですね。

> 一円玉で御利益?

あるんでしょうかね。個人的にはああいう置き方はしないで欲しいなと思います。
Re: 川崎市立日本民家園 
> 今日は。。

ijinさん、こんばんは。

> 川崎市立日本民家園。
> 私は一度立ち寄りましたが、その時の最後の訪問地。
> 疲れていて。。

ここだけを目的に行かないと、かなり厳しいことでしょう。
楽勝だと思っていったのですが、最後の方にある国指定の重要有形民俗文化財である「船越の舞台」まで行ったら、本当にへばりました。

> 今日のお写真を観れば、素通りに等しい。
> 保存民家の記憶しかありません。

それでも、十分なのでは。次回から少しずつ、国指定の重要文化財の建物が登場します。そうでない建物も含めて、いろいろ見所は多いのですが、全部見るときには、途中の休憩施設では必ず十分な時間休まれた方が宜しいかと。

> 庚申塚や道祖神、長野には多いようですね。
> 白馬村や安曇野では数多く見てきました。
>
> 佐久穂町は毎年の避暑地。
> 新開地の高原ですから観ていませんが、
> 歴史のある町。
> 山を下に降りれば見ることできるのですね。

素晴らしいところで避暑しておられるんですね。東北の海辺育ちなので、避暑の経験がありません。

> 昔は合掌の世界。
> 自然を恐れ、畏敬し、合掌して幸せを祈り、犠牲者を追悼。

手を合わせると言うことは、非常に良い人類共通の習慣だと思います。
そういう心を失いたくないものですね。

> この日本民家園は比較的往きやすい場所。
> 秋にでも往ってみます。

できれば、平日にどうぞ。空いていて、ボランティアの方が、丁寧に案内してくれると思います。
>
> ご案内ありがと言うございます。
Re: こんにちは。 
HARUさん、こんばんは。

> ここ、やっぱりすごいです。建物だけではなくて、道祖神などの石仏も。設計者の考えが出ています。民族学的な資料がいっぱい。こういうの好きな人にはたまらない野外博物館ですね。

たまたま次回と次々回に取り上げる国指定の重文の2つの建物は『床上公開』をしていませんでしたが、その後の建物は、『床上公開』のオンパレード。普通の施設だと、特別公開時でないと上がれないところに、どんどん案内され、たっぷり説明をしてくれます(聞かされます)。写真も撮り放題。
あまり期待しないで行ったのですが、大間違いでした。あるところにはあるものです。

そして、この道の天辺には道祖神くらいはありそうだ、と思うその通りに置いてあります。凄く考えを巡らせた施設だと思いました。
こんばんは 
石仏様もこうして見ると色々な表情があるんですね^^
僕もこれから出かけた先で見かけたらじっくり観察してみます^^
Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> 石仏様もこうして見ると色々な表情があるんですね^^
> 僕もこれから出かけた先で見かけたらじっくり観察してみます^^

時々遠征される信州は、こうしたものがかなり残っているんじゃないかと思います。
本場だけに、状態の良いものもたくさんあるのではと思います。
是非撮って見せてください。
こんばんは! 
AzTakさん、こんばんは!
道祖神や石造物をまとめてのアップもいいものですね!
ただ、なかなか掘られた文字が読めなく、作られた時代が
分かりにくいのが難点ですね!。
もっとも石碑等の有名なものであれば拓本が撮られていると思いますが、
道祖神の拓本は聞いたことがないですよね 笑)
本物の水車、水車小屋は感動しますよね!
私は府中の郷土の森博物館で見ました♪
そうそう、ここも古住宅や、昔の懐かしい学校移設してありました!
Re: こんばんは! 
> AzTakさん、こんばんは!

makiraさん、こんばんは。

> 道祖神や石造物をまとめてのアップもいいものですね!
> ただ、なかなか掘られた文字が読めなく、作られた時代が
> 分かりにくいのが難点ですね!。

そうですね。心の愛で読むしかないかもしれませんよね。
仮に読んだとすると、高校の時の日本史の授業で、十干十二支の表記があれば、ほぼ正しい時代が推定できると聞きました。私の生まれ年の1950年(昭和25年)は庚寅で、その一つ前の庚寅は1890年(明治23年)、一つ後の庚寅は2010年(平成22年)。状況から明治か昭和か平成かは区別が付くというものです。
狛犬の後ろにもこれが書かれていたりするようです。

> もっとも石碑等の有名なものであれば拓本が撮られていると思いますが、
> 道祖神の拓本は聞いたことがないですよね 笑)

古文書を読むことができるようになろうと思って、本も何冊か買ったのですが、私の場合、どうにも形の判読が不得手なんだと思うようになりました。あれって、わかる字を段々増やしていくと、楽しくなって先に進むようですが、ごく初期につまずいてしまいました。

> 本物の水車、水車小屋は感動しますよね!
> 私は府中の郷土の森博物館で見ました♪

私の場合は、遙か昔にさかのぼってしまいます。滅多に見られるものでなくなりましたね。
> そうそう、ここも古住宅や、昔の懐かしい学校移設してありました!

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