散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

スペイン巡礼旅行18-4

王宮-2

『ファサードを見る』の続き
①-⑤
ファサードを見る_2_1
ファサードを見る_2_2
ファサードを見る_2_3
ファサードを見る_2_4
ファサードを見る_2_5

ファサードの反対側を見る
⑥ファサードから東側の柱廊を見る
ファサードから東側の柱廊を見る
⑦-⑧ファサードから中庭を見る
ファサードから中庭を見る_1
ファサードから中庭を見る_2
⑨王宮中庭に沿った西側の柱廊
王宮中庭に沿った西側の柱廊

王宮内の様子
以下はすべて撮影禁止の部分にあるものなので、free画像を借用する
⑩見事なシャンデリア
見事なシャンデリア
⑪玉座の間
Salón del Trono. Las pinturas del techo son de Tiepolo, mientras que las paredes están forradas con terciopelo bordado con hilo de plata.

Salón del Trono. Las pinturas del techo son de Tiepolo, mientras que las paredes están forradas con terciopelo bordado con hilo de plata.
⑫中世の武具はこういうものだったんだなと再確認した
Weapons room. Palácio Real. Madrid, Spain.

武具庫
⑬これははっきり記憶がある。陶磁器の間だ。多分磁器が展示されていたものと思うが、爪で弾いてみると音でわかるが、そんなことさせてもらえる訳がない。
陶磁器の間
⑭狩猟服姿のカルロス4世の肖像画。ゴヤの作品のようだ。それにしてもこんな猟銃で当たるものなのだろうか。
Charles IV in his Hunting Clothes

狩猟服姿のカルロス4世の肖像画
⑮洗礼者ヨハネの頭を抱えたサロメ。カラバッジョの作品だそうだ。
"Salome with the Head of John the Baptist", by caravaggio (1571-1610).

Portrait of the Queen Marie Amelie of Bourbon-Two Sicilies, Queen of the French.
⑯いまはベルサイユ宮殿にあるとなっているから、これは複製ということか。
Portrait of the Queen Marie Amelie of Bourbon-Two Sicilies, Queen of the French.

Franz_Xaver_Winterhalter_Queen_Marie_Amelie.jpg
⑰カルロス4世を描いたゴヤの作品のようだが、スペイン語がわからないので何の場面か不明。
La caza del jabalí. Cartones para tapices. Óleo sobre lienzo. Real Sitio del Escorial.

カルロス4世を描いたゴヤの作品のようだ
⑱ストラディバリウスは確かにあった。盗まれたら大変なのにと思うような場所にあった。
ストラディバリウス

マドリード王宮は、カルロス3世からアルフォンソ13世の時代まで、スペインの国王が住まいとしてきたところです。
現在のスペイン国王は、ここマドリード王宮には住んでいませんが、王宮はスペイン国王夫妻の公式住居となっており、現在でも公式行事やセレモニーに使われています。
王宮はスペインの歴史をたどってみたい全ての人に開放されていますので、部屋から部屋へ王宮絵画コレクションを眺め、その建築を楽しみながら巡ることができます。
王宮の簡単な歴史
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マドリードがスペインの首都となるはるか以前、モハメッド1世はマゲリットの町にキリスト教徒の前進からトレドを守るための城塞を築きました。
その後、カスティージャの王たちがこの城塞を時々使うようになりますが、いわゆる旧アルカサルとして姿を変えるのは16世紀に入ってから、カルロス1世とその息子フェリペ2世の時代のことです。
2人の国王は、この旧アルカサルを恒常的な住いとしました。しかし、このアウストリア(ハプスブルグ)家の王宮は1734年の火災で焼失してしまい、フェリペ5世がその跡地に新しい王宮の建設を命じます。
最初に王宮建設の依頼を受けたのはフィリッポ・ジュヴァラですが、ジュヴァラの死後は弟子のフアン・バウティスタ・ザケッティがこれを引き継ぎ、設計を終了しました。
フェリペ5世が依頼した工事は、1738年に着工してから完成するまでに17年を要しています。
しかし、新しい王宮に暮し、装飾にも目を配った最初の国王はカルロス3世です。カルロス3世は、マドリード市のためにたくさんの修復や工事を行ったことから「市長王」の異名で知られる国王です。
王宮の装飾を担当したサバティーニの手により、ブルボン家の王宮が完成しまし、続くカルロス4世、フェルナンド7世の時代にも、時計、家具、シャンデリア、燭台といった調度品が加えられています。
「鏡の間」はカルロス4世が作らせたものです。
19世紀を通じ、王宮には近代的な要素が加えられ、それによって装飾の面でやや変化が見られました。例えば壁紙がその例で、壁紙を貼るために壁に飾られていた絵画作品のいくつかがはずされ、プラド美術館に移されています。この王宮を住いとして用いた最後の国王は、アルフォンソ13世とビクトリア・エウヘニア王妃でした。
荘厳な建築
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王宮王宮建物は、ベルニーニによるパリのルーブル美術館の図面に発想を得た四角い形をしており、中庭を中心に柱廊、ギャラリーがこれを取り囲み、更にアルマス広場がこれに加わります。
6階建ての建物全体にたくさんの部屋が配されていますが、主要な部屋はファサード(建物の正面)に向って開いているものです。
王宮正門はアルマス広場に面したファサードにあります。広々としたアルマス広場は柵で閉じられていますが、アルムデナ大聖堂入口とつながっており、近衛兵や軍隊のパレードを国王が閲兵するのに最適な空間です。
広場の西側建物はカンポ・デル・モロ庭園に向って、東側建物はバイレン通りを経てオリエンテ広場に向って建っています。
王宮の外観は簡素ながら堂々としたもので、柱、コーニス、モールディングを中心とした装飾の一番高い部分には欄干がめぐらされています。
ファサードに開かれた数々の窓の中では、王宮の代表的な部屋部屋のバルコニーが目を引きます。「王座の間」にあたる部分は4本の大きな柱が配されており、外からもはっきりとわかります。西側ファサードに向っては公式晩餐会用ダイニングルームのバルコニーが張り出し、普段のダイニングルームはオリエンテ広場に向っています。王宮北側は礼拝堂になっているため、バルコニーはありません。
主な部屋
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王宮の装飾も部屋の配置も、そこに住んだ国王たちの求めに応じて年月とともに変化してきました。
いずれの国王も独特の部屋を作らせるなど、それぞれの個性を残してきましたが、中でも「王座の間」はその意味するところと豪華さで特筆に価します。
細長い形をした「王座の間」の壁は赤いビロードと銀糸で覆われ、ラ・グランハ製の鏡やコンソールテーブル、時計で飾られています。ティエポロ作の天井画が見下ろす中、「王座の間」は格式高いレセプション会場として使用されています。
その他、スペインの欧州連合加盟条約の署名が行われた「柱の間」も傑出したものです。天井画はジャキントの手によるもので、壁には17世紀のタペストリーがかけられ、ローマの胸像や旧アルカサル時代からの彫刻が飾られています。ここは公式行事が行われる場所でしたが、アルフォンソ12世によって命じられた改装で「王妃の間」に属する3部屋がアーケードでつながれ、公式宴会用ダイニングルームになったものです。
改装工事は19世紀末に行われ、装飾には16世紀のタペストリーや18世紀の中国製陶器の壷の他、メングス、ゴンサレス・ベラスケス、フランシスコ・バジェウの絵画が用いられています。
階段とフレスコ
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その他の主要な空間の中でも、アルマス広場から馬車用通路を通って階段へと続く入口を忘れてはいけません。70段を越える階段はサバティーニの設計によるもので、どの段も一枚の石で作られています。
丸天井を飾るのはコッラード・ジャキントのフレスコ画です。
その他王宮内には、かつてはカルロス3世の私室であった「衛兵隊の間」、18世紀末に溯る植物をモチーフとした華麗な装飾の「ガスパリーニの間」、コッラード・ジャキント作「聖母の戴冠」のフレスコ画の丸天井を持つ王室礼拝堂、ロココ風装飾をほどこしたマリア・ルイサ王妃の「高級木材の小部屋」などの部屋があります。
また、王室薬局を訪れてみるのも一興です。ここには薬草の棚、陶製の容器、ラ・グランハ製ガラス瓶のほか、王室の人々のために書かれた処方箋も残っています。
王室武具博物館は、スペイン国王、王室メンバー、そして彼らの馬が使った武器や甲冑の展示として最も貴重なものとされています。
贅を尽くした周辺
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王宮の西側、「マドリードの川」マンサナレス川に向って下る斜面に作られたカンポ・デル・モロは、中世には祭りや騎士たちの馬上試合が行われた所でした。
最初にその改造を命じたのはフェリペ5世で、噴水が作られ木が植えられます。
当初は狩り場となりますが、その後マリア・クリスティーナ王妃によって19世紀英国風庭園に作り変えられました。当時のロマン主義的自然観にもとづいて作られたこの庭園は、小さな木立と小道が配され、トリトンの噴水と「貝の宮殿」の噴水が目を引きます。
王宮の東側に広がるオリエンテ広場の中心は、ベラスケスのデザインにもとづきピエトロ・タッカが作ったフェリペ4世像です。
これを囲むように立ち並ぶ一連の白い石の像は、もとは王宮上部に配されるべきものでした。
広場の設計は18世紀のものですが、そこにあった建物が取壊されたのはホセ・ボナパルトの短い治世の間のことです。スペイン王位を取り戻したフェルナンド7世からこの地域の都市計画を命じられたイシドロ・ゴンサレス・ベラスケスは、王立劇場を見渡し、王宮に向って半円形に開いた形の広場、柱廊、それに家屋6ブロックから成る空間を設計します。
皇太子結婚式の舞台
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最後に、北側ファサードに向って、かつて馬屋があった場所に、18世紀の建築家サバティーニ設計の庭園が造られます。この設計に従がって1930年に庭園を完成したのはフェルナンド・ガルシア・メルカダルです。
現在王宮では授賞式、国王の謁見、国王主催晩餐会の他、ナショナルデーのレセプション(国王夫妻がスペインの政府関係者、企業家、文壇や芸術・社交界の著名な人物を迎える行事)、毎年1月6日の軍式典(「王座の間」で王室メンバーが軍高官を迎えて行われる)、スペインに着任した各国大使の信任状奉呈式といった特別な式典が行われます。2004年には皇太子結婚式の会場にもなっています。

Comments

 
AzTakさん、こんにちは♪

王宮だけあって、素晴らしい外観。
それも青空を背景に堂々とした風情がいいですね。
AzTakさんはこの中を全て見てまわられたのですか?
かなり時間が掛かりそうです・・・
それにしても見事な装飾品や展示品の数々
美しい物を鑑賞するのは良いですね♪
 
圧倒的な画面に食いついて見せていただきました
凄い!絵がしゃべりだしそうでした
大きなシャンデリア オペラ座の怪人にでてきそうです
心が洗われました
 
こんにちは。

こちらスペインツアーも沢山募集がかかっていますが
こちらの宮殿コテコテしてなくて色的に素敵です。

こんなにあっぷで撮れるという事は
それほど混んでいないのでしょうか??!!
(ベルサイユは凄い人で嫌気がさしてしまいました)

お城には良い物がたくさん残されていて
見応えありますね!

そのヴァイオリンがほしいです(*^_^*)
こんにちは。 
中庭の広さに圧倒され、室内の豪華さにもまた驚きですね。
中世の権力が伺われますね。
置物から絵画まで宝の山がここにはあるのですね。
 
こんにちは(*´∀`)

王宮の中庭広いですね。何故広いのかなとか、また、疑問が発生しましたが、人が多く集まったりするんですかね。名画も見れていいなと思いました。美術館で見るのとは違う雰囲気でしょうね?!( ☆∀☆)
 
AzTakさん、こんにちは
今回も盛りだくさんの情報でした
王宮はみるのも行くのも楽しいですよね♪
圧巻な情報量に最後の情報は知らない人にとって非常に勉強になりますね!
お疲れ様です^^ 
6枚目の広い空間を感じさせるお写真が好きです^^
ストラディバリウス!マドリードの王宮に展示されている事は耳にした時がありましたが・・・
手が触れられるような感じで展示されていたんですか?
強化ガラスのケースに入れられて警備が付いてもおかしくない値段なのに・・・
驚きました!
 
名品ぞろいなのに写真どころか、フラッシュまでOKなんですか~

こんな美術館日本にもあったらいいですねえ。
Re: タイトルなし 
> AzTakさん、こんにちは♪

Mikaさん、こんばんは。

> 王宮だけあって、素晴らしい外観。
> それも青空を背景に堂々とした風情がいいですね。

青空が華を添えた感じでした。

> AzTakさんはこの中を全て見てまわられたのですか?
> かなり時間が掛かりそうです・・・

見学可能なところは全て見て回りました。いまは国王は郊外の宮殿に住まわれているようで、かなりの部分を見ることができます。

> それにしても見事な装飾品や展示品の数々
> 美しい物を鑑賞するのは良いですね♪

絵画などは、だいぶプラド美術館に移してしまったようですが、それでもいくつかは残っていましたね。
赤坂迎賓館と違い、有料ではありますが、いつでも予約なしに見ることができて、助かります。
Re: タイトルなし 
SONOMIさん、こんばんは。

> 圧倒的な画面に食いついて見せていただきました
> 凄い!絵がしゃべりだしそうでした

赤坂の迎賓館も素敵でしたが、こちらを飾っているのは世界的に有名な画家ばかりですから、悔しいけれども迫力が違いますね。

> 大きなシャンデリア オペラ座の怪人にでてきそうです
> 心が洗われました

とてつもなく大きなものでしたね。『オペラ座の怪人』ですか、うーーん。すごいものを連想しましたね。
Re: タイトルなし 
> こんにちは。

yamanekoさん、こんばんは。

> こちらスペインツアーも沢山募集がかかっていますが
> こちらの宮殿コテコテしてなくて色的に素敵です。

マドリードは初めてだったもので、ほとんどの観光客が最低限行くだろう初心者コースをのんびりと回ってみました。たぶん、中に入ると時間がいっぱいかかってしまうので、外からみるだけというツアーも多いのかもしれません。

> こんなにあっぷで撮れるという事は
> それほど混んでいないのでしょうか??!!
> (ベルサイユは凄い人で嫌気がさしてしまいました)

いやちがうんですよ。王宮の室内は撮影禁止です。仕方がないので、日本語のwikipedeiaでは掲載されていない画像を、スペイン語のwikipedeiaから見つけてきました。一応free画像扱いになっていますから。
こちらの王宮は、ガラ空きというほどではありませんでしたが、ゆっくり見学できるくらいにはなっていました。但し、バカンスシーズンもそうなのかまではわかりかねますが。

> お城には良い物がたくさん残されていて
> 見応えありますね!

本当にそうですが、多すぎて、覚えきれず、写真に撮りたいなって思いました。
帰り際にスーベニアで写真集を買って帰られる方が少なくないんでしょう。

> そのヴァイオリンがほしいです(*^_^*)

あのストラディバリはどのくらいするんでしょうね。数億円はするんでしょうか。
見るだけ、聴くだけがよろしいのでは。
Re: こんにちは。 
masaさん、こんばんは。

> 中庭の広さに圧倒され、室内の豪華さにもまた驚きですね。
> 中世の権力が伺われますね。

なにせ、世界に冠たるスペイン帝国でしたからね。

> 置物から絵画まで宝の山がここにはあるのですね。

王宮内を改装するのに際して一部の絵画コレクションはプラド美術館に移されたようで、往時よりはだいぶ少なくなっているのかもしれません。まあ、それにしてもすごいものでした。
Re: タイトルなし 
> こんにちは(*´∀`)

keicoさん、こんばんは。

> 王宮の中庭広いですね。何故広いのかなとか、また、疑問が発生しましたが、人が多く集まったりするんですかね。名画も見れていいなと思いました。美術館で見るのとは違う雰囲気でしょうね?!( ☆∀☆)

広いのは、それなりの必要があったからでしょう。スペイン帝国は、当時の世界における超大国でしたから、相当な人が集まったと思います。何をするにも広さは不可欠な要素だったと思います。例えば、馬車が100台駐車するとか、…いろいろあったのだと思いますよ。

名画は王宮内装の改装にあたって、プラド美術館に移されたものが多いようです。王宮内では王室にゆかりのある絵画だけに限定されるようです。プラド美術館は世界の三大美術館の一つですから大変ですよ。近代絵画のみをもっと手軽に見ることができる美術館などもあるようです。絵画を見るなら、絶対に美術館に行くべきでしょう。
Re: タイトルなし 
> AzTakさん、こんにちは

Desireさん、こんばんは。

> 今回も盛りだくさんの情報でした
> 王宮はみるのも行くのも楽しいですよね♪

少なくとも私は大好きです。機会があれば万難を排してでも行ってしまう方です。

> 圧巻な情報量に最後の情報は知らない人にとって非常に勉強になりますね!

そうだといいのですが。いったところの理解ができていないままに記録を閉じるのが嫌な性分で、つい調べたくなります。困った性分です。行く前にきちんと調べるべきなのに。(^_^;)
Re: お疲れ様です^^ 
モカさん、こんばんは。

> 6枚目の広い空間を感じさせるお写真が好きです^^

超広角レンズなので多少はデフォルメされていますが、見た感じもこんなでした。
なんだこの広さは、と思ったくらいですから。

> ストラディバリウス!マドリードの王宮に展示されている事は耳にした時がありましたが・・・
> 手が触れられるような感じで展示されていたんですか?
> 強化ガラスのケースに入れられて警備が付いてもおかしくない値段なのに・・・
> 驚きました!

有名な存在なんだそうですね。
あれ、強化ガラスのケースの中にあったかなあ。すみません、記憶が飛んでいます。警備はテレビカメラか何かでやっているのではないかと思いますが、ふっと出来心で持ち去ろうとしたら、どのへんまで逃げ果せるだろうかなどと考えたほどです。
私は盗癖などありませんから、誤解のないように願います。
AzTakさん 
こんばんは
王宮内部、玉座周辺の彫刻など素晴らしいですね。
絵画なども実物を見たいですが、叶わない夢です。
Re: タイトルなし 
犬山にゃん太郎さん、こんばんは、

> 名品ぞろいなのに写真どころか、フラッシュまでOKなんですか~
> こんな美術館日本にもあったらいいですねえ。

誤解ですよ。撮影厳禁です。それでなくても次から次へとお宝が登場しましから、私の乏しい記憶領域は完全にオーバーフローしてしまいました。カメラで撮っておけば、少なくとも記憶を蘇らせることができるのにと、地団駄を踏んだ口です。
upした王宮内部の画像はスペイン語のwikipediaからfreeの画像をかき集めたものです。
Re: AzTakさん 
> こんばんは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 王宮内部、玉座周辺の彫刻など素晴らしいですね。

圧倒されました。

> 絵画なども実物を見たいですが、叶わない夢です。

マドリードだけのパック旅行ならかなり安く行けるかもしれませんよ。
見比べて自分の希望に合うものをセレクトしていくことは可能なのでは。
そしたらめでたくプラドに行けます。
朝や昼の飲み物や食べ物の注文だって、指差しでもなんとかなるものです。

すごい王宮! 
カラヴァッジョは迫力ありますね
シチリアのシラクーサでカラヴァッジョの《聖ルチアの埋葬》を見ました
美術館が改装中で教会に飾っていたので、名画をタダで(^^)見ることができたのですが、薄暗くて細部がわからなくて残念でした(T_T)
 
それにしても空のてっぺんが抜けたような、すばらしい青空ですね!
こんばんは 
素晴らしい美術品ばかりですね^^
え?撮影してよいんですか?
日本ではこう言うものは全て撮影NGですからね。
違いますね~ 海外は太っ腹なんでしょうか^^
Re: すごい王宮! 
yanpiiさん、こんばんは。

> カラヴァッジョは迫力ありますね

そうですね。写実的でぐんぐん迫るものがありますね。

> シチリアのシラクーサでカラヴァッジョの《聖ルチアの埋葬》を見ました
> 美術館が改装中で教会に飾っていたので、名画をタダで(^^)見ることができたのですが、薄暗くて細部がわからなくて残念でした(T_T)

ベッロモ美術館(シラクサ)にあるものですね。イタリアの天才画家ですから、当然スペインよりもイタリアに作品が多いことでしょうね。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7d/Michelangelo_Caravaggio_010.jpg/839px-Michelangelo_Caravaggio_010.jpg
 
> それにしても空のてっぺんが抜けたような、すばらしい青空ですね!

運が良かったのか、当たり前なのか、ド晴天の日が続きました。
Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> 素晴らしい美術品ばかりですね^^
> え?撮影してよいんですか?
> 日本ではこう言うものは全て撮影NGですからね。
> 違いますね~ 海外は太っ腹なんでしょうか^^

ダメですよ。マドリードはケチ臭くて、どこもかしこも撮影禁止ばかりでした。ヨーロッパの有名どころで撮影可能なのはルーブル美術館でしょうかねえ。他にはあるのかしら。

WEB上のギャラリは、http://www.wga.hu/index1.htmlを検索すれば、古い作品は網羅されているようですよ。自分で撮影したわけではありませんが。
私は、Carlo DOLCIという画家が好きなんですが、彼の作品は何点かルーブルに収蔵されています。日本にもシドッチが持参した『親指のマリア』があります。でもメジャーな作家ではないので、企画展などでもない限り、見ることができません。そんな時、ここを検索すると、いっぱい出てきます。
私は幸運なことにルーブルで実物を何点か見ることができました。
王室内外 
王室内の展示物。造作は目を瞠るばかりですね。
湿度などで、相応に痛むでしょうが、痛みが目に付きません。

立像や、動物は鋳造されたものでしょうか。
素晴らしい技術と思います。

それに居屋外の各広場は日本では想像できませんね。
人もイベントがあれば集まるのでしょうが、日ごろはまばらです。

それと、このような王室マジかで普段着。
パンツが見えそうな服装の夫人もいます。
今の日本も服装はかなり個性的ですが、ここはもっと自由度が高いように思えました。

観るべき処レベルが低くて、申し訳なし。
Re: 王室内外 
ijinさん、こんばんは。

> 王室内の展示物、造作は目を瞠るばかりですね。
> 湿度などで、相応に痛むでしょうが、痛みが目に付きません。

スペインは一般に湿度は低い様です。特にマドリードは海から相当離れているイベリア半島のど真ん中ですから、さいわいにも湿度の影響は少ないかもしれません。まあ、それでも細かい傷みは随所にあることでしょう。多分、熱心に修復しているのでしょう。
拝観料は支払ってはいますが、スペインという国自体がかなり経済的に疲弊しています。これからも質を維持していけるか微妙かもしれません。
なんとかスペインが元気になるように、多くの人がスペインに行くようなことがあるといいのでしょうが。

> 立像や、動物は鋳造されたものでしょうか。
> 素晴らしい技術と思います。

そうですね。

> それに居屋外の各広場は日本では想像できませんね。
> 人もイベントがあれば集まるのでしょうが、日ごろはまばらです。

日本ほど土地が狭隘ではありませんからたっぷり取れたのではないかと思います。

> それと、このような王室マジかで普段着。
> パンツが見えそうな服装の夫人もいます。
> 今の日本も服装はかなり個性的ですが、ここはもっと自由度が高いように思えました。

私もijinさんに知られたら大変なお叱りを受けそうな格好でした。マドリードではできる限り現地の人に近い格好が望ましいとのことでしたので。考えてみれば、現地の人ももう少しまともな格好でした。(^_^;)

> 観るべき処レベルが低くて、申し訳なし。

いえいえありがとうございました。

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