散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

スペイン巡礼旅行2-3

無事サリアに到着。各自の部屋に荷物をおろしたあと、夕食に向かう。サマータイム実施中とはいえ、20時をかなり過ぎてもこの明るさは、日本人には異様に感じられる。『スペイン巡礼旅行1-1』で言及したとおり、無理をした標準時の設定の結果なのだが、シエスタをするにはちょうどよい感じなのだろうか?
何はともあれ、明日からのハードスケジュールに備えての腹ごしらえ。


サリアの一夜
サリアのホテル Hotel Villa de Sarria
隣の店がLOLITAという名だったのがちょっと気になったが、いかがわしい店ではあるまい。
サリアのホテル Hotel Villa de Sarria_1
サリアのホテル Hotel Villa de Sarria_2
ホテルの室内
今回の旅ではまあまあのグレードだった。WIFIは勿論使えた。
ホテルの室内_1
トイレは当然ウォシュレットではないが、ビデはちゃんと用意されている。
ホテルの室内_2
ホテルから少し離れた飲食店での夕食会
これがあすからの巡礼路の目印となるもの
巡礼路の目印
サリアの民家
サリアの民家
夕食と取る店の近くを流れる小川
夕食と取る店の近くを流れる小川_1
夕食と取る店の近くを流れる小川_2
店内の様子。此処の夕食は素晴らしいものだった。一人14ユーロのコースだったと記憶しているが、飲んだら記憶が悪くなるので自信はない。
飲食店内の様子
ちょっとピンボケだが、これでもワインではなく地ビールだそうだ。飲んだ御仁によれば非常に美味とのこと
地ビール
コースに含まれるワイン
コースに含まれるワイン
ガリシア地方のパンは固めなので軽く掌で押して潰してから食べる…どこも食べ放題だが、ひとつで十分だと思う
ガリシア地方のパン
コース1の前菜:小海老をにんにくとオリーブ油でアツアツに仕上げたもの…非常に美味だった
コース1の前菜
コース2の前菜:イイダコをバジルソースをかけて…食べていないのでわからないが、美味しそうだった
コース2の前菜
コース1のメイン:イベリコ豚の黒のほうだったかな。それを焼いたもの…非常に美味だった。かなり分厚いのが何枚かあったので、これを平らげるだけで満腹になった。
コース1のメイン
コース2のメイン:魚料理だったと記憶しているが、細かいことは忘れた…食べていないのでわからないが、美味しそうだった
コース2のメイン
スイーツ:かなり甘い。スペイン人の好みは極甘なのかも。これは私の分で、他の人の分は撮り忘れた。(^_^;)
スイーツ
翌朝6時台のサリアの街の散歩
真っ暗だ。日本の感覚で言えば、3時くらいなので暗いのも当然だが。
翌朝6時台のサリアの街の散歩_2
翌朝6時台のサリアの街の散歩_3
翌朝6時台のサリアの街の散歩_4
翌朝6時台のサリアの街の散歩_5
翌朝6時台のサリアの街の散歩_6
翌朝6時台のサリアの街の散歩_7
翌朝6時台のサリアの街の散歩_8
翌朝6時台のサリアの街の散歩_9
ホテルの朝食
バイキングだったので、歩きに備えてたっぷり食べた。それがアダとなったのか身体が重くて閉口した。
ホテルの朝食
装備
朝、専門店があいていたので、トレッキング用のミニリュックを買い、パタゴニアの35Lのバッグはトランスポートサービスに回すことにした。ミニリュックはこれでも水タンクと雨用のカバーが付属したなかなかのもの。
装備_1
装備_2

Comments

 
AzTakさん、こんにちは♪

巡礼の前日はこんな感じだったのですね。
やっぱりAzTakさんでも少しドキドキされたのでしょうか?
それにしても夕食、おいしそうですね。
ううっ、つい食べ過ぎてしまいそうなメニューです(笑)

お写真にある黄色い→は、ずーっと最後の目的地まで続いているのでしょうか?
それともスタート地点だけですか??
AzTakさん 
おはようございます
すごい量の食事ですね~~
コレで一人分ですか?
ボクには半分も食べれませんよ。

巡礼中には、体が軽いほうが・・・
ナンテ考えちゃいますが、食欲のほう我慢できないようですね。
マー 体力をつけて長い旅を歩き通してください。

穏やかないい街並みですね。
?? 街角の壁にも ⇒ が有るんですか
 
夜は淋しい町並みなんですね・・・。建物が古いからそう見えるんでしょうか? 海外では、一番感じるのは食事と水、トイレですね・・・30年前にネパールへトレッキングした時に、たぶん水か何かでウィルス性の肝炎にかかりました。40人のツアー客の中でただ一人が感染。
巡礼中ってのは、なんの巡礼なんですか? 巡礼で思いつくのは、教会ですね・・。しょうもない疑問ですが?
Re: タイトルなし 
> AzTakさん、こんにちは♪

Mikaさん、こんにちは。

> 巡礼の前日はこんな感じだったのですね。
> やっぱりAzTakさんでも少しドキドキされたのでしょうか?

それはそうです。でかい顔はしていても、右膝の靭帯が細くなっていて、相応のハンディキャップを背負っているのは事実です。ついていけるものか非常に不安でした。

> それにしても夕食、おいしそうですね。
> ううっ、つい食べ過ぎてしまいそうなメニューです(笑)

ここのは非常に美味しかったです。まだ胃もたれする前でしたから、楽しめました。イベリコ豚は美味しかったです。肉厚で大きなサイズのものが4枚ほどあったので、大食らいの私もやっと食べきることができたくらいでした。

> お写真にある黄色い→は、ずーっと最後の目的地まで続いているのでしょうか?
> それともスタート地点だけですか??

ずーっとです。巡礼者はこれを目印に進むのです。その昔は神父やブラザーなどの聖職者がその生涯をかけて巡礼路を整備したようですが、今は地元のボランティアがこまめにペンキを塗ってくれています。これがために迷うことなく進めます。非常に有難い話です。
なお、ここが出発点ではありません。我々のような、証明書がもらえる最短距離を選択した軟弱者の出発点に過ぎないのです。フランスルートというくらいですから出発点はフランス国内です。ピレネーを越えて、やってくる人もいました。私のようにトランスポートサービスなんて受けずに、必要なものいっさいがっさいを担いでいたフランス人青年と話をしました。サンチャゴ・デ・コンポステラまで行ってきて、その帰途だといっていました。荷物を持たせてもらいましたが、20kgほどありそうでした。いくら若くても、大変なことだと感心してしまいました。
フランスやドイツでは巡礼本の新版が出ると、どっと巡礼者が増えるようです。カトリック信徒の多い国は違いますね。
Re: AzTakさん 
> おはようございます

のんびり熊さん、こんにちは。

> すごい量の食事ですね~~
> コレで一人分ですか?
> ボクには半分も食べれませんよ。

恥ずかしながら、もう少しいただきました。何しろ出発直前でしたから。腹が減っては戦さができずという気持ちで必死に。本当はただの大食らいかも。(苦笑)

> 巡礼中には、体が軽いほうが・・・
> ナンテ考えちゃいますが、食欲のほう我慢できないようですね。

身体の軽いほうが良かったようです。すぐに後悔しました。

> マー 体力をつけて長い旅を歩き通してください。
>
> 穏やかないい街並みですね。
> ?? 街角の壁にも ⇒ が有るんですか

本当にたくさん表示があります。迷わずに済みありがたいことです。
Re: タイトルなし 
kazさん、こんにちは。

> 夜は淋しい町並みなんですね・・・。建物が古いからそう見えるんでしょうか? 海外では、一番感じるのは食事と水、トイレですね・・・30年前にネパールへトレッキングした時に、たぶん水か何かでウィルス性の肝炎にかかりました。40人のツアー客の中でただ一人が感染。

田舎の街ですから、寂しいのは当然でしょう。でも、この先の高台に登ったら崖下に新市街があって、ちょっとした街になっていました。
水は格好をつけてペットボトルの水を買ったこともありましたが、スペインの水道の水をがぶ飲みしていましたし、途中の飲み水にすべく、リュック内の水タンクにも使いました。腹下しなどは平気でした。むしろ便秘気味で、少し出てくれたほうがよかったのですが。

> 巡礼中ってのは、なんの巡礼なんですか? 巡礼で思いつくのは、教会ですね・・。しょうもない疑問ですが?

巡礼の道は世界遺産に指定されている超有名な道であり、サンチャゴ・デ・コンポステラはキリスト教世界の三大聖地の一つです。サンチャゴとは聖ヤコブのことです。
ローマ・ヴァチカンには2度行きました。今回、サンチャゴ・デ・コンポステラに行き、残るはエルサレムだけですが、テロが起きないとも限らない行き先であり、行く予定はありません。本当の意味での巡礼はこのサンチャゴ・デ・コンポステラの巡礼に尽きるのではないでしょうか?西洋版のお遍路さんです。
信徒の方もそうでない方もいろいろですが、それぞれの想いを抱えて、この難行苦行に挑戦されているようです。
今回のツアーは8人の参加者に1人の日本人ガイドがつきました。その意味ではかなり贅沢な旅だったと思います。でも、決してずるをしたわけではなく、苦しい思いをしたのは同じです。
観光バスで、巡礼証明発行に必要なスタンプを置いてある所まで行き、そこで優雅に1時間くらいお茶を飲み、…というのを繰り返すインチキパーティーもありました。それでも歩いていく我々よりかはかなり早く、次の目的地につき、優雅にカフェでお茶をしている。最低でも徒歩で、100km以上歩き、必要なスタンプを集めること。その基準からすると、インチキもいいところです。あれだけは死んでもやりたくありませんでした。

聖ヤコブはガリラヤ湖の漁師で、弟のヨハネと共にイエス・キリストに従った。ヒスパニアにおいて布教活動を行い、エルサレムに帰還後、ヘロデ・アグリッパ1世によって断首され十二使徒のうち最後の殉教者となった。その遺体を弟子二人が石の船に乗せ海を果てしなくさまよった末に本市付近に辿り着き、埋葬したのが紀元1世紀半のことであった。これが聖地の起源であるといわれている。そうしてこの墓が再発見されたのは、伝説では、9世紀に星に導かれた羊飼いがこの地で聖ヤコブの墓を発見し、遺骨を祭った聖堂が建てられ、そこに教会が作られた。これがサンティアゴ・デ・コンポステーラの町の起源とされ、町の名はラテン語の「Campus stellae」(星の野)あるいは「Compositum」(墓場)にちなんで名付けられたといわれるが、これらは民間語源の域を出ないものである。
 
こんにちは
食事・・とても美味しそうですね、量も相当ありそうですね。
ヨーロッパ系は体もでかいですからこのくらいは必要なんでしょう。
サリアの民家、ひなびた感じがとてもいいですね。
絵になりそうなたたずまいです。
一緒にスペイン旅行させていただきます。
ありがとうございます~
 
羨ましいですね~
素敵な街並みに 素敵なお料理
本場スペインワイン!!
ああ・・労働意欲失いそうです 笑
カルメンを演じたとき 本気で行きたかったのですが
スケジュールが無理でした・・
強行突破して行ったら良かったと後悔しております
また引き続き見せてくださいね
こんにちは 
豪勢な料理を楽しまれたようですね

>飲んだら記憶が悪くなるので自信はない。・・・←あはは私も熱烈同じです。

夜の散歩は、なんだかゴーストタウンのような町並ですねえ・・・日本で云うシャッター街かなあ・・・想像だけですみません

>歩きに備えてたっぷり食べた。それがアダとなったのか身体が重くて・・・私はバイキングはいちいち取りに行くのが面倒で、いつもあまり食べませんが・・・人それぞれですね

外国旅行の記事はまだ続きそうですね

 
食べきれないほどの豪華な料理にビックリです。
スペイン旅行満喫されたようですね
写真を見ているだけで行った気になりました。
いつか行くときの参考になります。
Re: タイトルなし 
> こんにちは

jskさん、こんばんは。

> 食事・・とても美味しそうですね、量も相当ありそうですね。
> ヨーロッパ系は体もでかいですからこのくらいは必要なんでしょう。

スペイン人は、そんなに身体の大きい人はいないんですよ。でもなぜかボリュームはある感じですね。
食うこと、飲むこと、歌うこと、おしゃべりをすること、サッカーに興じること、…何もかにもスペインでは、人生の楽しみの糧です。楽しむことに貪欲な国民性です。逆説的に言えば、我慢することを知らないということで、ヨーロッパの北部のほうの人たちからは、民度の低い国と見なされている嫌いはあるんです。
でも金はなくとも楽しそうな生活ぶりを見ていると、何が幸せなのか考えてしまいます。

> サリアの民家、ひなびた感じがとてもいいですね。
> 絵になりそうなたたずまいです。

これからもっとひん曲がったような家ばかり立て続けに見るようになっていきます。
写真ではそんなに取り上げないかもしれませんが。

> 一緒にスペイン旅行させていただきます。

今まではよそいきの画像で、これからが本番です。
泣かされました。でも、同時に癒されもしたし、考えさせられもした、そんな数日間でした。

> ありがとうございます~
Re: タイトルなし 
SONOMIさん、こんばんは。

> 羨ましいですね~
> 素敵な街並みに 素敵なお料理
> 本場スペインワイン!!
> ああ・・労働意欲失いそうです 笑
> カルメンを演じたとき 本気で行きたかったのですが
> スケジュールが無理でした・・
> 強行突破して行ったら良かったと後悔しております
> また引き続き見せてくださいね

よかったのはこれまでです。歩きだしてからは塗炭の苦しみが始まります。
多少は厳しいだろうなと想像はしていたのですが、予想をはるかにはるかに上回る厳しさでした。
膝が曲がらなくなり、がっちりテーピングして、仲間に支えながら泣きながらも頑張っている人たちを多く見かけました。自分がそういう状況に陥ったら頑張れるだろうか。本当に心配でしたし、膝の靭帯を部分断裂して細くなってしまっている状況で、実際になかなか自分の歩行スピードが上げられず、断然ビリを通すシーンが少なくありませんでした。

情熱的なのは、スペインの南部。こちらはこちらで行ってみたいと思います。が、今回は縁がありませんでした。バタン、キュー、おやすみなさいを言う暇もなく寝付く感じでした。
Re: こんにちは 
dさん様、こんばんは。

> 豪勢な料理を楽しまれたようですね

この日と巡礼成功の日とはちょっと豪勢に行きました。とは言っても日本の一杯飲み屋さんの支払額よりは少ない感じです。

> >飲んだら記憶が悪くなるので自信はない。・・・←あはは私も熱烈同じです。

そう思ってボイスレコーダを持参したのですが、早々と電池切れで肝心の時に使えませんでした。(^_^;)

> 夜の散歩は、なんだかゴーストタウンのような町並ですねえ・・・日本で云うシャッター街かなあ・・・想像だけですみません

次回の歩き出しでわかりますが、なかなか素敵でしたよ。みなさん、疲れ果てバタン・キューでしょうから、夜の歓楽はそれほどないんでしょう。新市街に行けば、普通に暮らしているかもしれませんが。
全ては次回からです。

> >歩きに備えてたっぷり食べた。それがアダとなったのか身体が重くて・・・私はバイキングはいちいち取りに行くのが面倒で、いつもあまり食べませんが・・・人それぞれですね

私は大食らいですから(^_^;)

> 外国旅行の記事はまだ続きそうですね

肝心のところは次回からです。しばらく続けさせてください。
Re: タイトルなし 
ララさん、こんばんは。

> 食べきれないほどの豪華な料理にビックリです。
> スペイン旅行満喫されたようですね

普通は、注文が面倒なので、10ユーロとか15ユーロとかのコースで捌くところが普通のようです。特に予約した場合などは。
今回は予約などはせず、スペイン在住の日本人ガイドがいてくれたので、数品の料理を注文しシェアして食べ、勘定も割るやり方が取れました。8人のパーティーに1人の日本人ガイドがつくので、こころ強いものがありました。
南部の普通の観光地に行くのならば別なのですが、巡礼旅行ではこうしたサービスはとてもありがたいと思いました。

> 写真を見ているだけで行った気になりました。
> いつか行くときの参考になります。

今までのは言ってみれば殿様旅行でした。次回からは足軽の旅行に大変身です。この落差の激しさは想像を絶するものです。(;_;)
AzTakさん、今晩は。 
朝の6時、真夜中の感じですね。
猪瀬都知事が日本の時間を2時間早めたいとか、
いってるそうですが、
そんなことをしたら、
スペインと同じになってしまいますね。
やっぱり、時刻は太陽と合っている方がいいです。

いよいよ、歩き始めるのですか〜
緊張感があるみたいですね。
Re: AzTakさん、今晩は。 
capucinoさん、こんにちは。

> 朝の6時、真夜中の感じですね。
> 猪瀬都知事が日本の時間を2時間早めたいとか、
> いってるそうですが、
> そんなことをしたら、
> スペインと同じになってしまいますね。
> やっぱり、時刻は太陽と合っている方がいいです。

スペイン人にとっては、シエスタがあり夜の長い生活スタイルを考えれば、あながち悪いとは決めつけられなさそうです。でも、日本人にとっては、capucinoさんがおしゃられるように、時刻と太陽との動きが合っている方がいいですよね。

> いよいよ、歩き始めるのですか〜
> 緊張感があるみたいですね。

平地じゃありませんから、自分が耐えられるのかも自信がなく、むちゃくちゃ緊張しました。

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