散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

三春町~田村市~小野町~いわき市(14)

アクアマリンふくしま(1)
アクアマリンふくしまも他と同様、大津波による壊滅的な受けた。特に地下に集約して配置していた電源系統がやられてしまい、水槽への酸素の供給、ろ過循環や水温維持が困難になり、水槽内の生きものたちが次々と死んでいったそうだ。結局飼育中の9割の生き物が死んでしまい、生き残ったわずかのものは、他の水族館に一時的に預かってもらう。そんな状況から始めて、約半年で再開にこぎ着けた。
とはいうものの、再開直後の展示の寂しさは覆い隠しようもないものだった。それからさらに2年9ヶ月が経過した。だいぶ盛り返してきてはいる。でも何か寂しい感じが否めない。寂しい面があるのは承知で応援したい。
以下では、何とか鑑賞にたえるもののみUPする。全部を紹介できないのは、私の腕などの問題だ。アクアマリンふくしまの展示が貧弱などとは考えないでいただきたい。

2年前に撮影したアクアマリンふくしまの外観
アクアマリンふくしまの外観
東北最大級の水族館、ふくしま海洋科学館「アクアマリンふくしま」
海を通して「人と地球の未来」を考える
黒潮と親潮の源流がであう「潮目の海」…“アクアマリンふくしま”は、福島の海の大きな特徴である太平洋の「潮目」をテーマにした水族館です。
自然光が降り注ぐ館内では、植物も展示し、親潮の源流オホーツク海、黒潮の源流域熱帯アジアの自然、福島県浜通りの海山川の生態系を再現しています。ワークショップやバックヤードツアーなどの体験プログラム、裸足になって生き物とふれあえる屋外施設・蛇の目ビーチがあり、見るだけではなく様々な体験ができます。


海・生命の進化
地質時代の生物の遺骸(遺体)や生活した痕跡を「化石」といいます。「生きた化石」とは、地質時代から例外的にゆっくり進化して、先祖の形態を残している生物をいいます。
このコーナーでは過去に繁栄したものの、現在では細々と生き残っている水の中の「生きた化石」を紹介しています。
主な展示生物
オウムガイ・シロチョウザメ・ヘラチョウザメ・オオサンショウウオ・スポテッドラットフィッシュ

オウムガイ
生きた化石なのだが、薄暗いところでの展示なのに動きが速い。フラッシュは御法度と自分で決めているので、なかなか撮りにくい。化石であるアンモナイトの祖先と言われるそうだ。何故アンモナイトが死滅し、オウムガイが生き残ったのか、不思議なものだ。
オウムガイ
トリノアシ
見た目は植物だと信じて疑わない人が殆どだと思う。棘皮動物なんだそうだ。生きた化石「ウミユリ」の一種。
トリノアシ
ヌタウナギ
普通のウナギとは関係がないもののようだ。脊椎動物として最も原始的な一群であり、厳密な意味での魚類ではないそうだ。和名は最近までメクラウナギ(盲鰻)だったが、名称の「メクラ」が視覚障害者に対する差別的な意味を持つ差別用語であるとして、2007年に日本魚類学会により綱以下の名称がヌタウナギへ、種としてのメクラウナギはホソヌタウナギ(細饅鰻)へ変更された。
ヌタウナギ
スポッテッドラットフィッシュ
深海に生息するギンザメの仲間「スポッテッドラットフィッシュ」。カナダのバンクーバー水族館からアクアマリンふくしまに震災復興支援として寄贈されたものだそうだ。
スポッテッドラットフィッシュ
チョウザメ類
姿がサメに似ているだけでいわゆる「サメ」ではないが、分類上はサメやエイなどの軟骨魚類の特徴をもつ原始的な魚だそうだ。
アムールチョウザメ
撮り逃したようだ
ヘラチョウザメ
ヘラチョウザメ_1
ヘラチョウザメ_2
シロチョウザメ
シロチョウザメ_1
シロチョウザメ_2
ポリプテルス・エンドリケリー
エンドリケリーはおよそ4億年前からその姿と生態を変えずに現代まで生きているといわれており、ポリプテルスは恐竜よりも古い存在の「生きた化石」とも呼ばれているそうだ。
ポリプテルス・エンドリケリー
ガーパイク類
ガー目(ガーもく、学名:Lepisosteiformes)は、条鰭綱に所属する魚類の分類群の一つ。ガー科 (Lepisosteidae)
1科のみで構成され、スポッテッドガー・アリゲーターガーなど2属7種が記載される。また、学名に従ってレピソステウス目、レピソステウス科と表記されることも多い。新鰭亜綱に含まれる現生の魚類として、アミア目と並び最も原始的な一群とみなされている。

ロングノーズガーだと思う
ロングノーズガー
アミア・カルヴァ
アミア・カルヴァ_1
アミア・カルヴァ_2
スポッテッドガー
奥にいるのがスポッテッドガーだと思う
スポッテッドガー
ネオケラ・トドゥス
約4億年前のデボン紀に出現し、化石では淡水産・海産を合わせて100種以上が知られるが、現生種は全て淡水産で、オーストラリアハイギョ1種、ミナミアメリカハイギョ1種、アフリカハイギョ4種の、計6種のみが知られる。「生きた化石」と呼ばれている。
ネオケラ・トドゥス

Comments

おはようございます! 
AzTakさん、おはようございます!
開けてビックリ"玉手箱"でした♪
水族館の写真、それも生きた化石から古代魚まで!
「アクアマリンふくしま」ですか!
これだけ見れば、あとの魚や施設は推して知るべしです。
写真は大洗の水族館でしか撮ったことはありませんが
意外と水槽内の撮影は難しいのですが、よく撮れています。
生きているオウムガイは見てみたいです♪
チョウザメってキャビアの魚ですか?
 
こんにちは
ふくしま海洋科学館ですか・・ここは意識して古代魚??を
集めているんでしょうか、いろいろ見られるのに驚きます。
オウムガイ・ヘラチョウザメ・スポテッドラットフィッシュ
見たこともない魚がいっぱいいますね。
水圧、海水の組成等適合させるのは相当難しいと思いますが
素晴らしい技術ですね。
ありがとうございます。
 
こんにちわ(’-’*)♪

ネオケラトドス?なんだか、トリケラトプスみたいな名前で恐竜見たいですね。
水族がんはとったことがないので、とってみたいなーと思っています。(*^^*)
 
AzTakさま こんにちは

ふくしま海洋科学館「アクアマリンふくしま」も東北大震災により、大きな被害を被った様ですね。
飼育中の9割の生き物が死ぬという大被害にもかかわらず、ここまで復興できたのも関係者のご努力の賜物だと思います。

私は水族館にはあまり行く機会がありませんがAzTakさまのブログを拝見いたし、オウムガイ・シロチョウザメ・ヘラチョウザメ・オオサンショウウオ・スポテッドラットフィッシュ等、生きた化石と言われる珍しい魚が拝見できてとても勉強になりました。
機会があれば水族館にも行ってみたくなりました。
こんにちは。 
 そうだったんだ。水族館も。そして飼育されていた生き物たちも。飼育員の苦悩、悲しみはいかほどだったか。辛かったでしょうね。でも、あきらめないで再開できたのは素晴らしい。震災・津波被害による知らないことがいっぱいありすぎです。時を経てこうして少しずつ理解して、これはやっぱり行かなくてはなりませんね。堂々と観光客として。
AzTakさん 
こんばんは
古いですねえ
何億年もホトンド姿形を変えずに生きてきたなんて想像もできない。
それでも少しは進化してるんですかね。
進化しないことにも何かいいことがあるのかな?。
こんばんは 
ここの水族館は津波で壊滅的な被害を受けたと
ニュースで聞いていました。
ここまで復興されているんですね!
関係者の努力の賜物だと思います。
これからも頑張って欲しいです!
Re: おはようございます! 
> AzTakさん、おはようございます!

makiraさん、こんばんは。

> 開けてビックリ"玉手箱"でした♪
> 水族館の写真、それも生きた化石から古代魚まで!
> 「アクアマリンふくしま」ですか!
> これだけ見れば、あとの魚や施設は推して知るべしです。
> 写真は大洗の水族館でしか撮ったことはありませんが
> 意外と水槽内の撮影は難しいのですが、よく撮れています。

今回は3分の1強が何とか使えるようになりました。深海魚などが自分には難しいと思っています。
水槽自体を暗くしてありますから。そういう魚に強い光を与えるのは酷だと思い、フラッシュは使用しませんでした。暗い撮影を行うときは、そういうときに専ら使用するEOS60Dで撮るべきだったと反省しています。

> 生きているオウムガイは見てみたいです♪

お茶目なのか激しく動き回ります。ぼけぼけの写真になってしまいました。(>_<)

> チョウザメってキャビアの魚ですか?

そうです。サメとは形が似ているだけのネーミングだそうです。いわゆる古代魚とされる分類群のひとつだというのに、その卵を食べちゃうんですから、人間の食欲は怪物並みですね。
Re: タイトルなし 
> こんにちは

jskさん、こんばんは。

> ふくしま海洋科学館ですか・・ここは意識して古代魚??を
> 集めているんでしょうか、いろいろ見られるのに驚きます。

意識しているかどうかは知りませんが、結構充実した展示内容ですよね。ここは、シーラカンスの研究では世界のトップレベルにある水族館なんだそうです。そのつながりがあるのかもしれません。
以前、米国で世界で最も意欲的な水族館と紹介されたことがあったそうですが、それも大津波前の話になってしまいました。一生懸命復旧に努めていますが、経営母体の福島県が、一挙に超貧乏県に転落してしまい、なかなか昔のように意欲的に展示を充実させるわけにはいかないようです。

> オウムガイ・ヘラチョウザメ・スポテッドラットフィッシュ
> 見たこともない魚がいっぱいいますね。

スポテッドラットフィッシュは、バンクーバーの水族館から,あまりに気の毒だと言うことで、寄贈してもらったようです。有難い話です。今の福島県の懐具合ではほいほいと外国に行ける状況ではない用です。

> 水圧、海水の組成等適合させるのは相当難しいと思いますが
> 素晴らしい技術ですね。
> ありがとうございます。

沖縄では徐々にならすようなことで普通の水槽で飼育展示しているとか。また、成魚になる前から低圧にならしておくと大丈夫とか言う話も聞きます。すべての深海魚がそれで大丈夫だとは思えませんが。
而して、アクアマリンふくしまではどういう手法を採用しているのでしょうか。たぶん、加圧水槽を使っているんだと思います。
海水の組成の調整はどうしているんでしょうね。
わからないことだらけですね。
こんにちは。 
東日本大震災で被害を受けたのは人間だけだけではなかったのいですね。
ここは震災前、入ろうか迷って、横を通り過ぎた事があります。
魚たちも早く前のように復旧した水槽内で安心して過ごせる日が来るといいですね。
Re: タイトルなし 
> こんにちわ(’-’*)♪

keikoさん、こんばんは。

> ネオケラトドス?なんだか、トリケラトプスみたいな名前で恐竜見たいですね。
> 水族がんはとったことがないので、とってみたいなーと思っています。(*^^*)

ネオケラ・トドゥスですか。実に4億年前から生き延びている肺魚のようですね。水の中の方が地球の変動にも負けることなく種の保存ができたんですかね。凄いことですね。
結構難しいですよ。これでも何回も泣かされて、やっとこさこのレベルですから。
Re: タイトルなし 
> AzTakさま こんにちは

花さか爺サンさま、こんばんは。

> ふくしま海洋科学館「アクアマリンふくしま」も東北大震災により、大きな被害を被った様ですね。
> 飼育中の9割の生き物が死ぬという大被害にもかかわらず、ここまで復興できたのも関係者のご努力の賜物だと思います。

一生忘れられないようなつらい思いをしたことでしょうね。無我夢中で、復興に立ち向かったことでしょうね。自分たちの家も壊れたかもしれないのに。

> 私は水族館にはあまり行く機会がありませんがAzTakさまのブログを拝見いたし、オウムガイ・シロチョウザメ・ヘラチョウザメ・オオサンショウウオ・スポテッドラットフィッシュ等、生きた化石と言われる珍しい魚が拝見できてとても勉強になりました。
> 機会があれば水族館にも行ってみたくなりました。

水族館自体は、いろいろなところにあり、それぞれ工夫を凝らして特色を出しているんだと思います。見て歩くのも面白いのではないかと思います。
アクアマリンふくしまは、シーラカンスの研究で世界的なレベルにあったのですが、そういう金のかかる研究は一旦休止せざるを得ない状況かもしれません。超貧乏県に転落したのだからやむを得ません。
それでも、高みを目指してやれるところから始めているようです。
いまはサンマの展示でしょうかね。何だ、サンマかとお思いでしょうが、これが非常に難しいことなんだそうです。
Re: こんにちは。 
HARUさん、こんばんは。

>  そうだったんだ。水族館も。そして飼育されていた生き物たちも。飼育員の苦悩、悲しみはいかほどだったか。辛かったでしょうね。でも、あきらめないで再開できたのは素晴らしい。震災・津波被害による知らないことがいっぱいありすぎです。時を経てこうして少しずつ理解して、これはやっぱり行かなくてはなりませんね。堂々と観光客として。

一番海に近いところにありますから。もろにやられました。
そのときの職員たちの絶望感たるや、ものすごいものがあったことと思います。生き残ったわずかの魚たちの身の振り方を決めて、そこからの再出発だったようです。
生き物が好きで好きでたまらない人たちでしょうから、一瞬のうちに多くの飼育中の魚たちに死なれて、心が張り裂けんばかりだったことでしょうね。あまりにもつらい経験だったと思います。

今は超貧乏県に転落で、なかなか魚などを増やせないで、苦しんでいるのでしょう。また新たなストレスにさいなまれているんですね。
Re: AzTakさん 
> こんばんは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 古いですねえ
> 何億年もホトンド姿形を変えずに生きてきたなんて想像もできない。
> それでも少しは進化してるんですかね。
> 進化しないことにも何かいいことがあるのかな?

彼らは、殆ど進化していないようですね。
そのままで生きていけるのであれば、それもまた結構なことかもしれません。人間は知恵がありすぎて、自分にできないことをやってのける存在があれば羨ましく思う生き物です。でもそんなことを考えなければ、案外気楽なのかも。
あと25年もすれば、地方の自治体のかなりがつぶれてしまう日本よりは、いいのかもしれませんよ。
Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> ここの水族館は津波で壊滅的な被害を受けたと
> ニュースで聞いていました。

建物の被害よりは、飼育中の生き物の殆どがやられてしまった、その被害の方が大きかったと思います。
苦労して苦労して世界各国から集めてきて、大事に大事に飼育してきた生き物たちでしたから。その喪失感足るな尋常なものではなかったと思います。

> ここまで復興されているんですね!
> 関係者の努力の賜物だと思います。
> これからも頑張って欲しいです!

そうですね。超貧乏県に転落してしまったので、亀の歩みで這い上がっていくしかないでしょうが。
Re: こんにちは。 
masaさん、こんばんは。

> 東日本大震災で被害を受けたのは人間だけだけではなかったのいですね。

そうなんですね。こんなことになろうとは誰も考えなかったと思いますが、残念なことです。

> ここは震災前、入ろうか迷って、横を通り過ぎた事があります。
> 魚たちも早く前のように復旧した水槽内で安心して過ごせる日が来るといいですね。

水槽自体は復旧させたのですが、悲しいかなそこに入れるべき魚たちを仕入れる軍資金に窮するようになってしまいました。貧乏な自治体へ転落するという意味合いをはじめて実感しました。つらいものですねえ。
アクアマリンふくしま 
今日は。。

大震災の被害は多く報道されましたが、「アクアマリンふくしま」の被害は見逃したのしょうか。
知りませんでした。

それに、この水族館の特徴はその存在意義も。。

海の生き物が津波や地震で死滅。
人に捕われていたとはいえ、皮肉なこと。可哀そうな出来事です。

外国では既に気がついて「「スポッテッドラットフィッシュ」が寄贈された。
嬉しいですね。このような気遣いは。。

どの魚も見慣れぬものばかり。。些か観た目には不気味。
噛みつかれたりしたら、大変だと思えます。

生きた化石。

遠い昔から、命を受け継いできた生き物。
大事に扱って遣りたいものですね。
Re: アクアマリンふくしま 
> 今日は。。

ijinさん、こんばんは。ここのところ、だいぶ外出されていますが、大丈夫でしょうか。疲れをためないようにご注意ください。

> 大震災の被害は多く報道されましたが、「アクアマリンふくしま」の被害は見逃したのしょうか。
> 知りませんでした。

あまりにも多くの悲惨な話が一度に起きましたから、関心がない限り見逃してしまうのは当然のことだと思います。

> それに、この水族館の特徴はその存在意義も。。

結構まじめな取り組みをする水族館です。地元にこういう施設があることは、出身者としての誇りでもあります。

> 海の生き物が津波や地震で死滅。
> 人に捕われていたとはいえ、皮肉なこと。可哀そうな出来事です。

ペットロス症候群が言われていますが、そんなものじゃない。9割が死んでしまったのですから。本当につらい経験だっただろうと思います。

> 外国では既に気がついて「「スポッテッドラットフィッシュ」が寄贈された。
> 嬉しいですね。このような気遣いは。。

一緒に、カナダの沖合で、水族館に展示する魚を捕獲すべくタッグを組んだ仲間だったようです。どんなときでも紳士的に付き合うべきですね。それが、思いがけない厚情になって還ってきました。
旅の恥はかきすてではいけないんだなあと思った次第です。

> どの魚も見慣れぬものばかり。些か観た目には不気味。
> 噛みつかれたりしたら、大変だと思えます。
>
> 生きた化石。
>
> 遠い昔から、命を受け継いできた生き物。
> 大事に扱って遣りたいものですね。

そうですねえ。2度と事故でいのちを取り上げてしまうような悲惨なことが起きないように願いたいものです。

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