散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

江戸東京たてもの園にて(4)

小寺醤油店

前回記事にjump

前回も書いたが、この小寺醤油店は、味噌や醤油、酒類を商っていた。而して看板は『小寺醤油店』となっている。今だと専門店の少ない順から、醤油、味噌、酒だろう。なぜ、需要が圧倒的に多い酒店としなかったのだろうか?主人のこだわりがあったのだろうか?調べてみたら、創業者が醤油造りの蔵元で修行したためのようだ。醤油・味噌は以前は小規模の蔵元で造られていたものの流通比率が結構あったのかもしれない。
建物の側面に一切開口部がないのは、今の東京の建て込んだ状況と同じだ。この頃からそうだったのだろうか?母屋の右隣りに立つ袖蔵は、鉄筋コンクリート造2階建だそうだ。

前回は、この袖蔵の方を見落としてしまった。それで今回冒頭に近い順番で取り上げることにした。土蔵とばかり思っていたのだが、鉄筋コンクリート造りだったとは。

小寺醤油店_1
庇の下の腕木とその上の桁が特徴の〈出桁造り(だしげたづくり)〉がこの建物のみどころだそうだが、よく見えるようには撮れなかった。m(_ _)m
直射日光が差し込まないようなそんな造りになっている。間口を広くとって、お客様が入りやすく工夫してあるようだ。

小寺醤油店_2
小寺醤油店_3
小寺醤油店_4
味噌、醤油、酒の一時保管には適した蔵のようだ。
小寺醤油店_5
小寺醤油店_6

始めたばかりの江戸東京博物館のシリーズですが、一旦中断して、次回からは京都一泊旅行の記事を何回か挟みます。

Comments

こんばんは! 
AzTakさん、こんばんは!
たくさん見て回られたことと思います!
京都の記事が楽しみです!
こちらはメチャ暑い日でしたが
京都も暑かったのでしょうね!
天気にも恵まれよかったですね♪
 
こんにちわ(^-^)
凄い色のたてものですね。年期がはいっていますね。醤油だから、そんな色になったのかも?!醤油の臭いがしそうで、興味深い被写体ですね。

一番最後のお写真が、カメがあって、風情がてていますね。いいと思います。

旅行先のお写真は、この暑いのに、現像するのとか?大変でしょうに、お疲れさまです。また、楽しみにしています。m(__)m
こんにちは。 
昔ながらの老舗という感じですね。
冷蔵庫・冷凍庫の無かった時代の蔵の造りがいいですね。
明治時代にタイムスリップしたようですが、サントリーのダルマが売られているのが何とも言えない!!
こんにちは^^ 
とても雰囲気のあるお醤油屋さんですね^^
中もとても綺麗に管理されてらっしゃるんですね。
いつも貴重な建物を拝見させて頂きありがとうございます^^
京都旅行のお写真楽しみにしています^^
追記 
度々のコメすみません。
今日、望遠持って 蓮華升麻リベンジしてきました。
明日花編でアップしようかと思っていますので 是非見に来てください^^
ホント綺麗な花ですよね^^
 
昔から味噌や醤油そして酒屋は由緒ある旧家の代名詞でしたよね。
この写真を見ると今でもその風格が現れているようです。
この時代に鉄筋コンクリート造りとは恐れ入りました。
Re: こんばんは! 
> AzTakさん、こんばんは!

makiraさん、こんばんは。

> たくさん見て回られたことと思います!
> 京都の記事が楽しみです!

あと3時間以内にともかく第1回分だけでも仕上げないといけないんですよね。完了率0%。つまり未着手の状態です。(^_^;)

> こちらはメチャ暑い日でしたが
> 京都も暑かったのでしょうね!
> 天気にも恵まれよかったですね♪

いやあ、暑くて暑くて死ぬかと思いました。38度が続きましたから。
Re: タイトルなし 
> こんにちわ(^-^)

keicoさん、こんばんは。

> 凄い色のたてものですね。年期がはいっていますね。醤油だから、そんな色になったのかも?!醤油の臭いがしそうで、興味深い被写体ですね。

色も経年で古色蒼然とした感じになっているでしょうが、袖蔵の存在に驚きました。バックヤードに蔵があるとか、蔵そのものが店だとかが普通で、袖蔵は怖声で見たのと此処のものくらいしかありません。

> 一番最後のお写真が、カメがあって、風情がてていますね。いいと思います。
>
> 旅行先のお写真は、この暑いのに、現像するのとか?大変でしょうに、お疲れさまです。また、楽しみにしています。m(__)m

デジタルでJPG記録ばかりなので現像は不要なんです。要は手抜きですね。あと3時間弱で1回分だけでも、…。
Re: こんにちは。 
masaさんこんばんは。

> 昔ながらの老舗という感じですね。
> 冷蔵庫・冷凍庫の無かった時代の蔵の造りがいいですね。

そうですね、鉄筋コンクリートつくりだというから驚きました。

> 明治時代にタイムスリップしたようですが、サントリーのダルマが売られているのが何とも言えない!!

そうですね。でもあれは、この店を畳む頃の高級酒だったんでしょう。貧乏人には飲めなかったはずです。こちらは愛飲する歳にもなっていなかったシロモノです。
Re: こんにちは^^ 
モカさん、こんばんは。

> とても雰囲気のあるお醤油屋さんですね^^
> 中もとても綺麗に管理されてらっしゃるんですね。

食品を扱う店ですから、清潔にしておくことは基本中の基本だったのかもしれませんね。
いまは代わりに職員やボランティアの方が清掃と説明とを引き受けていらっしゃいます。
平日に説明が欲しそうな顔をすると大変です。最低でも15分覚悟しないと。

> いつも貴重な建物を拝見させて頂きありがとうございます^^
> 京都旅行のお写真楽しみにしています^^

期待に添えられるか疑問ですが、…。これから頑張ります。
Re: 追記 
> 度々のコメすみません。
> 今日、望遠持って 蓮華升麻リベンジしてきました。
> 明日花編でアップしようかと思っていますので 是非見に来てください^^
> ホント綺麗な花ですよね^^

それは楽しみにしてアクセスさせて頂きます。
本当に綺麗な花だと思います。
Re: タイトルなし 
ララさん、こんばんは。

> 昔から味噌や醤油そして酒屋は由緒ある旧家の代名詞でしたよね。

そうでしたね。

> この写真を見ると今でもその風格が現れているようです。
> この時代に鉄筋コンクリート造りとは恐れ入りました。

本当にその通りですね。今をときめく白金ーゼたちが闊歩する街にこんな店があったなんて信じられないほどですが、白金が東京の端っこだった時があったんですよね。
こんばんは 
歴史のありそうなお醤油屋さんですね^^
助手の大好きな蔵までありますね~~
室内も歴史を刻んだ風情で素敵です^^
僕は裕次郎さんのポスターに目が止まりました^^
若い!!

京都の画も楽しみにしております^^
Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> 歴史のありそうなお醤油屋さんですね^^
> 助手の大好きな蔵までありますね~~
> 室内も歴史を刻んだ風情で素敵です^^
> 僕は裕次郎さんのポスターに目が止まりました^^
> 若い!!

やっぱり裕次郎だったんですね。宝酒造お抱えだからサッポロのCMには出るはずがないと思い込んでいました。
調べてみると、裕次郎もCMをやっていたようですね。

> 京都の画も楽しみにしております^^
 
こんにちは
八王子の老舗で「なかの屋」というこんにゃくのお店がありました。
この小寺醤油店と造りが非常に似ています。
当時の商家の定番のような形なのでしょうか。雨樋・2階の造り方もほとんど同じです。
ちょっとびっくりでした。


Re: タイトルなし 
> こんにちは

jskさん、またまたこんにちは。

> 八王子の老舗で「なかの屋」というこんにゃくのお店がありました。
> この小寺醤油店と造りが非常に似ています。
> 当時の商家の定番のような形なのでしょうか。雨樋・2階の造り方もほとんど同じです。
> ちょっとびっくりでした。

本当ですね。はやりといえば流行りだったのかもしれませんが、おそらくは繁盛している店しかできなかったつくりの良さなんでしょうね。実際に使用している建物は、それなりに手入れがなされているからもあるんでしょうが、矍鑠とした感じですね。

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